両うどんのヘラブナ釣り

ヘラブナ釣りで人生を楽しんでいる日曜釣り師です

常時50枚の釣果と大助を釣り上げるために

2022年3月のブログ記事

  •  ヘラブナ釣り 春待ちの間に荷物整理

     昨日はうっかりしていたのですが、毎日アップしているブログが何故かアップされずにいた様子です。基本的には前もって書き上げてアップ予定日時を入れておくと、その時間になると自動的にアップされますので確認する必要もなかったのですが、それが見事に昨日はぽっかりと抜けていたのです。歳だとは思いたくないのです... 続きをみる

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  •  ヘラブナ釣り インフルエンサーは・・・

     世間では対外的に影響を与えるような行動や発信そして発言などを行う人のことをインフルエンサーといいますが、案外多いのは色々な団体のなかにもいる声が大きい人がインフルエンサーになっていたりします。  実際問題として正論であればまだしも個人的感想を声高に発言する人が、その団体に影響を与えている場合が多... 続きをみる

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  •  ヘラブナ釣り 大助の釣り方は無し!!

     このところ大助ついている私ですが、過去にも菱田規定委員長が1人で5枚6枚と釣り上げられたことがあります。大西王位も1人だけで5枚6枚と釣られていますが、その時は他の釣り人には大助が全く来ないのですから困ったものですが、それ以外の日も川久保名人や竹藤副会長そして淀の松本さんと大助を釣り上げる確率が... 続きをみる

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  •  淀の釣り天狗池 釣行記 3月27日(日) 今日も大助大量

     翌週に大会を控えて清風池に行く予定でしたが、先週に大助が大量に釣れた天狗池へ行くこととなりました。  先ずは塀側に並んだメンバーです。しかしこの後移動する人が出ます。  桟橋側に入った人達です。  通常であれば1週間前に清風池で試し釣りをしたいのですが、先週の天狗池での大助が釣れた割合が余りにも... 続きをみる

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  •  ヘラブナ釣り QRコード

     このブログは天釣会の大会報告を基本とし両うどんのヘラブナ釣りとして、ヘラブナ釣りで人生を楽しんでいる日曜釣り師であり、常時50枚の釣果と大助を釣り上げるために苦労していることを綴っているブログです。  まぁ色々と脱線は繰り返していますが基本ヘラブナ釣りに関連した話題としています。その中でも如何に... 続きをみる

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  •  ヘラブナ釣り カラツンの正体・・2

     以前カラツンの正体として書きましたが、最近になってもう一つのカラツンがある事が解りました。但し底釣り限定の話です。  今までにとても良い当たりで底掛かりをしたことはないでしょうか。綺麗な節当たりにみも拘わらず合わせると底の障害物に掛かりっています。他にはカラスガイを釣ってしまったとかもあると思う... 続きをみる

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  •  ヘラブナ釣り 無料のLINE電話は高額になる

     ヘラブナ釣りにスマホや携帯は全く関係がありませんが、私が一番最初に携帯を持ったのが関西セルラーから出ていたモトローラ社製の物です。バッテリーがとても重かったのですがこの写真より長時間可能なゴツいバッテリーを付けていたものです。  多分30年ほど前になると思いますがある車を買った事が原因だったので... 続きをみる

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  •  ヘラブナ釣り 妻は女房にあらず

     表題がヘラブナとは全く関係がなくなんとなく変ですが、それはいつもの横道って事でお許し頂きまして、亭主が悠々と釣りに出かけられるのは奥様の理解が得られているからでしょう。理解が得られず仕方ないと諦めの境地かも知れませんが、毎週毎週意気揚々と出かけてはストレス解消のつもりでストレスいっぱい溜めて帰宅... 続きをみる

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  •  ヘラブナ釣り 地震と釣果

     また東北震災と同程度の6強という強い地震が発生しまた。大きな津波が発生することなく被害も最小で済んだ様子ですが、それでもお亡くなりになった方や建物の倒壊など重大な被害に遭われた方がいます。  遠くウクライナではロシアに攻め入れられ民間人も多数亡くなっています。  人は追い詰められることでやむを得... 続きをみる

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  •  ヘラブナ釣り お彼岸

     今日で3連休が終了です。春も直ぐそこに来ていますので落ち着かないのですが、釣り師として釣りに行きたい心の虫が言い出しています。ただ実際はまだ春には遠く早熟なヘラブナが産卵準備に入るとしても、まだまだこれからが本番となることでしょう。やはり4月の声を聞かなくてはなりませんが、GW前後まで春の荒食い... 続きをみる

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  •  淀の釣り天狗池 釣行記 3月20日(日) 大助祭り!!

     いつもの淀の釣り天狗池です。今回は大助の割合が多い小池に陣取りました。桟橋側と塀側に分かれて入りました。  先週は大池で大助2枚だけだったのですが小池では5枚程度大助が出ていた様子で、天釣会のメンバーはそれを横目に見ながら大池に陣取っていたのです。やはりホームとしている天狗池で大助が釣られると我... 続きをみる

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  •  淀の釣り天狗池 釣行記 3月19日(土)

     お彼岸に殺生はしていいのかどうかは知りませんが、ヘラブナ釣りは取り敢えず殺生とはならないと思いますので、少し許していただいてヘラブナの引き味を楽しむべく釣行日と相成りました。  実はどこの池に行くか迷いに迷っていました。大助の買取が太っ腹の西池へ行くか、比較的大型沿いの清風池に行くべきか、はたま... 続きをみる

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  •  ヘラブナ釣り だから面白い

     色々な釣りがありますがヘラブナ釣りはそれこそ食べもしない魚を釣り上げて喜んでいる訳です。野池での釣りはしませんのでその面白さがあまり解らないのですが、私的には釣り堀だからこそ面白いと感じるところが多々あります。  ではいったいヘラブナ釣りのどこに面白さがあるのでしょう。根本的にその釣り場には確実... 続きをみる

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  •  2022 マルキユーM-1CUP全国へら鮒釣り選手権大会中止

     先の2022 マルキユーM-1CUP全国へら鮒釣り選手権大会らについてアップしていましたが、予選・決勝戦ともに中止が発表されました。

  •  ヘラブナ釣り ワラビうどんとお薦めタピオカピール

     今日は3度目のワクチン接種日です。果たして副反応が強く出るのかどうか・・・ファイザーですからマシだろうとは思うのですが、1回目は筋肉痛程度で済んだのですが、2回目は少し腫れて触れると痛みを感じる日数がそこそこ長かったのです。3度目の方がもっと強く出るのかそれともそれ程出ないのか。なんとなく心配し... 続きをみる

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  •  ヘラブナ釣り ああ知らなんだ!ヘラエサ一景IKEEI

     ああ知らなんだ知らななんだ!!  ヒロキューのエサを取り上げていましたが、ヒロキューはオキアミの輸入販売をしているメーカーで、釣り餌に限らず食品や薬品などキアミは多数応用されているのですが、それらのに販売をしている会社でした。その関係から対象魚をヘラブナにまで事業展開されてヒロキューブランドのヘ... 続きをみる

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  •  ヘラブナ釣り ヒロキューのエサ教室が開催されます

     ヒロキューインストラクターの熊谷 充さんによるエサ教室が開催されます。  昨年も西池で開催されて私も訪問させていただきましたが、今回は次の日程で開催されます。  私は西池で開催された時に参加しましたが、その時は思った餌教室ではなくて餌の作り方のみでした。  出来れば実際に釣りながらこうすればどう... 続きをみる

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  •  ヘラブナ釣り 試してみたくなるへら餌

     先ずはヘラブナ用の餌として杉山氏の肩入れで動き出していた達人シリーズですが、その販売権が村上製麸株式会社に移ったのですが、元々達人シリーズはVARIVASが販売を手がけておられたのですが、経営権が移ってからまもなく販売を終了されていました。  その後村上製麸株式会社ブランドとして再度立ち上げて、... 続きをみる

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  •  淀の釣り天狗池 釣行記 3月13日(日) 大助多数

     今日もまたまた釣り天狗池です。天釣会のメンバーが大池の奥へずらりと並びました。  最近訪問者数が減っていた釣り天狗池ですが、前日の土曜日には駐車場も満車状態で、池も入るところが少なく感じるほどでした。土曜日は竿を出していませんので解らないのですが釣果はどうだったのでしょうね。  このところ春を感... 続きをみる

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  •  ヘラブナ釣り 格安のお薦めパラソルスタンド

     そろそろ日差しが強くなりパラソルを使いたい時期となりましたが、パラソルサイズも色々と用意されているのですが大きく分けて2つに分かれると思います。  広げた傘の直径が150㎝以下の小型タイプ  広げた傘の直径が150㎝以上の大型タイプ  大型の場合野池では地中に刺して使う場合が多いと思いますが、小... 続きをみる

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  •  ヘラブナ釣り ヘラブナは国内外来種

     日々ヘラブナ釣りに明け暮れていますが、ヘラブナの原点はゲンゴロウブナだということは周知の事実ですが、そのゲンゴロウブナの産地となったのは京都南部にあった巨椋池でした。その巨椋池は滋賀県にある琵琶湖から唯一流れ出る瀬田川から、京都に入って宇治川と名称が変わるのですが宇治市から京都市にかけて広がる広... 続きをみる

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  •  ヘラブナ釣り 高級浮きは・・・貧乏性なもので

     ヘラブナ釣りで最終的に当たりを読むのは浮きに出る信号でしょう。その信号の出方には様々ありますが、その中から食い当たりなのかスレ当たりなのかは経験を通して判断するしかないのですが、その経験の中からでも判断を迷わせるというか、同じような当たり方をしているにも拘わらず綺麗に合う場合とカラツンや場合によ... 続きをみる

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  •  お知らせ 天釣会第50回釣り大会 釣り座 4月3日(日)

     滋賀県甲賀市にある清風池にて記念すべき節目である天釣会の第50回釣り大会を開催しますが、その釣り座が決定しましたのでお知らせします。  現状は今まで開催していました清風池での釣り大会と同じ要領で開催を予定していますので2枚長寸大会で自由登録入替無しとなります。  ただ2枚長寸入替無しにしています... 続きをみる

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  •  天釣会 2022年度 1-3月四半期成績中間発表

     淀の釣り天狗池をホームグラウンドとし天釣会と銘打って、釣り大会専門クラブを発足されましたが、今年で既に5年目に突入しました。毎月の第一日曜日に月例会を開催しているのですが、その成績を集計して年間チャンピオンを決定します。  過去には初年度から3連覇をされた大西さんには王位の称号を授与していますが... 続きをみる

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  •  マルキューM-1CUP 追加情報 準決勝・決勝日程

     下記内容は3月15日(火)全て中止が決定しました  各会場の準決勝と全国決勝の会場と日時が発表されましたのでお知らせします。PCの場合はコントロールキー(Ctrl)とマウスのスクロールキーで画面が画でい出来ますので、下記の写真も表示が拡大できます。スマホは多分ですが画面を大きく指で広げると拡大表... 続きをみる

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  •  第49回天釣会 釣り大会 天狗池 3月6日(日)

     まだ春には少し早いのですが真冬の寒さから解放されて、やっとヘラブナ釣りらしい季節になってきたと思いますが今回も大池での開催となりました。  朝の内は写真のようにとても良い天気で、ポカポカと暖かい気持ちのいい日となりました。いつものように大池の北側と畑側に分かれてターとです。今日も朝一番で水温は1... 続きをみる

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  •  淀の釣り天狗池 釣行記 3月5日(土) 天釣会お知らせ

     いつものように釣り天狗池です。ここは小池の屋根下です。  昨年はコロナが猛威を振るっていたがためにメーカー主催の釣り大会の多くが中止となっていました。その中でもダイワだけが無事開催をしていましたが、ここに来てシマノやがまかつでも大会を主催する動きが見えています。  我が天釣会も明日は月例会ですが... 続きをみる

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  •  がまかつへらぶなチーム対抗戦 西日本大会

     がまかつ主催でチーム対抗のヘラ釣り大会が開催されますが、第44回G杯争奪全日本ヘラブナ釣り選手権につきましては今月中に発表される予定です。  開催日時:令和4年4月29日(金・祝) 予備日:なし  開催場所:甲南へらの池       滋賀県甲賀市甲南町柑子1451番地       TEL 074... 続きをみる

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  •  2022年度 シマノジャパンカップ 大会日程決定

     シマノジャパンカップは2021年度の大会は中止されていましたが、今回まだオミクロン株が猛威を振るっていますが、取り敢えずとのスタンスですがジャパンカップの大会日程が発表されましたのでお知らせしておきます。  尚感染対策のために大会数を削減と安心安全のために募集人数も削減されています。  大会参加... 続きをみる

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  •  マルキューM1CUP全国ヘラブナ釣り選手権

    下記内容は3月15日(火)全て中止が決定しました  下記内容で発表していましたが、3月15日(火)にこのイベント 「2022 マルキユーM-1CUP全国へら鮒釣り選手権大会」は中止が決定しました!!  昨年の2021年度はメーカー主催の多くの大会が中止となりましたが、今年の2022年度はどこもヘラ... 続きをみる

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  •  ヘラブナ釣り 餌の匂い

     ヘラブナ用の釣り餌には色々な香りが付けられているものがあります。昔からよくあったのがバニラとニンニクの匂いでしょうか。実際自然の状態で魚が餌を食う環境にバニラ香もニンニク臭も存在しないはずですが、何故かヘラブナ用の餌には匂いを付けられています。  多分先人がヘラブナをより多く釣り上げるためとして... 続きをみる

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