両うどんのヘラブナ釣り

ヘラブナ釣りで人生を楽しんでいる日曜釣り師です

ヘラブナ釣りを楽しむ天釣会の記録
及び個人の記録と感想です。

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 ヘラブナ釣り あなたは現代人?

管理人

 脳年齢ではなくて、現代に生きる若者とある一定の年齢以上とは、時間の感覚が違っているのです。


 6時10分前は何時でしょう。


 ヘラブナ釣りの大会などでは時間が指定されています。その表現が次のように書かれていたとすると、何時と解釈するでしょう。


例えば・・・実際はこんな表現はしませんけど・・・

 6時10分前   釣り座の抽選

 7時10分前   競技スタート

 15時10分前 競技終了

 16時10分前 検量開始。


 この時間はどのように受けとりましたか?

 昭和世代の私たちの解釈では

 抽選=5時50分

 競技=6時50分

 終了=14時50分

 検量=15時50分


 しかし若者たちの解釈では次のような解釈になります。

 抽選=6時10分の前(6時8分くらい)

 競技=7時10分の前(7時8分くらい)

 終了=15時10分の前(15時8分くらい)

 検量=16時10分の前(16時8分くらい)

 

 私たちというか、ある一定の年齢に達している人たちは、「6時10分前」という場合は、6時「の」10分前と解釈していますが、若者たちは6時10分「の」前と解釈しています。つまり「の」の入る位置が違っているのです。わかり難いですから整理しますと・・・。


 昭和世代・・・6時10分前=6時「の」10分前=5時50分

 若者世代・・・6時10分前=6時10分「の」前=6時8分くらい


 ある一定の年齢層は、時計をアナログで見ているために、長針と短針の位置で解釈しますので、6時10分前は5時50分であると、時計の針を見るだけで解釈できるのですが、若者たちはデジタル表示ですから、正確な数字だけを見ていますので、本来の意味である5時50分と解釈するためには、計算して時計を戻す必要があるのです。


 つまり張りのある時計が、映像として頭に浮かばないのが原因となります。


 そのため見た数字を優先してしまいますので、6時10分の前と解釈してしまい、仮に6時10分前と指定すると、6時10分の前だから6時8分程度と認識してしまいます。


 ヘラブナ釣り界は年寄りばかりですから、時間の解釈に違いは出にくいのですが、若者が参加するようになると、時計はデジタルが前提ですから、10分前ではなくて50分と正確に数字で伝える必要があるのです。


 ただ年寄りが集まった大会で、10分前の時間が理解できなかった場合は、やはりボケの検査か、脳ドックを試す方が良いかもしれません。


 しかしデジタルとアナログ、私は腕時計もアナログの方が好きで、電池で動くより、手巻きか自動巻きが好きです。本来時計は正確であれば良いはずですから、それならクオーツ時計や電波時計となるのですが、その昔にクオーツも電波時計のありませんでしたので、アナログ時計でより正確さを追求した結果、時計を狂わせる地球の自転や重力に影響されない仕組みが発明されました。それがトゥールビヨンという超高価な時計です。


 一時期は数千万円なんてのも当たり前だったトゥールビヨンですが、今では10万円程度でも手に入るようになっているようです。しかし世の富裕層はバティックフィリップの27億円超えの時計、トゥールビヨンを始めて世に出したブレゲでは、マリーアントワネットの33億円超えもあります。一般的富裕層御用達としては、シャールミル時計は数千万円程度ですが、これは特に宝石を使われているわけではないのです。


 今はスマホを持ち歩くのが当たり前の時代です。もう腕時計すら過去のものとなりつつあるように感じますが、私自身腕時計をしなくなって長くなりました。携帯電話を持ち出したのは、とても故障の多い車を手に入れましたので、必要に駆られて持った記憶があります。まっ実際は緊急事態も起きなかったのですが、故障ばかりしていましたので、入から3ヶ月でディーラーに引き取って貰いました。


 車のスピードメーターも、デジタルとアナログの表記が切り替えできるので、針が動くアナログ表示に設定しています。どちらも電気信号であって、実際に針が動いているわけではないのですが、アナログ・・・・懐古趣味でしょうか。


 そうそう車の操作は殆ど電気信号ですから、サイドブレーキもワイヤーを引いているわけではなく、ハンドルも歯車を直接回しているわけではないのです。ボンネットを開けると、アクセルから続いていたワイヤーが、キャブレターの開閉をしていたのが懐かしいですが、今は全くそんなものは見えなくなっています。


 全てが電気信号で各機器に伝わり、適切な操作されています。もし電気信号が正確に伝わらなかった場合、全くコントロールが出来ないのですから、なんとなく怖いと思ってしまいます。実は新しい車は、ブレーキも電気信号として踏み込んでいるだけです。


 その昔エンジン制御のコンピューターが故障して、全く吹き上がらなかったのも経験していますし、同車でブレーキの制御コンピューターが壊れて、毎回ABSが働いてグッグッグッと、ショックのあるブレーキになったことがあります。両方とも制御コンピュータを入れ替えることで直ったのですが、そんな故障が高速走行をしているとかに起きたとしたら怖いですね


 別の車種ではパワーステアリングが効かなくなった事もあります。さすがにコレは怖かったですが、ディーラーが無償でパワーステアリング機械の交換をしてくれました。ただどれが原因か正確にはわからないとのことで、修理は済みましたが早々と手放したこともあります。


 時代は常に動き続けていますが、思考回路も時代に取り残されないように・・・・。


 今は何時?と質問すると、以前までは何時何分頃と曖昧な数字で示していたはずです。そろそろ12時半とか・・・。しかし現代はデジタルですから12時29分と正確に数字を伝えるのです。曖昧表示は昔の話となりつつあります。

ヘラブナ釣り愛好会 天釣会

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