ヘラブナ釣り 釣行時の安全のために
今回は直接篦鮒釣りとは関係のない内容で、道路標識の話です。篦鮒釣りには車移動が極当たり前です。釣り堀などでは、広い駐車場を用意して、多数の釣り人を迎えられるように準備されています。
その釣行途中の運転で気をつける必要がある部分を改めて取り上げて仮設したいと思います。勿論よくよく知っている方には、常識の範囲に違いありませんが、誤解を生みやすい部分を取り上げます。
この標識は何を意味するでしょう。
誤解される一番多いのは「右折禁止」です。実は右折禁止標識はないのです。この標識は「車両横断禁止」の標識です。つまり道路の右折禁止ではなくて、進行方向の右側にあるガソリンスタンドや店などに、道を横断する形では入れないのです。

次にセンターラインについてです。基本形が下記の3種類です。他に組み合わせたラインもありますが、先ずはこの3種類についてです。

白線の破線(点線)は、この栓をはみ出して追い越しても良い線です。これは誰でも知っていることですね。
次に黄色の実線です。この黄色の線を追い越し禁止の線だと思われていますが、実は追い越しが可能な線です。左側に停車している車があった場合、この黄色の線をはみ出して追い越しても良いのです。但し前の車が走行している場合は、はみ出して追い越すことが出来ません。
次に白色の実線です。実はこの線が一番規制が強くて、はみ出すことを禁止しています。交差点の進行に区切られている場合が多いのですが、はみ出し走行が禁止されているのです。
何となく黄色の実線が一番厳しく、白線は緩い規制のように感じてしまいますが、実は白線が一番厳しい規制が設けられているのです。
次に良くある道路の本線と脇道からの合流点です。高速道路で良くある下記の状態の場合は、どちらのウインカーを出すでしょう。
この例は合流する場合に一旦停止は必要がない状態です。この場合はハンドルを右に切って合流しますので、右ウインカーを出すのが正解で、車線変更をしているとの考え方から、右折信号を出すことになります。

次の一旦停止のある合流地点です。この場合は、ハンドルを左に切って合流しますので、左折を意味する左ウインカーを出すのが正解です。こで間違うのがついつい右後ろから来る車に知らせようと、右折ウインカーを出してしまうのですが、それは間違いとなります。
この場合の考え方は、一旦停止が義務づけられているので、交差点と捉えますので左折信号を出すのです。

他にヘッドライトについてです。最近の車のヘッドライトは、オート機能が付いていますので、暗くなると自動でライトが点灯します。またトンネルなど一時的に暗くなる場合も、ヘッドライトが自動で付くようになっています。
その昔の京都では、信号に止まるとヘッドライトを消す習慣がありました。点灯していると前の車から眩しい!!とクレームが付く程で、京都人はヘッドライトを消すのが常識だったのです。そのため他県に行って同じようにしていると、前の車のからヘッドライトが消えていますよと、親切に教えて貰ったこともあったのです。
それが今では自動化されていますので、京都でもヘッドライトを消す方は殆ど見受けなくなりましたし、眩しいとのクレームを聞く事もなくなりました。
そこでもう一つのヘッドライト機能に、暗い道では自動でハイビームに切り替わるのです。センサーの性能が悪いと、対向車が来ても直ぐにロービームに切り替わらないことがあり、怒られるかと怖々・・・。なんたって気が弱いものですから、早く切り替われ!!と願うのです。
しかし自動車運転に於いて、ハイビームで走行するのが基本となっています。但し瀬全貌または対向車がある場合は、ロービームに切り替えなければなりません。
このハイビームとロービームを道交法の正式名称は、ハイビームは走行用前照灯といいます。またロービームはすれ違い前照灯といいます。まさにこの表現の通りに使用するのが正解です。
ヘラブナ釣りでは早く釣り場に着こうと、暗い内に出掛けることも多々あるとは思いますが、暗い夜道では安全のためにハイビームにして走るようにしましょう。
高齢者の多いヘラブナ釣りです。逆光やブレーキの踏み間違いなど、何かと世間を騒がせる高齢者ですが、何をおいても安全第一ですからね。