両うどんのヘラブナ釣り

ヘラブナ釣りで人生を楽しんでいる日曜釣り師です

ヘラブナ釣りを楽しむ天釣会の記録
及び個人の記録と感想です。

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 ヘラブナ釣り 両うどんの底釣り まぶし粉のサイズ

管理人

 両うどんの底釣りでは、まぶし粉を使って集魚効果と食い気を誘発させますが、まぶし粉の種類として一般的なのは、ペレットを砕いたものになります。その砕いたサイズも粉末、1C・2C・3C・4Cと大きくなります。


 元々サイズ別に売られているものもあるのですが、専門店でない限り手に入らないかも知れません。そこでペレットを自分で粉砕するのですが、コーヒーミルで砕くのが一般的です。


 ただサイズを指定して砕いても、粉末から4Cまでと粒サイズにバラツキが生じます。勿論バラついたペレットをそのまま利用しても良いのですが、粉末が先に附着して、粒サイズの大きいものはつかないのです。そこでフルイを使って粒サイズを揃えると、状況に合わせた使い分けが出来るようになります。


 そこでまぶし粉の量とサイズについて取り上げます。


 餌はうどんですから、うどんだけでは集魚効果は出ません。そこでうどんにまぶし粉を附着させて、集魚効果を発揮させるのですが、不思議なことにそ日の状況によって、粒の大きさを変えることで、当たりが多く出ることも多々あるのです。


 基本このサイズを決め打ちされている方もいます。それは過去の経験に基づいた方法ですから、それはそれでいいと思っていますが、もしそのまぶし粉の使い方で、結果が伴わなかったらどうでしょう。


 決め打ちしているのですから、そのサイズのまぶし粉を使い続けることになり、結果として釣果が良い場合もあれば、全く奮わなかった場合もあるはずです。


 もしペレットのサイズを変えることで、当たりの出る回数が変わるとするとどうでしょう。


 ただある意味思い込みかも知れません。単に偶然が重なっただけかも知れませんが、結果に違いがあるとすると、使い分ける意味があることになります。


 まぶし粉のサイズが違うということは、うどんから剥がれる時間に違いが生じます。剥がれが一番早いのは大粒の4Cサイズです。反対に一番遅いのが粉末です。この剥がれる時間差が、食い当たりの出方に現れるとするとどうでしょう。


 私の数少ない経験では、食い気旺盛な時期ほど荒粒を使って、素早く剥がれるようにします。とはいえ早く剥がれすぎると上ずりの原因人りますので、コロコロで押さえるなどをして、餌が着底するまではしっかりと附着するようにします。


 また盛期ではヘラブナの動きも活発なため、しっかりと附着させていても、剥がれやすくなりますので、少々強く押さえても良いと思っています。


 反対に冬季など食い当たりの出方が遅く、いつまでも集魚効果を発揮させたい場合は、剥がれ難い粉末タイプの方が良いのではと思っています。


 これは両極端な例ですが、当然その中間的状況もあるわけですから、粒サイズを使い分ける事で、その状況に合わせられると思うのです。


 勿論ミックスにして使う方法もあります。ただ小粒と荒粒を混ぜると、小粒が多くつきすぎてしまいますので、荒粒を附着させてから小粒を振り掛けるようにすると、荒粒の隙間に小粒が入り込み、理想的なブレンド状態に持ち込めるのです。


 アレコレと探るのも面白く、私などはまず最初に今日はこの組合せでいこうと決めて、釣り開始をするようにしています。結果撃沈する事も多々あるのですが、上手く合うと1投目から釣れてくるなんて事もあります。まさにしてやったり!!ですが、そうは行かないのがヘラブナ釣りで、そこがまた面白いのです。


 皆さん爆釣されているときに、当たりが出ない!!と泣き言を言っている時は、今日もまた試し釣りをして失敗を重ねている時です。ついつい爆釣出来るかもと思って挑むのに、撃沈している回数の方が多くなっています。だったら大人しくいつもの釣りをしていれば良いのでしょうが、ついつい欲と2人連れとなって、この組合せはどうだと試したくなるのです。これもまた卑しい心の持ち主って事でしょうか(T-T)。

ヘラブナ釣り愛好会 天釣会

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