ヘラブナ釣り 釣専用車に軽バンの薦め
ヘラブナ釣りでは付きものの自動車移動ですが、ETCが上手く反応するだろうかと、毎回何となく心配になるのですが、日本のETCはとても優秀で、優秀すぎる余り車載器が高額になり、普及するのに時間が掛かったのですが、今では90%以上の普及率になっています。
ETC用の車載器に専用のETCカードを差し込むことで、料金所を通過できるのですが、どのようにして車種を確認しているのかです。
ほぼ軽自動車サイズの普通車がありますので、何となく間違いそうですが、有人料金所では案外間違われてしまいます。軽自動車のナンバーが黄色なら一目瞭然ですが、最近は白ナンバーが多く使われるようになり、普通車料金が請求される場合が出ています。ある有料橋でも40%の間違いが起きているとのことで、そのホームページでも間違いが起きていることを知らせています。
では軽自動車のETCはどのようにして判断しているのかです。実はカードには該当車の情報は含まれていなくて、ETCの車載器に情報が書き込まれています。最初にETCのセットアップをしているはずですが、その段階で車の情報が書き込まれているのです。
そのためETC専用カードを他の車に使っても、その車にあった料金が請求されているのです。
そういう意味で軽自動車の情報が書き込まれた車載器を、普通自動車にセットすると、軽自動車料金で通行できそうな気がしますが、実はETCのゲートを通過する段階で、車幅やタイヤの数、ナンバー情報が読み取られるので、不正使用は出来ないようになっています。
最近になって、原付バイクが50CCから125CCになったのですが、軽自動車も660CCの排気量が770CCにアップされるとか、それに伴って自動車税の変わるとか・・・。まだ単なる噂の段階ですが、近いうちに変わっても何らおかしくはないと思っています。そうなると料金はどのように鳴るのか解りませんが、実際のところ走行性能や安全面での変更と言うよりは、税金をアップしたいとの思惑も見え隠れしています。
エコカー減税以外の場合、軽自動車では10,800円。普通車の内1000CC以下で25,000円、1,500CC以下で30,500円、2000CC以下で36,000円、2500CC以下で43,500円、4000CC以下で65,500円、6000CC以下で87,000、6000CC以上で110,000円
自動車税は年々上がっているようで、その昔5,000CCの車を乗り続けていました。そのため自動車税を納める時期になると、届く納税書を見てゾッとしていたものですが、今は1600CCと小さな排気量の車なので、随分と楽になりましたが、どうして排気量の差で税金が違うのでしょうね。
同じ軽自動車でも業務用ではさらに下がって、10,800円が6,900円になります。4ナンバーの場合は更に下がって、自家用車が5,000円に対して業務用では3,800円になるのです。
そういう意味では釣専用車は軽自動車の貨物車(軽バン)に限るのです。自家用車で5,000円ですから、1000CC以下で25,000円のところ軽バンでは5,000円と、随分と低価格で済みます。結果釣り堀料金の10回分ほど捻出出来ることになります。
まぁ釣専用車を持つ事の方が贅沢かも知れませんが、汚れようが匂いが付こうが、家人からのクレームは起きず、精神衛生状もとても楽に過ごせるのですから、専用車を所有するのも良いものではないでしょうか。
実際釣り用なんて動けば良いって程度ですから、型が古かろうが多走行車であろうが気になりません。自家用車を購入する場合は、10万㎞突破しているような車は、なかなか買う気になりませんが、釣専用車であり遠距離で乗らないのであれば、気にしなくて良いのではと・・・。
そんなつもりで中古車を検索すると、なんと20万㎞と多走行車も出ていました。流石に走りすぎと思いましたが、色々な部品も交換されて、快適に動くのであれば、それでもいいのかもと思ったりします。
軽バンであれば竿ケースが横にして積むことが出来ます。それがサイズの大きい3ナンバーのステーションワゴンでも、横にして乗せることが出来ず、座席を倒して縦置きになります。結果他の道具類も所狭しと混み合った荷室に、それが軽バンでは軽々と飲み込んでくれるのです。
今回は快適な軽バンが釣り専用車には最適とのお話でした。