両うどんのヘラブナ釣り

ヘラブナ釣りで人生を楽しんでいる日曜釣り師です

ヘラブナ釣りを楽しむ天釣会の記録
及び個人の記録と感想です。

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 岩田池・大杉ダム 釣行記 4月29日(水)

管理人

 GWの前半初日の今日は岩田池です。こちらには天釣会4人で釣行


 岩田池には太陽に吠えろ?の前川さん


 同じく長尾さん。そして紅と私の4人が岩田池


 別働隊は兵庫県の大杉ダムへ

 こちらが大杉ダム


 釣行ポイント


 こちらには竹藤さん・松本の御大


 そして40.5㎝の大助を釣り上げた藤田さんの3人


 先ず始めに大杉ダムの釣果は、やはり野池でもあるため、皆さん苦労されていた様子です。たたダム湖としては浅場から攻められていた様子で、12尺から18尺と竿の交換をしながら、当たりを出されていた様子で、結果的には皆さん釣果を得られています。


 先ずは松本の御大の釣果ですが、午前2枚午後2枚の釣果。竹藤さんの釣果は、午前0午後から4枚。そして藤田さんは納竿間際に1枚とのことですが、また釣行したいとのこと・・・。私は見送り組で宜しくです。


 一方岩田池についてですが、前川さんは25枚となかなかの釣果を上げられています。長尾さんは34.5㎝を筆頭に19枚の釣果です。


 紅は北桟橋からなんとHERA Fの15尺を出して釣っています。到底私には無理な尺数ですが、それでもパシュッと!!!


 その後HERA Fの13尺に変更して、こちらでもパシュッといい音を出し、タイミング良く合わせています。


 この時のサイズか34.6㎝、ヘラブナらしい良い形をしています。


 私は・・・・HERA Sの14尺を出して食い当たりなし、それでも粘っても粘っても良い当たりが出せず、我慢我慢の時間が続きます。が・・・全く好転することなくボーズ(T_T)。月影の9尺を繋ぎ、何とか1枚釣り上げますが、なんと午前中この1枚だけだったのです。


 この間も皆さん竿を曲げられているのに、私には食い当たりが出ないのですからどうしようもありません。

 それではと月光の7尺を繋ぎます。やっと当たりらしいものが出だします。


 午後から7尺で通したのですが、この34.6㎝を頭に14枚の釣果でしたが、それもラスト1時間の釣果で、15枚と大撃沈してしまったのです。午前中からこの調子で釣れていたら、それなりの釣果が得られたのですが、食い当たりが出せないのですからどうしようもありません。次の日曜日は小大会を岩田池で開催しますが、先が思いやられる結果となったのです。


 今回は不思議な事に新ベラが数枚程度しか釣れてこなかったのです。連れもヘラブナが皆旧ベラばかりの印象です。私の15枚の長靴の中でも、あくまでもイメージとしてですが、新ベラは2枚程度だったのではと思います。


 このヘラブナが良い形だと思ってし写真撮りしたほどです。


 しかし今日はつくづくヘタクソだと思いました。いっこうに食い当たりを出すことが出来ないのですから、釣技が伴ってないって事ですよね。事実私の向かいに入っていた方は、まぶし粉を使わないで、素うどんで釣果を上げられていたのですから、釣技の差は明らかです。


 それと未確認ですが・・・。日曜大助の無料券が取り外されています。1枚も残ってないのですから・・。説明文もなくなっていましたので、廃止されたのではないでしょうか。以前頂いた記録だけ残っていました。


 ところで、私の長い釣り人生でも、この4月29日はとても思い出深い日となっています。もう何年前になるのでしょう。多分50年近く前になるはずですが、今でも鮮明に記憶として残っているのです。


 その昔、輸入木材を一時的に溜めておく貯木場がありました。合板の製造会社の近くには、必ずといって良いほどあったのですが、今は製品として輸入するため、製材所そのものが現地に移ったのもあり、貯木場は完全になくなってしまったのです。


 その貯木場は、エビなどの小物が集まり、それを捕食するチヌやスズキが集まるような、とても良い釣り場となっていたのです。舞鶴湾にも貯木場が4~5箇所あったのですが、その1つが吉田の貯木場です。

 *こちらは富山の森林組合のHPから拝借した貯木場の写真です。


 このポイントも案外人がいなくて、貸し切り状態といっても良いポイントです。というのも吉田は牡蠣筏が有り、伝馬船を借りて筏まで漕いでチヌを狙う、とても有名な釣り筏があったのです。


 筏まで自分で漕ぐのですが、ボートではなくて伝馬船ですから、船の後ろにある1本の櫓を駆使して漕いでいくのです。櫓に慣れないと前に進めず、同じ所をグルグルと回ってしまい、一向に進めないのですから笑ってしまいますが、慣れると思った以上にスピードも出て、快適に進めるのです。


 そんな有名ポイントの近くの貯木場ですから、誰も釣りなんてしていないのですが、輸入材ですからとても太くて、少々乗っても怖くありません。その浮かべられている材木の隙間を狙って釣るのです。


 その時は生きたシラサエビを撒いて、シラサエビを餌として釣っていました。そこで釣れたのが人生最初の大型スズキです。70㎝程度だったはずですが、他にも40~50㎝のセイゴが釣れたので、1人悦に入っていたのですが、実はその翌日には、吉田の筏でチヌ釣りをするつもりだったのです。正確には4月28日の夜の事でした。


 そのため伝馬船を予約していたのですが、スズキの釣果が良かったため、29日の釣りはキャンセルして帰宅することに、というのもクーラーもスズキでいっぱいとっってしまい、チヌが釣れてもは入れる余地がないのです。


 なんとそれから30年以上経たなければ、70㎝台のスズキが釣れなかったのです。40~50㎝程度は何度も釣れたのですが、70㎝を超えるサイズになると陸からはなかなか釣れず、まぁそれだけ下手くそって事ですが、下手くそだから思い出深い日となったのでしょう。


 そんな想い出に浸りながら、ヘラブナ釣りをするのですが、何となく思い出してはウズウズする私です。その思い出を上書き出来る釣果を、何時になったら得る事とが出来るでしょうか。


 取り敢えず今年もうわがきは出来ませんでした(T_T)。

ヘラブナ釣り愛好会 天釣会

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