両うどんのヘラブナ釣り  天釣会のブログ

京都「淀の釣り天狗池」のヘラブナ釣り愛好会

京都 淀の釣り天狗池

 ヘラブナのうどん餌の考査 その3

 うどんの用意出来てまぶし粉も用意出来ました。さぁ釣りをスタートしましょう。
 どうです?釣れましたか?案外釣れないんですよねぇ。


 釣れないときには何をすべきでしょうか。


 団子やグルテンと違いなかなか当たりが出ないことがあります。1日を通しても釣果が伸びないこともありますよね。まして隣の人は良く釣り上げているにもかかわらず、どうして自分には釣れないんだと悩んでしまいます。
 当たりすらでなくなり落ち込んでしまいますが、まず確かめることとしては床を取り直すことです。底が掘れたり道糸が伸びたりして床が合ってない場合には、当たりが極端に減ってしまいます。今まで当たり続けていたのにピタッと止まるなんて事も多々あります。


 実はこの部分について私には理解出来てないのですが、上手く床取りが出来ていないとして、どうして当たりが減る原因になっているのかわからないのです。
 確かにピンと仕掛けが張っていなければ浮き変反応が鈍くなるのは想像出来るのですが、何も動かず浮きの見本市のようになってしまうのがわからないでいます。
 基本的な両うどんの底釣りは、下針トントンのいわゆるバランスの底釣りです。底釣り専門池では出来ませんが、他の釣り方として下針トントンの段差の底釣りのスタイルもあるわけです。ジャミが多くて釣りにならないときなどでは、浮き下をわざと深く取り共ズラシにする場合もあります。
 まさに下針トントンから意識してズラしているのですが、その状態は床が狂っているのと同じはずで、それでも釣れてくるのですから、どうして無意識にズレてしまった浮き下の場合釣れなくて、意識して浮き下を変えた場合と何が違うのでしょう。


 不思議でならないのですが、床がズレていると当たりが遠いのです


 先ず浮き下を確認して調整を済ませた。でも当たらない場合は、ハリスを長くしてみたり細くしてみたり、浮きを交換したり竿の長さを変えてみたりと、道具類の調整をすると思いますが、それとは違う視点で考えるとするなら、実は団子やグルテンの釣りでは当たり前にしていることがあるのです。


 当たりが止まったり遠のいたりカラツンが出たりすると、団子の餌を作り直しますよね。または今ある餌に水を加えたり粉を足してタッチを変えたりと団子の調整をするはずです。または団子の配合を変えたりグルテンに変更してみたりと、餌の工夫をすると思うんです。
 両うどんの底釣りでは、うどんは固定と思われていますが、食用うどんとわらびうどんの両方を持ち込むのも1つの方法です。


 このうどんの違いは、見た目や堅さは勿論の事ながら一番の違いは比重の差です。仕掛けを振り込んでからうどんの沈下速度に大きな違いがあります


 その沈下速度の違いでヘラブナに対するアピール度が変わります


 両方とも食用うどんだとすると、食わせだけわらびうどんにしてみる。またはその反対を試し、次に両方ともわらびうどんに変えてみる。
 これだけで今まで何の反応も示さなかった浮きに変化が見られることがあります。勿論それに合わせてハリスや浮きを変えてみるのは良い方法と思いますが、先ずはアピールの仕方に工夫を加えてみると違った結果が出る事があります。


 うどんを変えることでまぶし粉の剥がれ速度も変わってきますので、当たり方も変わってきます。


  反対に当たりを止めてしまうこともあるので注意が必要ですが、試してみる価値は大いにあると思いますが、その次の対策としては


 うどんのカットサイズを変えることです


 単純にこれくらいだろうと決めたサイズにカットしていないでしょうか。何となくの餌の形を整えて決まったサイズにカットしていたとすると、そのサイズを変えるのも方法です。
 たったそれだけで沈下速度が変わり、ヘラブナへのアピール度が違ってきますので試す価値は大いにありだと思っています。
 大きくカットするだけでなく小さくカットしてみる。何なら半分にしてみるなど今直ぐに出来る対策があるのです。


 次にうどんそのものの太さを変えることです


 釣り場によっては餌のサイズの上限が決められていますので、その範囲内に納める必要がありますが、わらびうどんでは絞り出すポンプの経を大きくして太いうどんを作るのも方法です、また食用うどんでも伊勢うどんや讃岐うどんのように太いうどんも手に入ります。
 反対にスパゲティのように細いうどんを用意される方もいますので、皆さん自分なりにうどんサイズに工夫を重ねられていますが、なにも1種類だけ用意する必要もないのです。
 太さの違ううどんや性質の違ううどんを用意して使い分けるのも両うどんで釣果を伸ばす方法となります。
 また同じうどんでも煮る時間を変えて柔らかさを変えても良いわけです。堅い餌ほどカラツンが出るのも良くあることですが、柔らかすぎるとジャミが多い場合は餌落ちしてしまいますので、釣行の時期を考慮して柔らかさを考える必要も出てきます。


 調子の良いときは何も考えなくても簡単に釣れてきますが、釣れないときほど悩み苦しみそして工夫して答えを出す。その結果他を圧倒する釣果が得られたとすると、これはひとり悦には入るまさに無上の喜びといえるでしょう。
 但し周りで苦しんでおられる姿を見ながらポンポンと釣り上げて見せたら、羨望の眼差しではなく、怒りと嫉妬の混ざった射るような視線を受けてしまいますので、喜びも内に秘めておくことを忘れないようにしましょう。


 ご健闘を祈ります!!




 ヘラブナのうどん餌の考査 その2

 両うどんに欠かせないのはうどんそのものですが、そのうどんについては先に書きましたように食用うどんにわらびうどんです。それらのうどんを利用する前提で話を進めます。


 うどんが出来上がりましたので次に用意するのがまぶし粉になりますが、釣具店に行くとGうどん本舗のまぶし粉や野本釣具店のまぶし粉などが並んでいます。それ以外に利用可能なまぶし粉としては、粒戦や細粒、ペレ匠シリーズの粉末や顆粒にデカ粒でしょうか。
 この内どれを使っても遜色ないと思いますが、それ以外に関西のヘラブナ釣具専門店では、水分商会や菅原商会のそれこそ思わず買いたくなるネーミングのまぶし粉があります。激ペレットやカリスマペレット、競技用やHERA スパイスなどなど、結局どれを買って良いのか迷いに迷うことになってしまいます(笑)。「超強力粒エサ食い渋り時に抜け出す」なんてキャッチコピーを読んでしまうと、もうこれで釣れた気分となりこれこそ間違いないと手が伸びてしまいます。
 こうなったらもうこっちのもの(笑)イヤイヤもしその通りなら誰も悩んだり迷いはしないのです。


 その昔、といってもほんの数年前ですが、「生ペレット」のネーミングで売られていたまぶし粉がありました。そのものを利用するというよりは添加剤としての利用でしたが、最近でも同ネーミングの商品はありますが全くの別物になってしまい、以前の生ペレットほど強力な寄せ餌ではなくなってしまったことは残念でなりません。
 その生ペレットを利用すると真冬の激渋状態の時ですら反応が出る代物で、当たりが出ないときにペレットに少し混ぜるだけでも当たりが出るのですが、とんでもなく臭い強烈な匂い物質でした。いったい原料は何だろうと思うほどのものでしたので、製造現場周辺でも強烈な臭いを振りまして居たのではと思います。近所迷惑な餌だったために製造中止に追いやられたのではとも想像してしまいますが、誰も連れないその時に当たりが出ると1人ほくそ笑んでいたものです。
 そんな強烈な餌ですから暑い時期には寄り過ぎて釣りにならず、水温が下がる時期まで使えない餌でもありましたので、棚に並んでいるのを見つけると買い占めていたものですが、少しでも袋に穴が空いていると臭すぎて買えないものでした。
 今は無き餌となり残念でなりません。いちど上州屋で取り寄せをお願いしたのですが、やはり新しい方の生ペレットが届き大きく落胆したものです。


 関西の釣具店では団子の餌ほどではないですが、多数のまぶし粉が陳列されています。その釣り具店に並んでいるまぶし粉を全て使うことはしていませんが、予算も許しませんのでそこそこ使っては見るのですが、これが正解と確信出来るものにはたどり着けないでいます。ただ釣具店以外には釣り堀で売られているまぶし粉があります。
 釣り人達の噂ですが、釣り堀で撒かれているペレットこそ毎日食べ続けている餌だから良く釣れるとの評価です。ですがもしその通りだとしたら、毎日釣り人達に虐められているヘラブナは、徐々に餌として撒かれているペレットも食べなくなってしまいます。そういう意味では池で撒いている餌は、まぶし粉に使ってはいけないと個人的には思っていますので、釣り堀では餌を買わないのですが、確かに良く釣れる傾向にあるようです。
 釣り堀で買わないもっと大きな理由は実は高価すぎる!のです。市販のまぶし粉の倍以上するのですから、やはり価格の理由の方が強いかも(笑)


 さて、迷い出すと切りが無いほど多数売られているペレット系のまぶし粉ですが、見た目の判断としては、薄い色ほど魚粉が少ないこと、色が濃い茶色であればあるほど魚粉率が高くなっていきます。
 人の話では寒い時期になればなるほどヘラブナは魚粉が多い餌を好むとまことしやかにささやかれています。
 それは人間の持つ中途半端な知識がそうさせているのではないでしょうか。越冬準備のために栄養価の高い餌を食べると思い込んでしまった結果だと思うのです。
 ですが忘れていませんかヘラブナは植物性食だったことを。そう!どんなに越冬準備だとしても動物性の餌を求めたりなんかしないのではないかと思うんですよ。


 迷いに迷うまぶし粉選びもそろそろ佳境となってきました(笑)


 釣具店で売られているまぶし粉類を選ぶのが一番簡単なことですのでお薦めしますが、私の利用するまぶし粉は釣具店で市販さけれているものではないのです。それが良いとはいいませんのであくまでも参考として聞き流して頂きたいのですが、市販のまぶし粉は如何せん高価すぎるのです。
 粒戦では350gで400円程度でしょうか。ペレ匠で400gで500円程度でしょう。私が使っているまぶし粉は1.5㎏で850円の粉砕してあるペレットと、5㎏2,000円程度の粉砕していないペレットを使っています。
 値段の違いは明らかですが、実はこれでもまだ高価で、元々のペレットは20㎏で6,000円程度からありますから、なんと1㎏300円でしかないのです。
 残念ながら20㎏もの量を買ったところでいつまでも使い切れませんので、20㎏なんて買ったりはしませんがペレットとはその程度の金額のものなんです。


 ここで釣り餌メーカーは色々と工夫しているので、売られているペレットとは大きく違うとの声が聞こえてきそうですが、確かに釣り人なら少々高価であっても釣れる餌を求めるでしょうし、その程度の金額差なら気にしないと思いますが、実は元々の20㎏6,000円の餌は、養殖池で利用されている飼料なんです。
 釣り人が趣味で使っている餌ではなく、生活のかかっている養殖業者がヘラブナを歩留まり良く早く成長させるのに必要な餌として、飼料メーカーが企業努力と勝ち残りを掛けて開発されている飼料を養殖業者は使っているのですから、ヘラブナが食べないわけがないのです。
 この部分こそ遊び用の釣り餌とは根本的に違うところと思っていますが、この飼料を原材料として作られているのが市販されている各種ペレットのはずです。(実態は知りませんが)


 その飼料が手に入るのであれば(ネットで簡単に手に入ります)、釣具店には申し訳ないのですがこちらをお薦めします。また釣りクラブなどで20㎏の飼料をまとめ買いをして小分けすれば、餌も余りませんし1人当たりの負担は極端に下がります。


 そしてより良いことがもう一つあります。本当はこちらの方が重要なことでもあるのですが、コーヒーミルを使って自分好みの粒の大きさに粉砕することが出来ることです。
 使っているうどんによってまぶし粉の付きが違いますし剥がれ方も違います。そのうどんに適したまぶし粉の粒の粗さを挽くことが出来るのです。


 食用うどんには細かく粉砕したものが適しています。粒が粗いと付きませんし付いたとしても水面で簡単に剥がれて上ずり現象が起きてしまいます。
 反対にわらびうどんでは張り付きすぎて簡単に剥がれなくなってしまいますので、ある程度の粒の粗いまぶし粉が必要になってきます。


 私的には、まぶし粉の粒の粗さを3種類ほどを毎回池に持ち込んで、その日に適しているであろう粒の粗さを選択しています。単体で使う事もありますし、その3種類を混ぜて使う事もあります。
 こんな芸当が出来るのも粉砕していないペレットを購入し自ら挽くことで調整出来るのですが、最後にもう一度迷って頂くための情報を少し(笑)


 養殖用のペレットですが、実はそのペレットそのものにも違いがあるのです。幼魚用から成魚用、食い気を上げるための添加剤や色を良くするためなどそれこそ目的別にありますのでどれを使うべきかはまた大いに迷って下さい。
 最低限淡水用のペレットを選ばれると良いと思いますが、ニジマス用、ウナギ用、コイ用、モロコ用、そしてフナ用とありますが、一番手に入りにくいのがフナ用です。
 さてどれを使いましょうかねぇ


 *養殖用のペレットには餌食いの良いようにアミノ酸が添加されていますが、釣具店の餌には増量されているのもが多々ありますので、もっと迷って下さい(笑)
 


 ヘラブナのうどん餌の考査 その1

 このブログで何度も書いてきましたうどんについて書いてみます。


 釣具店に行くとヘラブナ用の餌の種類はとんでもなく多く並んでいます。その中で何をどのように選択しどれとどれをどの割合で混ぜるのかは、メーカーの情報もあるでしょうし先輩諸氏からの助言もあるでしょう。また実際に釣果を伸ばしている人の釣り餌を参考にするなんてことも多々あると思います。
 実際それを参考にすると良く釣れたりしますが、反対に変化がない場合やより釣れなかったりと迷いは膨らむばかりとなってきます。


 関西の主流である(既に傍流かも)両うどんの底釣りでは、うどんとまぶし粉でしかないのですが、この部分だけでの変化は、団子やグルテンほど工夫の範囲は狭いのです。
 その狭い範囲での工夫となるとうどんそのものがまず1点で、大きく分けて食用のうどんとわらびうどんでしょう。


 食用うどんは、人間が食べて美味しいと感じるのとヘラブナが美味しいと感じるのには違いがあるのですが、往々にして人間が美味しいと感じるうどんの方が良く食うと感じています。
 1玉20円のうどんと60円のうどんの差は原料の差でしょうか。見た目の差はありませんがうどん玉が入っている袋を読んでも、小麦粉に食塩程度しか書かれていません。
 でもついつい釣りに使う程度の餌だからと、ケチって安いうどんを使うとやはり釣れないのです。
 魚なんかに違いがわからないと思うのは、自分基準の人間的味覚の鈍感さであって、魚の方が遙かに嗅覚も優れているのです。犬の嗅覚は鋭いことは誰でも知っていますが、魚の嗅覚は犬と比べものにならない程鋭いのです。
 鮭が大海原を回遊し母川に戻ってくるのも、その川の匂いに反応出来るからです。いったいどれほど薄まっているかわからないほど希釈された川の特徴差を感知出来るのですから、まさに想像を絶する嗅覚の持ち主だとわかります。


 つまり人が食べて美味しいと感じる以上にヘラブナは味の違いを感じているのです


 食用うどんを尿素で煮る人も多くいるでしょう。その方が餌持ちが良いですし、傷みにくいのも良いのですが、尿素の匂いはやはり強烈でヘラブナにとっては悪臭でしかないと思うのです。その為に煮た後はだけ洗い流すことで、少しは減らせるのではないでしょうか。人によっては食品洗剤で洗うほどですからね。
 ですが私的には、不思議と尿素の匂いが弊害と感じたことがないのです。これはいったいどうしたことでしょう。
 尿素は人にも魚類にも有害で尿と共に排泄されるべきものです。唯一例外がサメなどの軟骨魚類でサメなどは尿素を体内に溜めているのです。その為サメやエイの身は臭いのです。


 食用うどんの差があるようにわらびうどんにも差があります。
 食品メーカーのわらび粉を買ってきて作っている人もいるでしょう。釣具店に並んでいるわらびうどんの素を買ってくる人も居るでしょう。
 その違いは人間にはわかりませんが、ヘラブナにはわかるとするとどの部分に気を配る必要があるか。
 1つは水です。団子やグルテンの餌作りは釣り場で池の水を利用しているはずです。ヘラブナには住んでいる池の水ですから、その水に対する違和感は存在しません。
 ですが、自宅で作るわらびうどんの水は、誰しも水道水を使っているのではないでしょうか。その水はヘラブナにとっては違和感がある水でもあるようです。
 その違和感を少しでも和らげるには、水道水をそのまま使うのではなく、いったんバケツなどにくみ置きして翌日使う事で水の角が取れて違和感は和らぎます。出来れば井戸水が良いのですが手に入り難いでしょう。理想的には釣り場の水を持ち帰る方が良いのですが面倒だし汚いし嫌ですよね。


 次に気をつけるべき点は、わらびうどんの柔らかさでしょうか。餌が飛んでしまっては釣りになりませんが、釣り可能な出来るだけ柔らかい餌に仕上げる方が吸い込みが良いです。
 ヘラの口に少しだけ入った場合と喉の奥まで吸い込まれた場合では、明らかに吸い込み量の多い方が釣れる確率は上がります。
 堅いほどカラツンも出やすくなるのも事実ではないでしょうか。


 わらびうどんそのものにも材料の差があります。わらび粉とは本来わらびの根から採りますが、釣り用のわらび粉は甘藷(かんしょう)と書かれているはずです。本わらび粉なんてとんでもなく高価ですから使えませんしスーパーでは売っていません。
 この甘藷はサツマイモのことです、そのデンプンを利用するのですが、そうデンプンならわらびうどんは作れるのです。
 ただデンプンには違いが多くて、一番安い片栗粉(馬鈴薯)と書かれたジャガイモののデンプンが一番堅く、反対に劣化(でれる)率が高いのです。その他コーンスターチ、米デンプン、小麦デンプン、豆デンプン、タピオカデンプン、サゴデンプンと多岐にわたり全てのデンプンには特徴があるため、どれでもうどんに使えますが全く違う性質に仕上がります。
 1度それぞれのうどんを作ってみて違いを知ることで、自分なりのうどんが出来上がります。私もこの中から組み合わせて使っていますが、まぶし粉の剥がれ良さや剥がれにくさを考慮して楽しんでいます。


 そして付け加えるとすれば、わらびうどんは糊化させる段階で添加することが出来ることです。鍋でも電子レンジでも良いのですが、デンプン以外に好きなものを練り込めるのです。
 ブドウ糖でもさなぎ粉でもペレット粉でも良いのです。食用うどんとの差別化がここで出来上がります。


 但し、うどんに何かを混ぜることが有効とは限りません


 わらびうどんそのものに混ぜるのではなく、まぶし粉を工夫する方法の方がその日によって変えることが出来るのです。
 まぶし粉そのものに何を混ぜるかだけでなく、まぶし粉の粒の粗さも工夫の1つで、正直に申し上げて私的には、粉末から荒粒までの3~4種と添加剤の違いで3~4種ほど釣り場に持ち込み、その日のヘラブナの動きや興味の示し方を見定めて変更しています。
 たた、そんなに持ち込むと迷うのは決まっていて(笑)。的確に当てることは甚だ難しいのですが、的確なまぶし粉の選択が出来ると、確実に他の釣り人との差別化が図れるのです。
 反対に当てが外れるとボーズの憂き目に遭うのも仕方のないことで、まぶし粉の種類の多さはお薦め出来ませんが、迷いもヘラブナ釣りの楽しみだとするとこれもまた楽しい作業でもあるのです。
 私的には、ハリスの長短を迷うよりまぶし粉を変える方が明らかな違いが出て、答えが出やすいと思っています。
 カラツン対策にも有効な場合があるから面白いですね


 次はまぶし粉に何を混ぜるかのヒントを書いてみます。ただいつものようにそれが正解とだは私にもわかりませんので悪しからず(爆)

 京都府 淀の釣り天狗池 天釣会 日曜大助大会 11月11日(日)晴

 いつものように天狗池にて日曜大助一枚長寸大会を開催しました。朝はそれなりに寒さもあったのですが、11月とは思えないほど気温が上がりぽかぽか陽気ととても気持ちの良い一日となりました。
 今日の天狗池もそれなりに人が入り盛況さを少しだけ取り戻した感じがします。暫く来られていなかった近藤さんの顔を拝見することが出来、いつもの雰囲気を加味しだし元気そうでなにより、ただまた大助名人が増えたことで益々上位入賞は難しくなって行くのは、はたして良いのか悪いのか複雑な心境ですが(笑)、現に今回も44㎝の大助を釣り上げて、変わらぬ実力を見せつけられてしまいました。
 週1回の釣り日和を満喫出来て尚かつ釣果に恵まれる、そんな楽しい釣りを続けたいものですね。




 11月10日(土)に新ベラが入りましたので、次から次と新ベラのオンパレード、私には活発な当たりが1日続き50枚近く釣り上げる事が出来ましたので、退屈することなく楽しい1日を過ごすことが出来ました。
 が、如何せん元気な小ベラが先に食ってきて、長寸大会には良いような悪いような展開を見せましたが、釣れないよりは釣れた方が良いに決まっていますので、それなりに楽しい1日を過ごすことが出来ました。
 私的には当たりが続いたのですが当たりが遠い人も多かった様子でした。ただいつものようにと言うべきか相変わらずと言うべきか、あの大西名人は今日も46㎝の大助を釣り上げて1位をかっさらって行きました。
 どうして大西名人ばかりにでかいのが釣れ続けるのでしょう。いったい何が違うのかご本人も説明できないようですが、やはり何かが違うのでしょうね
 ここだけの話、枚数勝負なら勝てる可能性もあるのですが、枚数勝負ではなくサイズの長寸勝負なため負けを認めざる得ませんでした。


村田 女 40.5㎝




 本日は10名参加での開催でした


 1位 大西 46.0㎝  賞金1800円+金券200円+家庭用品
 2位 村田 44.5㎝  賞金 900円+金券100円


 
 川久保   42.9㎝
 松本 淀
 木村
 大西    35.0㎝・46.0㎝
 近藤    41.6㎝・44.0㎝
 菱田    37.1㎝・39.8㎝・時間外40㎝オーバー1枚
 村田 男  39.5㎝・42.5㎝・44.5㎝
 村田 女  40.5㎝
 大山
 三上


菱田名人の勇姿


 天釣会 2019年「新春釣大会」のご案内

 淀の釣り天狗 「新春釣大会」のご案内


 2019年の新春を記念して「淀の釣り天狗池」にて新春ヘラブナ釣り大会を1月6日(日)に開催致します。これは淀の釣り天狗池の繁栄とヘラブナ釣り師達の親睦を目的として開催致するものです。奮ってご参加下さい。


大会要領
 大会開催日:2019年1月6日(日) 8時50分~15時10分まで
 順   延:2019年1月13日(日) 8時50分~15時10分まで
       順延がなかった場合は日曜大助大会を開催します
 申込み期間:2018年12月2日(日)~12月16日(日)まで
 参加資格 :天釣会日曜大助大会参加者及び淀の釣り天狗池を利用している釣り人
       (10月1日~11月30日まで2回以上の利用者)
 参加費用 :1,200円(釣り代別途)
       1月6日分 1,000円+順延用として1月13日200円
 申込み方法:2018年12月2日(日)より経理担当「村田会計」へ淀の釣り天狗池にて
       名前と大会参加費1,200円を支払うことで受付を完了致します。 
         申込み順で参加を認めますが、定員になり次第申込期間中でも申込みを
       終了致します。
       申込みと同時に釣り座の抽選をします。釣り座番号は事前に決定済み
       大会当日欠席された場合は大会参加費用の返金は致しませんが、12月23日まで
       にキャンセルを「村田会計」または天釣会の「小野代表」までお知らせ
       頂くことで、後日釣り天狗池にて返金に応じます。
       欠席された場合及び大会参加費を寄付された場合は賞品代として活用致します


大会規定
 釣り規定 :釣具及び仕掛けについては開催池の規定を尊重する
       波除けパイプまでを釣り範囲としルンペン釣り及び代理(交代)釣りは禁止
       その他の規定や特例がある場合は、菱田規定委員が発表する
 釣竿規定 :釣り竿は1本とし尺数の変更回数の制限は設けない。
       但し使用中の竿は竿袋に収納する事とする。
       尚、特例として規定委員によって尺数の制限を設けることがある。
 釣魚規定 :釣魚の口を水面上に出し口掛かりを現認者の確認終了後玉に入れる
       水中での玉入れ及び現認者の確認前の玉入れは無効とする
       口の外側の針掛かり及び口掛かり以外はスレとして全て無効とする
       下針上針の制限は設けない
       2匹同時釣り上げ(リャンコ)は口掛かりであっても無効とする
       開始時間前及び終了後の釣魚は無効とする
       判断が難しい場合は複数の現認者または菱田規定委員が判断する
 検寸規定 :検寸は自主で行い両手を離した状態で検寸係が確認する。
       検寸係が離席中の場合は現認者が検寸を代行する。
       検寸に対するクレームは即時失格とする
 検寸規定 :3匹の合計サイズでの長寸大会とします。*3匹に満たない場合は失格
       1匹目はサイズにかかわらず自動登録とします。
       2匹目は35㎝以上で登録は申告制とし入替なしです。
       3匹目は35㎝以上で入替可能とし回数上限を設けない。
      
 補足規定 :開催釣り池の賞にも同時に参加できる。
       開催釣り池と検寸係の検寸に相違がある場合は検寸係の検寸を大会記録とする


各賞内容
 賞金規定 :1位 賞金  2位 賞金  3位 賞金 別途規定
       賞金端数の取り扱いは、100円単位として1位は繰り上げ、2位は繰り下げる
       入賞者無しまたは入賞者が3位に満たない場合は、検寸係の慰労金として
       賞金残額を持ち越さない事とする
 賞品規定 :4位から10位までは賞品とする。但し参加人数によって変動する
 早釣大会 :1回目10時より商品がなくなるまで 2回目14時より商品がなくなるまで
       大会終了までに商品がなくならない場合は、賞品順位10位以降を追加する