両うどんのヘラブナ釣り

ヘラブナ釣りで人生を楽しんでいる日曜釣り師です

常時50枚の釣果と大助を釣り上げるために

 へら専科 本日発売日 6月2日(火) 7月号

 へら専科本日発売です


 今回の担当はスポット企画の「両うどんの底釣り夏に釣れる組立」です。特別なことは書いてないと思うのですが、夏場ならそうするだろうとの思いで綴ったものです。


 また同時に考察では「底釣りで当たりを増やす方法」です。浮きを交換することで餌の状態を理解しどのように手直しをするかなど、そのヒントの情報を浮きを変更することで理解ですると考えていますのでそれについて取り上げてみました。



 しかし私のような一般人として日常を送っているものにとっては、発売月と何月号かと月にズレがあると何となく理解しにくくて困ってしまいます。今回も7月号は6月に発売されるのですが7月号の原稿は5月に書いて送っています。つい最近も8月号の考察の原稿を送ったところで8月号の特別企画の原稿を今書いているのですが、何月号を書いているのかその号はいつ発売されるのかなど、読者が実際に手に取って読まれる時期と釣行されるまでに余裕があるのか、少しでも釣行に役立てて戴くためには少し先取りした内容で仕上げるように努力しています。しかしついつい時期がこんがらがってしまっていったいいつの月の号を書いているのか、そしてどんな内容のものを送ったのか、頭が混乱してしまい過去表題を確認したりと、それこそ確かめながら進めなければ訳がわからなくなっています。


 今回も目次を見て連載の考察には何を書いたのか、特別企画の原稿は何を送ったのかなど、改めて何を書いて送っていたことが解るほどで、このブログも毎日書き続けているのもあって、何月号に何を書いたか忘れてしまっています。それこそ頭の体操のつもりで書いていたのですが、余計に混乱をしてボケが早く進行してしまいそうで怖いです。


 しかしhow toのような疑問と答えを書くのはなかなか大変で、それこそ釣行記を書くだけなら楽ですが、いつも釣果が良いとは限らないので、良い釣行記を書ける自信もないんですが、編集部も期待していないのか釣行記の原稿依頼は来ないです(T-T)。


 いつも藻掻いている私の姿が見え隠れしていると思いますが、そこから何となく整理できたものを紙面に取り上げています。参考になれば良いのですが・・・・果たして・・・。
まっ!笑って許して下さいませ。