両うどんのヘラブナ釣り

ヘラブナ釣りで人生を楽しんでいる日曜釣り師です

ヘラブナ釣りを楽しむ天釣会の記録
及び個人の記録と感想です。

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 ヘラブナ釣り 受診の進め

管理人

 今回もヘラブナ釣りそのものとは全く関係のない話ですが、高齢者の多いヘラブナ釣り師の皆さんに参考になればと思い取り上げました。また取り上げた内容につきましては、私の話は単なる井戸端会議的内容です。必ず専門医によって確認をして下さい。


 へらぶな界は高齢者集団でもあり、持病のある方も多々居られます。そこで秋を迎えるこの時期に、猛暑の間に酷使した身体の状態を知るのも方法ではないでしょうか。


 特に糖尿病の方も多くおられます。良く知られている部分もあるのですが、間違って記憶されている場合もありますので、少し糖尿病について取り上げてみます。


 実は私は元々腎性糖尿を患っていました。それが解ったのが小学生の低学年だったと思います。腎性糖尿は血糖値は正常ですが、尿中に糖が排泄される病気です。この病気は治療の必要がなく、合併症も引き起こさないのですが、本来の糖尿病にならないとは限らず、それこそ小学生の間から、京大病院に通って診断を受けていました。


 その頃の診断はブドウ糖を飲み、30分1時間2時間と血液を採取して、時間の経過で血糖値に変化がないかを調べるのです。まぁ時間の掛かる診断でしたが、その時間の間には食事内容にいて、栄養士による栄養指導を受けます。


 もう半世紀以上前の話ですが、その頃の栄養指導と現在とでは全く違っているのですから、頭がこんがらがってどうしようもありません。若い栄養士は知らない知識を知っていたりと(笑)。話が合わずに苦労するところです。


 その昔は摂取カロリーを抑える指導でしたから、油脂を含むお肉類を減らし炭水化物を多くとるものでした。それが今度は糖質を取らない指導へと変わり、肉類を多くとって炭水化物を極端に減らす指導へと変わります。そのためステーキはいくら食べても良いと・・。しかし現在はまた炭水化物はある程度必要との指導となり、高齢になればなるほどタンパク質をしっかり取るようにと・・・。結局はバランスの良い食事をするようにってだけです。


 さて糖尿病は色々な病気を併発するいわゆる合併症はつきものです。糖尿病は血液に糖分が多く含まれる関係で、ドロドロの粘度が高い血液になってしまいます。


 粘度が高い血液が流れることで、結果として血液の流れが阻害されて、出血も起きてしまいます。特に毛細血管が詰まったり破れたりと、障害が発生してしまいます。


 その症状が一番出やすいのが眼底出血です。網膜には多数の毛細血管が集まっています。その網膜にある毛細血管から出血を起こしてしまうのです。糖尿病を発症すると必ず、目の定期検診を受けるのもそのためで、眼底出血が続くと目が見えなくなってしまいます。それを糖尿性網膜症といいます。後天的に失明する最多の要因が糖尿病です。


 軽度とは言えないのですが、網膜症以外に糖尿性白内障があります。歳を取ると白内障は付きもののように感じますが、水晶体の浸透圧が上昇することで、濁りを生じさせるのです。眩しいとか視界が霞む等の症状が出ることで自覚が出来ます。


 他に糖尿性腎症があります。同じように腎臓機能を悪くしてしまいますので、透析を受ける患者の多くが糖尿病患者ですが、悪くなるまで自覚症状は出ないのが問題で、軽度の症状では泌尿器科では診断できません。それは泌尿器科は外科の分類で、糖尿性腎症に詳しくないからです。特に糖尿病は内科医の専門領域となるため、検査項目も違っているのです。


 単純に腎臓機能を守るために、塩分を少なくして血圧を下げることですが、血圧降圧剤を飲むことでも予防できます。糖尿病腎症専用の血圧降下剤があるのですが、この薬も糖尿病専門医の領域となっています。


 そして糖尿性神経障害です。手足の痺れや立ち眩み、男では勃起障害が有名ですが、神経障害が進むと、足裏の傷も痛みが感じなかったりと、見落としや治療遅れの原因となり、糖尿病性壊疽を発症します。指の切断や足そのものを切断することになりますのでとても怖いのです。


 実は便秘も糖尿病による神経障害の可能性があるのです。ここで世間で言われる宿便との表現です。実は宿便なんてものは存在しないのです。多くは単純な便秘であって、大腸の壁面に滞っているなんてことはないのです。これは消化器内科の専門医から確証を得ています。


 便秘は加齢によって起こる場合もありますが、糖尿病で便秘が悪化すると、直腸や大腸内に詰まってしまって、いわゆる糞便栓塞状態となり、便秘薬でも出せなくなってしまいます。その場合は医師や看護師によって摘便をする必要があります。


 この摘便とは肛門に指を入れて掻き出す行為です。素人では腸壁を傷つける可能性があるので、知識のある看護師や医師が行います。指で掻き出すのはイメージとして、指の腹側に引っ掛けて取り出すと思いがちですが、実際は爪側に乗せて引き出すようにします。これは腸壁を守るための方法です。


 何れにしても羞恥心とともに苦痛を伴いますので、1週間に3回以下の場合は、便秘と診断されますので、適した便秘薬を使う事になります。


 ここで注意したいこととして、常時便秘薬を使っている場合は、依存性が高くなってしまい、規定量では効果が出なくなる危険があるのです。それは便秘薬には、排便効果を高める薬剤が含まれているのですが、その効果が高まる成分に依存性があり、大腸の色も変化し出します。


 便秘程度では病院に行く必要がないと思いがちですが、市販薬は効果が出やすく依存性の高い薬が多いので、消化器内科の専門医に診断して貰う事で、習慣性がなく大腸にも負担が掛からない薬が処方されます。


 と・・・年寄りが集まれば半数が糖尿病か高血圧症ではないでしょうか。それこそ病気自慢ではないですが、こんな病気になっているとの話が出ます。自分は大丈夫はただの過信です。歳と共に色々な機能が低下していますので、血液検査を受けることを強くお薦めします。


 但し一般的血液検査では、検査項目から抜けている項目が多数あるのも事実です。同じ内科医でも循環器専門医と消化器専門医とは違っています。呼吸器や内分泌専門医とも、調べる項目が違っていたりします。


 また単純に血液検査の項目に入ってないが甲状腺機能です。見落としがちになりますので、自覚症状によって追加項目となる場合がありますが、自覚症状がなくとも機能低下が起きている場合があります。命にも影響する項目ですから、一度検査することをお薦めします。


 実は私も何年も血液検査はしていたのですが、この項目が入っていなかったため、ずっと見落とされていたのですが、検査することで橋本病が発見できた項目だったのです。この橋下病とは甲状腺機能低下症です。甲状腺の病気は主に女性の病気ですから、男性患者の血液検査項目から外されがちです。女性と男性の割合比は20~30:1ですから、女性の病気とされてもおかしくありません。


 また血液検査では脳の状態はわかりません。コレばっかりはMRIなど画像診断をする必要があるのですが、高血圧・脂質異常・頭痛などのある方は、脳専門医の診断を受けるべきではないでしょうか。勿論アルツハイマーの早期発見にも役立つと思います。


 老化は年齢によるものだけでなく、日々のメンテナンス状態も大いに関係しています。見た目の若さは体内の若さを表していますので、あの人は歳を取ったと指摘されたら、その人は体内の老化が進んでいるのです。

 お陰様で訪問者数延べ290万人突破しました!!

管理人

 お陰様で2026年10月3日の段階で290万人突破しました。


 前回の280万人突破は8月17日だったので、今回は1ヶ月半程度で10万人上乗せとなりました。いつもなら2ヶ月掛かるところが、2週間ほど早く突破することができました。


 そして各ブログのランキングですが、3日の段階では久しぶりにへらぶなのブログ全て1位となっています。訪問者が増えた理由は全く分かりません。場合によってはbotの影響があるかも知れませんが、パソコンからであればbotの可能性もあるのですが、今回はスマホによる訪問数が爆発的に増えていました。またbotアクセスは排除してカウントしないGoogleですが、Googleのカウントでもアップしていましたのでbotは関係ないのかも知れません。また今回の接続は日本国内ノミとなっていますので、海外からの荒らしではなさそうです。


 国内には全ブログが104万余もあるのですが、PVランキングは前回280万人突破したときは221位だったのですが、今日のランキングでは108位まで上がっていました。随分ランクアップしたことになりますが、でも続かないんですよねぇ。


 下記は10月4日現在のランキングで、ランキングは日々変化しています。


 これからも興味を持っていただける事が書けるかどうか。それが一番不安ではあるのですが、何とか続けられるだけ続けたいと思っています。と思いながら惚けが入るかも知れないし、アルツハイマーも珍しくはないので、いつなん時ズレたことを書き出すかわかったものではありません。


 というかボケ出すと書くこと自体が無理でしょうね。画面見て・・・なにをしようとしていたんだろうとか、書いては消してを繰り返すかも知れません。ヘラブナ釣りと同様に、元気で続けられることを願わずにはいられませんが、明日のことは分からないのが人生。でも少しでも楽しい時間が過ごせますように、健康で前を向いて歩いて行きましょう。


 このブログが皆様にとって、息抜きと共に何らかの参考になれば幸いです。


 あっ!!私の思い込み多数ですから、そのまま信用は禁物ですからね!!

 お知らせ 第105回天釣会 月例釣大会 天狗池 11月1日(日)

管理人

 11月の月例会は天狗池です。


 いつものうよに大池で開催すべきか、小池で開催すべきと迷うところですが、最近調子が上がっている小池で開催する事と致しました。小池の釣り座は全てのヘチを空けますので、21席と限られています。本来であれば、両サイドの枡そのものを空けたいのですが、そうすると18名の釣り座しか確保出来ません。そこで両サイドの枡の内側に1名を入れて全21名としました。それ以上の参加がある場合は、どうしても屋根下のポイントを含むことになります。運悪く屋根下のポイントに当たった方は宜しくお願いします。


 先ずは抽選結果です。私と藤田さんの間に紅を入れますので、それ以降は1人ずつズレて頂きます。


 全体配置図


 西側の拡大図


 東側拡大図


 今回屋根下を使わずに配置では来ていますが、もし参加される場合は屋根下を含めて4名まで追加できます。

 尚隣との間隔が大池より狭くなりますので、譲り合った釣り座になるよう配慮をお願いします。

 第104回天釣会 月例釣大会 岩田池 10月4日(日)

管理人

 今月の月例会は岩田池です。


 つい先日に月例会を開催した気がしたほど、今月はあっという間に1ヶ月が過ぎ、早々と次の月例会の日となりました。1つはシルバーウィークが5連休もあったためでしょうが、やはり単に歳のせい・・・。思いたくないですが仕方ないですね。


 さて今年の月例会も今回の月例会を含めて残すところ3回です。年間チャンピオンもそろそろ確定する時期となっていますが、9月の段階でチャンピオン候補者が6名です。この6名による今日の結果次第で、現在の1位がそのまま確定するのですが、他の5名が2位以上の成績を残せる事が出来れば、まだまだ解らないことになります。またこの6名の方以外の方が入賞すると、挽回の余地がなくなりますので、現段階1位がほぼ確定するはずです。


 朝晩が極端に涼しくなって来ましたので、池の中も水温が下がり、冬に向けての荒食いが始まりそうで、釣果も良くなるのではと思うのですが、天釣会はあくまでもサイズ競争をしていますので、爆釣しても入賞する事は出来ません。反対に大会規定の3枚だけ釣り上げて優勝することもあるのですから、焦らずじっくり対応する方がいいのかも知れません。何れにしても今日の月例会は、天下分け目の大会となります。果たして誰の頭上に栄冠が輝くでしょう。


 いつものように小野会長夫人を始め、皆さんから色々と差し入れしていただきました。いつもありがとうございます。


 今日は近藤規定委員長より、小継ぎのカッツケ竿の提供を受けました。


 今回は岩田池の池主より大助賞として1日無料券を提供して頂きました。


 先ずは皆さん集合していただきます。朝はやや明るい曇りで雨も我慢している様子。


 ありがたい小野会長のお言葉を頂戴致します。皆さん真剣に聞いて下さいね!!


 近藤規定委員長からのルール説明です。手に持たれているのが小継ぎのカッツケ竿で勿論竹製です。


 私から補足説明をさせていただきました。


 いつものように8時50分スタートし15時10分終了です。この間皆さんアレコレ考え、尺数の変更や浮き下の調整など、如何に釣果を上げるか。加えて如何に大型サイズを釣り上げるか。それこそ一心不乱に対策を練りながら浮きを睨み付けます。


 天釣会の大会は1枚目を釣り上げると強制登録ですが、その順序もとても重要で、同サイズの場合は先の登録した方が上位となります。その第1号は今井さんでした。流石に年季が入っているだけのことはあります。


 私は雨の予報もありましたので、パラソルを出しても釣りやすいようにと、7尺の短竿を繋ぎました。1投目に直ぐに浮きが動き、これは早い登録が出来るだろうと目論んだのですが、浮きは動けど食い当たりに繋がりません。その間次々と登録が進みます。


 それが・・・浮きが動かないまま竿を上げるとヘラブナが食っているではないですか!!これは無効では?と・・・。サイズも30㎝と小型ですから、無効であった欲しいのですが、しっかり上唇センターで釣れてしまったので、そのまま登録する事になってしまいました。


 今日は運が悪いというか、次々と失敗をしていくことになるのです。最初に釣れてしまったこのへラブナの次に釣れて来たのが32㎝ありました。ここで2㎝の損というか-2㎝です。


 実は先月優勝していたため私には-3㎝のハンデがあります。そのため最初の2㎝差はとても大きいのです。気を取り直して釣り続けると33㎝が釣れて来ます。登録しようか流そうか・・・。次に良いサイズが釣れるまで我慢することにします。


 その後何故かとても当たりが遠く、浮きは動けどカラツンになってしまいます。まぁ食ってないって事ですが・・・。さっきの33㎝を登録すれば良かったと頭の片隅をよぎります。


 すると同じようなサイズを釣り戻します。33.2㎝でこれを2枚目として登録します。が!これがまたまた大失敗だったのです。


 当たりが間延びしますので、釣りにくいけれどHERA Sの14尺を出します。すると仕掛けが絡んでぐちゃぐちゃに(T-T)。仕方なくHERA Sの15尺を出すことにします。がこれが結果的に良かったのか、なんとなんと43.5㎝の大助が釣れるではないですか!!


 大助が釣れたことで2枚目に登録した33.1㎝が悔やまれます。

 可哀想に片方の目が潰れています。誰かにスレで掛けられてしまったのかも知れません。


 大助って事でハイポーズ。岩田池で久しぶりの大助です。そうそうこの頃には雨も本降りとなっていたのですが、私はカッパを上下に着込んで万全の体制です。ヘラブナ臭さが着かないように手袋も(笑)。


 この写真をリアルアニメ化にすると・・・勝手に雨空が晴れ空になり、立ち上がった姿に変換されました。生成AIは凄いですね。


 ところで風が強くなりパラソルも邪魔で、15尺での振り込みがあっちこっちと定まりません。加えて浮きが手前に流されてきます。流石にこれはダメと最初のHERA X7尺に戻します。しかし当たりが遠くて釣りになりません。


 ではと嵐月の13.5尺を繋ぎます。するとどうでしょう!!37.9㎝が釣れてくるではないですか!!実はそれまでにも34~5㎝程度は釣れて来ていたので、余計に2枚目の33.2㎝が悔やまれて仕方ありません。もし大助を2枚目に登録していたととすると、3枚目が37.9㎝ですから、もっと楽な戦いが出来ていたはずです。


 この検寸台は持参したものですが、大会用の検寸台に乗せると、先に計っていたサイズより小型でも登録する事になります。それは検寸係の負担を減らすために、余計な検寸を防ぐためです。

 

 皆さんそれなりに苦労されていた様子ですが、私は43.5㎝をカシラに20枚の釣果でした。

 今日は中桟橋で良いサイズが上がっていた様子です。私の入ったポイントは南桟橋ですが、目に見えた程の良いサイズは上がらなかった様子です。


 私の隣に陣取った紅ですが、強く吹く風をもろともせず、HERA Fの16尺を出しています。大会の日は色々と用事をしてくれているのですが、短い時間でも釣り座に入ると、ポンと釣り上げてしまいます。横で苦労している私ですが・・・なんでやねん!と・・・(笑)


 サッサと規定の3枚を釣り上げて成立させてしまいます。

 この写真をリアルアニメ化して見ました。が!!10歳は若返っているような・・・。


 戦いが終わって皆さん食堂に集合してもらいます。雨の中で後片付けをして疲れた様子です。


 今日の結果です。参加19名で全員登録が出来ています。全員登録も久しぶりです。


 先ずは登録順位賞は田中さんでした。景品は近藤規定委員長提供の竹竿です。


 ミニマム賞は25.6㎝で藤田さんです。

 続いてブービー賞は福谷さんです。

 16位の色男賞は紅です

 11位の良い人賞は今井さんです。


 7位のラッキーセブン賞は淀の松本さんです。


 第3位は静野さんです


 第2位は私村田です。同時に池主提供の大助賞もゲットです。


 第1位は菱田さんです


 大物賞は廣瀬さんです。この大物賞は他の賞に入ってない方の中で、最初の1枚が最長寸のかたに送られます。


 今日の成績です。

 第1位 菱田 105.9㎝

 第2位 村田 103.8㎝

 第3位 静野   99.8㎝

 大物賞 廣瀬


 赤字はグロスサイズでマイナスがハンデとなりネットサイズで順位が決まります。

 1位 菱田  30.2 38.7 37.0 105.9㎝

 2位 村田  30.0 33.2 43.5 106.7㎝ -3㎝ 103.7㎝

 3位 静野  31.9 32.9 35.0 99.8㎝

 4位 廣瀬  36.5 30.0 33.2 99.7㎝

 5位 西垣  31.8 32.6 34.7 99.1㎝

 6位 近藤  28.5 37.0 33.5 99.0㎝

 7位 松本淀 30.5 36.2 33.0 99.7㎝ -2㎝ 97.7㎝

 8位 竹藤  30.5 34.5 32.0 97.0㎝

 9位 田中  28.5 32.8 35.3 96.6㎝

10位 芋野  28.7 30.6 36.0 95.3㎝

11位 今井  29.6 30.0 35.5 95.1㎝  登録順位により

12位 川久保 31.0 32.8 32.3 96.1㎝ -1㎝ 95.1㎝

13位 森永  30.5 35.1 29.3 94.9㎝

14位 小野  29.0 33.1 32.3 94.4㎝

15位 藤田  25.6 32.5 35.8 93.9㎝

16位 紅   33.0 31.0 28.5 92.5㎝

17位 松本伏 27.6 30.3 34.3 92.2㎝

18位 福谷  27.3 31.5 33.1 91.9㎝

19位 前川  30.4 29.5 28.3 88.2㎝





 淀の釣天狗池 釣行記 10月3日(土) 調子が復活

管理人

 土曜日は天狗池。


 明日は月例会が岩田池で開催されますので、本来は岩田池で下見というか、様子の確認をすべきなのですが、気持ち的に天狗池に足が向いてしまいます。


 その理由の1つとして天狗池が好きって事です。池の構造上でもあるのですが、この池は浮き桟橋はなく、大池と小池を隔てる通路と、両端の岸からの釣り座になります。そのため釣り座が揺れることなく安定しているので、1日釣り続けても船酔いのような、身体が揺れることもなく疲れることもありませんので、釣り終わってからも疲れが残りにくいのです。


 岩田池には桟橋がありますが、コンクリート作りですから、こちらも揺れることはありませんが、使用出来る竿の尺数が、向きによって極端に違っているのです。中桟橋から南向きは11尺程度ですが、北向きは16尺まで出せるのです。何尺を使うかは好みに寄りますが、ついつい前方に敷設されている、波除けパイプ際を狙いたくなります。


 そのため向きによって使用できる尺数に違いが生じます。といって何もパイプ際が良く釣れるとか、良いサイズが釣れると言うものではないのですが、狙うポイントが定まると釣りやすいのです。


 また天狗池の良い所として、玉が用意されているのも利用したくなる点です。玉を使うとその生臭さに閉口してしまいます。そのため生臭さを消してから車に乗せておくのですが、天気の良い日にカラカラになるまで乾かす必要があります。その面倒さから開放されるのもいい点です。皆さん同じように生臭さが気になるためか、岩田池には置き玉にされている方もいる程です。


 加えて天狗池では波除けパイプが前方だけでなく、縦方向にも敷設されているので、極端な強風は別ですが、少々の風が吹いても波立ちが押さえられるので、うどん特有の小さな当たりが視認しやすいのです。まさに従来からある、両うどんの底釣り池そのものの構造になっています。


 そしてもう一つ。駐車場と釣り座に段差がないことで、ついつい多荷物になってしまうヘラブナ釣りですが、キャリーを使う事で楽に大量の荷物が運べるのです。この恩恵を受けていると、手で運ぶ池はなかなか面倒になり、余計にその差を感じてしまいます。


 さて今日は小池に入ろうか、やはり大池に入ろうかと迷うのですが、このところ調子の良い小池に入ることにしました。何となくのイメージで小池の奥に入るのですが、前回は手前の方が良く釣れましたので、どこに入るか迷ってしまいます。


 ただ桟橋側に入ると視界に入るのが工場の塀です。そのためなくとなく窮屈に感じてしまいます。反対に西側に入ると目線の先は大池ですから視界が広がります。やはりユッタリとした気分で釣るためには、西側で池の真ん中当たりに釣り座を構えました。


 釣り支度をしていると、松本の御大が来られます。音とは86歳とんでもなくお元気です。


 先ずは嵐月の13.5尺を出して見ました。床取りをしているときから浮きが動きます。これは釣り始めると直ぐに釣れてくる予感がします。予想通り直ぐに動き出し即当たりします。

 雲一つない青空に嵐月の竿が映えます。


 釣れてくるサイズは・・・


 サイズはいっこうに伸びないのですが、良い調子でポンポンと釣れてきます。これはなかなか良いかも・・・と思ったのが失敗。午前中17枚と思った以上に伸びません。ただ当たれば釣れてくるような、カラツン率がとても少ないのです。それだけでも気持は良いと・・・。


 いつもならそろそろ尺数の交換をするのですが、良い当たりが出ますので交換するタイミングを逃してしまいます。


 隣の紅はHERA Fの13尺で竿を曲げています。


 釣れて来たヘラブナは私より断然良い形をしているではないですか!


 ここでランチの時間として、いつものバンブー淀で日替わりランチを食べます。こちらのランチはとんでもなくボリュームがあり、お腹いっぱいになります。主菜だけでなく副菜が豊富でとても美味しいのです。難点は日曜日がお休みって事で、日曜釣り師としてはなかなか悲しいのであります。


 ゆったりとランチを済ませ、取り敢えず尺数の変更をせずに釣り開始します。しかし数枚釣った段階で月影の14尺を出して見ました。交換理由は後ほど書き出しますが、もう一つはパイプ際を狙うためです。しかし思ったより当たりの出方が間延びします。ランチの間にヘラブナが釣ってしまったのかも知れません。

 釣れてくるヘラブナのサイズは相変わらず・・・。


 どうしたものかと悩んでいると、またまた隣の紅が竿を曲げています。


 今度は先ほどより良いサイズのようですが、このヘラブナが今日1のサイズでした


 ラスト1時間となった段階で、月影の8尺を繋いでみました。直ぐには釣れないだろうと思っていたのですが、3投目には当たりが出て釣れて来ます。イメージとしてはどこでも当たりが出る。そんな感じがするほどで、向かいの釣り人も良く竿を曲げておられたのです。


 8尺で釣れて来たこのヘラブナが私の今日1です。34㎝でギリ届かない・・・。


 最初の釣り座から一つ移動されていた松本の御大も、竿を良く曲げられていました。大助を狙っての移動だったのですが、私達と同様にサイズが伸びない様子です。


 このところ天狗池はサイズを別として、調子を取り戻している感じます。大池に入られていた釣り人は26枚程度とのこと、私の向かいに入っていた釣り人は、8尺か9尺か分かりませんが38枚だそうです。


 私は嵐月の13.5尺でスタートして、午前中に17枚釣り上げ、午後から5枚追加して、23枚となった段階で月影の14尺に変更して7枚追加します。そして最終的に月影の8尺に変更して5枚追加し、合計35枚の釣果でした。朝の一時は入れポン状態だったのですが、その調子を続かすことが出来ませんでした。


 今日は13.5尺の釣果が良かったのですが、嵐月の竿の硬さが負担というか、釣り味が面白くないのです。サイズが小さかったのも原因の一つだろうと思いますが、竿が曲がらずヘラブナの引きがダイレクトに伝わってきます。


 そこで柔軟度が高い月影に変更したくなったのです。元々シマノの月影は硬調先調子となっていましたが、現実は胴からしっかり曲がる本調子寄りのイメージです。特に14尺以下は本調子だろうと感じられるほど良く曲がります。といって腰が弱い軟調子ではないので、釣り人側に主導権が残ります。


 その曲がりのために腕の負担が少なくて、釣り味を楽しむ事が出来るのです。販売終了になったのがとても残念ですが、何とか15尺を除いて8尺から16尺まで揃えることが出来ています。中古で良いのでチャンスがあれば15尺を手に入れたいと・・・。


 ただ混雑している釣り座や大会では、竿の曲がりを楽しんではいられませんので、HERA Rに嵐月そしてHERA SやHERA Xを登場させる事になるのですが、小大会など釣り座が股間雑してない日は、月影をメイン竿として楽しんでいます。