両うどんのヘラブナ釣り

ヘラブナ釣りで人生を楽しんでいる日曜釣り師です

ヘラブナ釣りを楽しむ天釣会の記録
及び個人の記録と感想です。

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 ヘラブナ釣り 津波と洪水

管理人

 ヘラブナ釣り場は、野池か釣り堀かで大きく分かれるように思うのですが、その昔は冬季は釣り堀で春になると野池と、釣行先を変更されていた方も多くいたはずです。その釣行先が、もし海の近くだったとすると、また海に近い所に住んでいる方には、津波については知っておくことが随分とあると思います。


 また地震による土砂崩れなども、地元から発行されている、ハザードマップで危険を知っておく必要があります。ハザードマップは各自治体のホームページから検索出来ますので、詩文の生活範囲を含めて、しっかりと知っておく必要があります。


 良く行く久御山の天狗池では、近くの宇治川が氾濫すると5mの浸水をしてしまう地域です。5mというと2階建ての建物が水没する水深です。岩田池も木津川が氾濫すると、同程度の浸水地域となっています。


 野池は水が溜まりやすいちい地域でしょうし、新たに池を設けるところは低い土地が多いのかも知れませんが、甲賀市の清風池は、川に流れこむ雨水の調整池のはずですが、ハザードマップ的には安全な地域となっているようです。


 どこで災害に遭うか解りませんので、自宅及び行動範囲のハザードマップは、確認しておく方が良いのではと思ったりします。案外避難先は知らないもので、いざ探そうとしても見つけられません。何事も準備を怠らないようにしましょう。といいながら非常持出備品は全く用意してないんですけどね。


 さて日本は地震列島ですから、どこで地震が起きても不思議ではありません。また地震学会の予測なんてものは、全く当てに出来ないものですから、地震発生率の高低は無視しても良いのです。


 というのも南海地震については、1944年12月7の段階で、30年間に80%以上の確率で大地震発生すると、大々的に発表されたのですが、既に30年はとうに過ぎていて、もうその3倍近くの82年が経っているのに、いまだに発生していないのです。


 それどころか東日本大震災や能登地震については、発生率は30年間の間に震度6以上の地震は、1%以下の確率だと発表されていたのです。ところが共に震度7と巨大地震が発生しているのです。


 この地震予測について、地震学会は誰ひとりとして責任を取ってないのです。そんないい加減な集団の発表など全く無視して良いはずです。イタリアでは、地震によって300人以上の死者が出たのですが、その地震予測が出来なかったことで、1審では有罪判決が出たのです。それも検察の求刑が4年に対して、判決では6年の実刑を言い渡されたのです。残念ながら2審で無罪となったのですが、そこでの科学会は「地震予測は不可能なのに、科学者に責任を追及するのか」と怒りを表したのです。


 つまりこの段階で科学会は、地震予測は不可能だと結論付けているのです。にもかかわらず、日本では未だに地震の発生予測が繰り広げられています。


 勿論大地震が起きないのではなくて、発生確率を無視して良いという意味ですから、どこでいつ大地震が起きても不思議ではないのです。


 東大名誉教授のロバート・ゲラー氏の研究テーマは、地震波動論及び数値シミュレーション、地球の3次元内部構造、地震予知の可能性の有無等、地震が専門家であるのですが、地震学会の発表はナンセンスだと断言しているのです。


 誰だったか失念しましたが、東大の教授が最初に地震予知が可能としたのは、地球物理学会に予算を取るためも方便だったと、テレビで堂々と語ったことがあるのです。その場面は私も見ていましたので覚えていますが、それから地震計の設置や大震災予測などを発表するようになったのです。勿論いまだに地震予知は出来ていません。


 スマホに突然地震のアラームが鳴ってビックリするのですが、あれば地震がこれから起きるという意味ではなくて、既に地震がどこかで発生していて、その地震の揺れが波のように伝わるのですが、それが伝わる前に知らせる仕組みです。しかし震源地が近い場合は、殆ど同時だったりするので、あのアラームはどれだけ意味があるのかと思ってしまいます。


 さてそんな巨大地震が発生すると、海に囲まれている日本では、どこで津波が起きても不思議ではありません。その津波も波が打ち寄せるものではなくて、海水が盛り上がってそのまま打ち寄せるのです。


 その速度がとんでもなく速くて、沖合では時速800㎞の速度になり、沿岸に到達する段階でも、時速40㎞程度の速度がありますので、津波を確認してから避難しても遅いのです。だったら車でと考える人も多いのですが、海から離れる道へ直ぐに行ければまだ氏も、沿岸を走っていて意味がありません。また山に登る道も渋滞して上れなくなってしまいます。


 地震が発生すると津波が来る。肝に銘じて素早く避難することです。海から遠くに逃げることでは無くて、高いところに行くことです。木造家屋の場合は、津波の高さが2mを超えると倒壊の可能性が高くなりますので、鉄筋の建物が良いのですが、東日本大震災では、4階建てのビルの屋上に避難した方でも、残念ながら亡くなってしまいました。


 ビルに避難する場合も、エレベーターは禁物で、中に閉じ込められる可能性があり、大震災の場合は、その救助が遅れるのも間違いのないことですから、階段を使って登っていくことになります。足腰の弱い方は難しいのですが、いち早く高台への避難をすべきかも知れません。


 ただビルそのものが倒壊の危険もありますので、ビルに避難することが良いことなのかどうかは、残念ながら判断が難しいところでしょう。少なくともビルに亀裂が入っている建物は避けるべきと思います。


 私の住まいや訪問するテリトリーは、海から遠いこともあり津波の心配はしたことがないのですが、崖崩れ等の可能性はあるので、鉄砲水や土砂崩れの警戒は常にしていますが、釣りに出掛けた時に大地震が起きた場合、そこが海に近いのかどうか、もし海に近ければ、事前にどこに避難が出来るのかを確認しておくことです。


 その地域に対する知識が乏しければ、どこに避難していいかも解りません。まごつくばかりで避難が遅れる可能性もあります。海から距離が近い場合は、大事な道具類を片付ける時間も無いかも知れませんが、道具より命が大事ですから、全て流されたとしても、生きているだけで丸儲け。また買えば良いのです。


 そうそう知ってましたか?。旧国鉄の線路は、洪水や川の氾濫の被害が合わない所に敷設したとか。そのため現JRの線路より山側に家を建てるのが正解だと、まことしやかに語られていました。津波だけは別ですが、自宅のある場所はJRの線路より川側か山側かで、ハザードマップを見なくても解るかも知れません。勿論私鉄は別です。

ヘラブナ釣り愛好会 天釣会

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