両うどんのヘラブナ釣り

ヘラブナ釣りで人生を楽しんでいる日曜釣り師です

常時50枚の釣果と大助を釣り上げるために

 へら専科 本日発売 3月4日(月) 4月号

 本日がへら専科4月号の発売日になります。

 今月の特別原稿が「底釣りの意外な盲点」です。カラーですが・・・私は文章しか書いてないので写真は編集部が決められます。


 そしてスポット企画で担当しましたのが「効果的なエサの添加物」です。このブログでも何度か取り上げたことがある内容も含まれていますが、改めて取り上げてみましたので手に取って頂ければと思います。
https://twitter.com/herasenka/status/1761961802479685855


 また今月号の考察は底立てと水温測定です。特にチカラを入れている部分は床取りゴムを重いものは使わないことです。どうして重い床取りゴムを使うとどんな弊害があるのかを詳しく書いています。


 今月号も3つの原稿を書いたことになりますね・・・。良いのかなぁ・・・。


 


 しかしへら専科に投稿して1年を経過しましたが、1年経つとまた同じ季節が戻ってきます。私的には出来るだけ過去に掲載したものと違う内容を書きたいのですが、四季は巡っているのですから同じ疑問も出てくるはずです。冬期には冬期の釣り方があり、春には春の釣り方がある訳ですから、結局同じ内容を取り上げることになるのかも知れません。特に編集部の要望は季節に合った内容を載せたいでしょうから、どうしてもその傾向が強くなってしまうのかも知れません。


 釣行記ならまだ簡単に掛けるのですが、考察なんて題名が着けられてしまいましたので、考えるのが大変です。そんなに解明が出来ている部分も多くはありませんので、新しい話題を取り上げるのはなかなか難しいですが、次は何を載せようかとついつい考えてしまいます。ってことで果たして何時まで掲載できることでしょう。編集部の方がら打ち切りの連絡が来るのも、そう遠くはないような気がしています。


 最近思うのですが、このブログや考察を書いているのは、自分の思いによって書いていますので、コラムニストと表現していも良いと思うのですが、編集部からの依頼を受けて書く場合は、ライターと表現するのが正解のようです。


 となると私の場合は仕事もしていますので、一般名称としては会社員で良いのですが、コラムニストでありライターでもあるのです。ヘラ専科の紹介ではライターとされていますので、名刺を作る場合の肩書きはライターと・・・(笑)。そんな格好いいものではないですけどね。
 ヘラ専科のTwitter(X)では次のように紹介されていました。
https://twitter.com/herasenka/status/1758465060035571862