両うどんのヘラブナ釣り

ヘラブナ釣りで人生を楽しんでいる日曜釣り師です

ヘラブナ釣りを楽しむ天釣会の記録
及び個人の記録と感想です。

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 お知らせ 第106回天釣会 月例釣大会 岩田池 12月6日(日)

管理人

 12月の月例会は岩田池で開催します。


 12月は岩田池で開催します。


 今年最後の月例会となりますが、有終の美が飾れるかどうかは、天候次第でもあります。前回の大会のような大雨だけは勘弁して欲しいですが、事務局としては、清風池のように風雨によっては開催ができるかを、それも前日まで心配をしなくてだけでも随分と楽です。何れにしましても12月の開催となりますので、防寒対策も必要になっている頃でしょう。


 夏場は空調服を皆さん着られるようになりましたが、冬場はヒーターベストを着用されるのも方法です。優秀なヒーターベストは、不思議と電源を入れなくても暖かいのです。そんな暖かさを是非体験していただきたいと思うのですが、反対にヒーターを入れて低温火傷をしないように、お年寄りは特に気をつけていただきたいところです。


 ということでいつものように、岩田池の中桟橋と南桟橋で開催する事にします。前回から南桟橋の混雑を避けるために、中桟橋を先に釣り座を決めて南桟橋を後半に配置していますが、今回も同じ配置で釣り座の決定をしました。


 基本釣り座の移動は禁止していますので、中桟橋の移動は禁止となりますが、南桟橋に限っては、大会に参加されない会員が出た場合は、釣り座に余裕が出るようにしていただきます。この場合の移動は、釣り座間隔を広く取るためだけですから、全く違うポイントへの移動は出来ません。


 先ずは抽選釣り座の結果です


 いつものように私の隣に紅を入れますので宜しくお願いします。


 全体釣り座

 中・南共に東側は1人分空けて下さい。西側は2m空けて下さい。



 中桟橋 中桟橋で休まれた方が出た場合は、そのポイントを開けたままです。




 南桟橋 南桟橋で休まれた方がいる場合は、釣り座の間隔を広げて下さい

 第105回天釣会 月例釣大会 天狗池 11月1日(日)

管理人

 11月の月例会は天狗池です。


 もう11月なんて1年が過ぎるのがなんと早いことでしょう。天釣会の月例会も今日を含めて2回だけです。ポイント数を計算することで、今日で今年の年間チャンピオンは決まることになります。


 大会を開催する天狗池も池主が代替わりして、益々池の運営に力を入れられています。これからの池の様子は随分と変わっていくと思われますが、池の運営に対しても、何らかの協力が出来ればと思っています。その1つが天狗池の応援ホームページです。個人的に作ったものですから、応援ページととしていますが、大会や例会の結果も合わせて載せています。


 他に私たちに出来る事としては、池の様子を池主に伝えることでしょう。その結果何をどのようにすれば良いのか、参考にして頂ければと思いますが、結果よく釣れる池になってくれると、釣り人も増えてくるのではないでしょうか。


 実はこのとろ釣果が良くなっていて、それこそ往年の天狗池の様相で、50枚に届く釣果を続けられているので、それを知った釣り人も戻られている様子で、徐々に釣り人が増えて来ているのです。これはとても喜ばしい現象だと思いますが、月日が進むことで水温が下がり、悪さをしていたジャミも大人しくなるでしょうから、釣果も目に見えて良くなるのではと思っています。


 それこそ良く釣れる池として釣り人が喜び、比例して釣り人が増えてくれれば、池側も安定した経営が出来るようになるはず。釣り堀の閉鎖が続いている昨今ですから、生き残っていただくためには、釣り人が増えるしかないはずです。


 これからも天狗池は変わっていきます。その様子を皆さんも確認して頂ければと思いますが、今のところは私たちが出来る事は、頻繁に通うこと以外はなさそうです。取り敢えずその様子をHPに載せていきますので宜しくお願いします。


 と・・・ここまでは釣行前の話、当日はとんでもないこと担ってしまいました。詳しくは後ほど・・・。


 いつものように会長夫人お手製のケーキを含め、多数の差し入れを頂きました。今回は社さんにまで・・・感謝感謝です。


 先ずは皆さんの集まって頂きます。


 先ずは小野会長の挨拶からスタート。


 続いて近藤規定委員長からルール説明。


 私から補足説明をさせていただきました。


 スタート直前に川久保さんが竿を大きく曲げます。先ず間違いなく50㎝だと予想します。が・・・存念スレでした。勿論口掛かりだったとしても、スタート前だったので一安心。実はこのところ50㎝が良く釣れていたので、釣るならスタート前にとスピーチしていたところだったのです。


 今日は小池だったので満員御礼状態で、桟橋側の皆さん。


 塀側の皆さん


 実は金曜日に雷を伴う大雨が降ったのです。その影響が出たのか、当たりが全く出ないのです。皆さんとても苦労されている様子で、私も先週までの快調さが嘘のように、ピクリとも浮きが動かないのです。


 そこらかしこで1枚、間を開けて1枚と釣れ出すも、私は相変わらずなしのつぶてです。今日は19名の参加だったのですが、なんと1枚目が釣れたのは14番目だったのです。この順番も重要で、同サイズの場合は先に釣り上げた方が上位となります。今回同寸だったのですが、1枚目を釣り上げるのが遅くて8位となってしまいました。もしもう少し早く釣り上げられていると、7位とラッキーセブン賞だったのです。


 加えて先月2位だったために、-2㎝のハンデが着いていましたのです。もしハンデがなかった場合も7位だったはずですから・・・・。着いてないというか運がないというか・・・。


 今日は釣り座の差もあり、釣れない釣れないと良いながらも、20枚を超える釣果を上げた方がいますが、私はなんとたったの6枚と大撃沈してしまったのです。


 それでも釣る人は釣るものです。


 なんやかやで戦いが終了し全員集合


 先ず始めに登録順位賞。テントですが前川さんの寄付で、小野会長がゲットです。


 ミニマム賞は廣瀬さんです


 ブービー賞は菱田さんです


 11位の良い人賞は田中さんです


 7位のラッキーセブン賞は松本の御大です


 第3位は長尾さんです


 第2位は関さんです


 第1位は近藤さんです


 大物賞は森永さんです


 釣天狗賞



 今日の成績です

 第1位  近藤  99.6㎝

 第2位  関   98.9㎝

 第3位  長尾  98.6㎝

 大物賞   森永


 順位

 1位  近藤  33.5 34.6 31.5 99.6㎝

 2位  関   33.0 34.9 31.0 98.9㎝

 3位  長尾  29.5 35.6 33.5 98.6㎝

 4位  福谷  30.0 33.2 35.0 98.2㎝

 5位  前川  25.8 32.6 38.5 96.9㎝

 6位  廣瀬  25.5 38.0 32.7 96.2㎝

 7位  松本伏 33.2 29.3 33.0 95.5㎝

 8位  村田  29.3 33.2 35.0 97.5㎝ -2㎝ 95.5㎝

 9位  竹藤  29.2 32.9 32.7 94.8㎝

  10位  今井  29.2 32.6 32.5 94.3㎝

  11位  田中  27.5 32.7 32.5 92.7㎝

  12位  川久保 29.0 31.0 32.0 92.0㎝

  13位  藤田  33.2 28.0 28.0 89.2㎝

  14位  菱田  29.0 27.5 34.5 91.0㎝ -3㎝ 88.0㎝

  15位  小野  29.7 29.0 28.3 87.0㎝

      森永  34.4 29.0

      茶園  314

      松本淀 31.0

      紅


 ヘラブナ釣り 当たりが続かない

管理人

 ヘラブナの釣り堀で、底釣りをしていた時に良く感じるのですが、1投目や2投目から浮きが動き、1投目から釣り上げる事が出来る日があります。そんな日に限って当たりが続かないのです。これはいったいどうした事なんでしょう。


 1投目から調子よく食い当たりが出て、2投目も3投目もカラツンになったとしても、食い当たりを返してくるときがあります。今日は調子が良いぞ!!とほくそ笑むのですが、決まってその後が続かないのです。


 このほくそ笑むの「ほくそ」とは、笑いの表現ではなくて、漢字で書くと「北叟笑む」と書くのですが、あの有名な故事である、「人間万事塞翁が馬」から来ています。簡単には塞翁が馬と表現しますが、北叟は北の老人という意味でこの塞翁のことです。


 この塞翁が笑ったってことですが、塞翁が馬の意味として、馬が隣国へ逃げたのに名馬を連れて帰ってきた。その名馬に乗った子供が落馬して足を折ってしまいます。その名馬を使って戦争をしたものは戦死してしまいます。足を折った子供は兵役を免れ死なずに良かったと、悪い事があってもきっと良い事があるとの意味です。


 つまり良いことがあっても悪い事があり、悪い事があってその次にも悪いことがある。しかし悪いことばかりではないと・・・。どっちやねん!!


 釣り始めに良い調子で釣れると、決まって後が続かずにカラツン地獄に陥って、その次には当たりが止まってしまうのです。反対になかなか当たりがなかなか出ない日に、やっと当たりが出だしてからは、調子よく釣り続けられる事もあります。


 ってことこの場合は、塞翁がへら?(笑)


 ヘラブナ釣りをしていても、貧果に陥る日もあれば、爆釣を演じる日もあると・・・ホンマかいな!!


 この場合の塞翁は誰を指すのかなぁ・・・。確かに世間的には私自身が翁の部類です。60歳を超えるとおじいちゃんと紹介されてしまいます。私自身おじいちゃんと言われるのは嫌いではなく、世間ではジージやバーバと呼ばせているようですが、おいじいちゃんやおばあちゃんも、単なる関係性を示す単語であって、まさに名称に過ぎないのです。


 おじいちゃん、ジージ、ジジーと言い方を変えても同じ意味なんですからね。


 そういう意味では、禁止用語が多数ありますが、どんなに言い換えたところで、意味は同じです。そこに悪意があるかないとかは、聞いた側の感覚でしかないはずです。


 例えばその昔に目の見えない人を「めくら」と言っていました。今では目の不自由な人または目に障害がある人といいますが、丁寧な表現をしたとしても意味は同じです。あくまでも受けた側の感覚で、丁寧な言い回しでも不快に感じる人もいるはずです。


 この「めくら」を利用して「めくら判」と、確認せずに判子を押す意味に使われますが、他に盲判との表現もあります。これらの言い換え言葉はあるのでしょうか。目の不自由な判なんて言うわけがなく、未確認印とでも言わせるのでしょうか。


 今日のブログは脱線しきりですが、当たりが続かないジレンマが、話を横道にずらせているようにも感じてしまいます。(笑)


 でもね・・・カラツンの多い池は、底の状態が良くない池に多いような印象を受けます。特にヘドロが溜まっている池で、尚且つでこぼこがあるようなポイントで、カラツンが頻発するように感じています。


 というのも、カラツンが多い日にスレ掛かりすると、口の周りに掛かることが多いからです。つまり餌を目がけて寄って来ているが、上手く餌を食えない状態になっていると想像できるのです。


 そういう意味では、少しでも底が安定していて、ヘドロが少ないポイントを選ぶ事ではと思うのです。その差がカラツン率の差となって現れているような気がします。


 最後に笑うのは誰か。カラツンが続いても、尺数の変更などでカラツンが克服されると、まさに塞翁がへら(笑)・・・っことで・・・・


 でも当たりが出だしてからカラツンになり、そして当たりが止まってしまう場合の対策は、何をどのようにすれば良いのでしょう。それが解決できなければ、塞翁がへらにはなりそうにないですね。

 ヘラブナ釣り 針とハリスの色

管理人

 先ずは針の色は何色が良いのでしょう。市販されている針の色は、シルバー・ゴールド・黒・いぶし色などがあります。この内でどれが違和感なく良く食う針でしょうか。


 針の考え方として、目立つ方が良いのか目立たない方が良いのか。目立つことで警戒心を与えるので、目立たない針の方が良いとする考え方と、反対によく目立つことで食いを良くする方法があります。餌と同化する針としては、オキアミ用の針は赤色の染色されています。


 しかし面白い事に餌の付いてない針を水中に垂らしていると、ゴールドの針に食いつく確率が高いのです。その昔に近くにあった釣具店では、釣具店で針を結んで売られていたのですが、その店主からは間違いなく金針がいいとの証言を得ています。


 私の使用している針は、下針が金針で上針がシルバーまたは黒色です。両方とも金針でも良いのですが、単純に下針と上針を区別しやすいので色を変えているのですが、針色の違いは別として、システム的に下針によく食ってきますが、黒色の上針を食ってくることもありますので、何が何でも金針がいいとも言い切れません。


 何れにしても自信を持って釣り続けられる針色が良いことになります。


 では針を結ぶハリスの色はどうでしょう。基本は透明ですが素材としてナイロンとフロロがあります。その昔海釣りをしてた頃は、磯釣りでは硬い岩にスレると簡単に切れてしまうので、スレに強いフロロを使う事にしていました。


 しかしヘラブナ釣りでは、障害物にスレることはとても希ですから、強度のあるナイロン製を選んでいます。何となくフロロの方が強いイメージを持っていたのですが、今は改善されているか解りませんが、以前まではフロロの方が弱いために、ナイロン糸より直径が太く作られていたのですが、それを知らずにフロロの方が強いと盲目的に信じていたのです。


 ではナイロンハリスは透明が良いのでしょうか。それともカメレオン色と称される、水中に入ると目立たない色のハリスが良いのでしょうか。


 イメージとしては透明が良さそうです。多分その判断は間違いないのでしょうが、私は黒色のはリスを使っています。元々鮎の友釣りで3本イカリの掛け針用として、黒色のハリスを使っていました。それは黒ハリスには張りがあったためですが、3本イカリはどうしても重さがありますので、底石に掛かってしまうのを防ぐ意味もあって使っていたのです。


 実は鮎の友釣りの使用するハリスですが、ナイロン糸を使う以前は、馬毛をハリスとして使っていたのです。この馬毛は尻尾の毛ですが、張りがありコシがありましたので、底の石に掛かりにくい特性が合ったのです。馬毛は当然透明ではありません。それでも普通に針掛かりしていたのですから、黒色ハリスを使っても何ら違和感なく、極当たり前のように針掛かりしていたのです。


 鮎の友釣りの原理としては、鮎はおとり鮎が縄張りに侵入したのを、突進によって追い払う行為するのですが、黒色のハリスで結んだ3本イカリは目立つはずですから、当然違和感があるはずですが、それでも突進して釣れるのですから、黒色のハリスはそれ程気にしていないのではと思ったのです。


 そこでヘラブナ用に黒色のハリスはないかと探したのですが、簡単には見つける事が出来ませんでしたので、最初は染料で染めて使っていたのです。それが市販されているハリスをやっと見つけて、それから使うようになっているのですが、そのメーカーのハリスは太いのです。


 製品としては安価に売られていますので、元々は弱い素材だったかも知れません。しかし太く作られていますので、ハリス切れは起きないのです。それこと大助を釣ろうが、鯉ベラの50㎝オーバーを釣ろうが、強度に全く不安がなく釣り上げる事が出来ています。


 そのため私は両針とも黒ハリスを利用していますが、極最近になって標準直径を採用されていて、黒色ハリスの存在を知ったのです。残念ながら有名なメーカーではなくて、一般的な釣具店では手に入りません。そこでネットを駆使して手に入れるのですが、それでも注文がしてから発注するようで、簡単には手に入らないのです。


 しかし需要の少ないはずの黒ハリスを作り続けている事実に、とても興味を持っているのです。私の知らないところで、多くの黒ハリスが使われているのではないかとの想像をしています。


 黒ハリスはどの分野で使われているのでしょう。釣り用ですから手芸用とかではないはずです。ということは職業漁師が使っているのかもと思えてきます。漁師が使うのであれば、黒色には何らかの意味があるはずです。


 そう思って検索すると、ナイロン以外ですが黒色のハリスが作られているのです。しかし簡単に漁師用とは出てきません。深海用だったなんてオチがあってもおかしくはないのですが、ヘラブナ用にも作られているのですから、漁師用ではなく需要がある事になります。


 透明のハリスは魚には見えているのか見えてないのか。実は魚は強度の近視だって話があります。人間の視力に例えると0.5以下ってことですが、残念ながら検証のしようがないので解りません。ただ濁った水中では殆ど見えてないはずです。空気中の屈折率が1に対して水中は1.33ですが、仮に透明度の高い水中だとしても、透明ナイロンハリスの屈折率は1.53ですから、光っていたり白くなってよく見えるはずです。


 反対に黒ハリスの屈折率もほぼ変わらず、光の反射も極限られますので、濁った水中では殆ど目立たないことが解ります。つまり透明なハリスより目立たない・・・多分(笑)


 ってことで私は黒ハリスを使い続けているのです。が!!隣にいる紅は頑なに透明のハリスを使い続けて、それなりの釣果を上げているのですから、黒ハリスを使用する理屈も薄弱ってことでしょうか。


 まっ・・・信じるものはすくわれるって事で・・・ハイ

 ヘラブナ釣り 竿の好みの変遷

管理人

 ヘラブナ釣り師は、色々な竿を持っている場合が多いと思うのですが、私も色々な変遷を繰り返して、今のアイテムに落ち着いているのですが、最初はまさに入門用で始まり、天峰 剣に惚れ込んで、8尺から17尺まで揃えたのですが、腕のいわゆるテニス肘のように、竿の重さが負担となって、約1年間利き腕で竿が持てなくなったのです。


 そのタイミングで一気に軽量竿にシフトする事になり、閃光XやHERA Fがメインロッドとなります。しかし竿から伝わるヘラブナの動きが、竹竿のような優しさはなく、しなやかさもないため、ヘラブナの動きがダイレクトに伝わる響きが、どうも気に入らなくなり柔軟度の高い本式に変更しました。


 この本式は本当に楽しくて、重量も納得の範囲だったのです。実は兆がその前に手に入れたのですが、先重り感が負担となって、竿先の軽い本式を重視することとなり、8尺から17尺まで揃えることに・・・しかし!!今度はしなやかすぎると感じでしてしまい、硬めのHERA Sにシフト・・・。


 なんやかやで今のメインは月影です。本式のようなしなやかさが気持良いのですが、本式よりもう少し腰がしっかりしている印象で、大助でも難なく釣り上げられるので楽しく、今まさにメインとなっているのですが、16尺はHERA R、15尺と14尺はHERA S、13尺から8尺が月影だったのですが、そこに16尺を仲間入りすることになったのです。


 しかし1度Rの軽さを経験してからは、月影の16尺は重い!!。取り敢えず使える範囲ではあるのですが、使い続けると掛けたヘラブナがとても重く感じるのです。柔軟度が楽しい月影ですが、13尺以下の調子と16尺では全く違っています。


 軽くて柔軟度が楽しめるのは14尺まで・・・。15尺は使ったことがないので、使用感は分かりませんが、今後手に入ればと思っています。というのもHERA Sの15尺はやはり硬いのです。


 単にSだけを使っていれば分からなかったと思うのですが、胴からしなやかに曲がる月影を使うと、Sの硬さが目立ってしまい、硬い!!と感じてしまいます。Rに比べても硬さが際立っています。そうなるとまた15尺は、何かないかと思ってしまうのですが、私が使いこなせる程度の重量で、しなやかさを求めるとすると、思いつくものがないのです。


 敢えて言えば・・・HERA Rの15尺かなぁと思うのですが、それとも閃光LⅡもいいのですが、共に高価ですからなかなか手が出ません。やはり月影を手に入れるべきかと思っています。


 他の調子の竿を使うとその違いが分かってきますが、以前竹竿でも17尺を使っていたことがあるのですが、今では到底考えられないほどの重量です。14尺以下でも重いと感じるのですから、結局竹竿はお蔵入りしてしまっていますので、柔軟度を求めて14尺や15尺を出す気にはなれないでいます。ただやはり竹竿の引き味は素晴らしいと・・・。


 しかし子供のようにあの竿を使って見たいと、アレコレと手を出すのは良くないですね。新しい竿を使うと、どうしても違いを感じますので、その使用感の違いであっちが良いこっちが良いと、浮気の元になってしまいます。知らなければ今の竿が良い訳ですからね。


 元々収集癖がある私でしたから、次から次と手を出したのが間違いです。知らないで過ごす方が精神衛生上も平和って事です。


 最近発売されているフラッグシップの竿は、どうして竿単体の重量が増えているのでしょう。もう年寄り達は買わないから、まだ腕力のある人たちを購買層として、ターゲットにしているためでしょうか。