両うどんのヘラブナ釣り

ヘラブナ釣りで人生を楽しんでいる日曜釣り師です

常時50枚の釣果と大助を釣り上げるために

 天釣会タイトル一覧

 天釣会では月初めの日曜日に月例会を開催しています。それをそれぞれ記録して年間チャンピオンを選出しているのですがそれぞれにタイトルを付けています。


 1年目は単に年間チャンピオンです。
 2回目チャンピオンの場合は「大将」(たいしょう)の称号が与えられます。
 3回目チャンピオンの場合は「王位」(おうい)の称号が与えられます。
 4回目チャンピオンの場合は「王座」(おうざ)の称号が与えられます。
 5回目チャンピオンの場合は「聖位」(せいい)の称号が与えられます。
 6回目チャンピオンの場合は「聖座」(せいざ)の称号が与えられます。
 7回目チャンピオンの場合は「鬼位」(きい)の称号が与えられます。
 8回目チャンピオンの場合は「鬼座」(きざ)の称号が与えられます。
 9回目チャンピオンの場合は「神位」(しんい)の称号が与えられます。
 10回目チャンピオンの場合は「神座」(かみざ)の称号が与えられます。
 11回目チャンピオンの場合は「鬼王」(きおう)の称号が与えられます。
 12回目チャンピオンの場合は「鬼神」(きしん)の称号が与えられます。
 13回目チャンピオンの場合は「魔王」(まおう)の称号が与えられます。
 14回目チャンピオンの場合は「魔神」(まじん)の称号が与えられます。
 15回目チャンピオンの場合は「天意」(てんい)の称号が与えられます。



 位はそのくらいを意味し座は地位を意味します。15回目チャンピオンの天意とは創造主を意味しますので、既に全能の神以上の宇宙の支配者の位に達する事となりますが、流石にそこまで取れそうにありませんね。


 しかしあの大西名人は既に3連覇の偉業を達せてされているのですから、今年で既に王位の称号が得られているのですから聖位の位も簡単に手に入りそうです。


 遊びで付けてみた称号ですが、果たしてこの順番で意味が合っているのかどうかわかっていません。12月大会を終了して賞状が受け取れるかどうか、というかそれだけ大会に参加できるかどうかは、健康であり続ける必要があります。
 新型コロナもいち早く収束して新しい世界に踏み出せるようにして、ヘラブナ釣りに明け暮れても良いような世の中になってほしいものですね。