両うどんのヘラブナ釣り

ヘラブナ釣りで人生を楽しんでいる日曜釣り師です

ヘラブナ釣りを楽しむ天釣会の記録
及び個人の記録と感想です。

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 淀の釣天狗池 釣行記 3月15日(日)

管理人

 今日は天狗池です


 春も進み出していますので、爆釣を演じるのも間近となっていますが、果たしてヘラブナ達は応えてくれるのでしょうか。


 このところ天狗池では、北桟橋の状況が良いとのことで、北桟橋に入りたいとの要望が出ていました。私的には南桟橋の状況も確認が出来ればと思っていたのですが、またまた北風が強いとの予報が出ています。釣果よりも風がまたまた北風とのことで、仕方なしに北桟橋を予約して入ることと致しました。


 この段階では皆さん北桟橋に並んでいたのです。ところが・・・ この段階で調子良く釣り上げているのは、私の隣にいる赤い服の福谷さんだけ。


 この時小池で大会をされていたクラブがいたのですが、皆さん調子良く竿を曲げている様子が、大池からよく見えているのです。そこで1人また1人と小池に移動されていきます。


 小池に真っ先に移動した藤田さん。手を上げて調子の良さをアピール。


 その快調さを証明するように竿を曲げています。


 この時釣れて来たヘラブナですが、上針かな?もう1つの針が横に見えますから・・。


 今日は体高の高いヘラブナばかり。


 同じように小池に移動した菱田さんも調子良く釣り上げています。なかなか良いサイズですが・・・


 小池に移動した前川さん。誘いを掛けた後に当たりが出たのでしょう。タイミング良く釣り上げられている様子がうかがえます。この後も調子良く釣り続け、38.2㎝で本日の2位です。


小池で調子良く釣りあげている前川さん

 

 気がつけば小池が満員御礼です。大池に最初から最後まで粘っていたのは、私達と静野さんだけで、皆さん小池に移動されていきました。


 いつものようにHERA Rの16尺でスタートしますが、困ったことに底に髪の毛藻が生えだしています。この藻は簡単には対峙することが出来ません。富栄養化と共に光が底まで届いている証拠です。富栄養化は釣り堀では仕方がないのですが、このところ透明度が上がりすぎていて、釣り終わって竿を拭いてもそれ程汚れないのです。水が汚れていなのはいいことばかりではなくて、困ったことに池の底まで光が届いてしまいます。そのため藻が繁殖してしまうのです。


 結果午前中9枚程度と数が伸びません。釣れている小池も気になるのですが、今日は大池の様子を確認すべく粘ります。


 苦労している私の横でいつものように紅が竿を曲げています。今日はHERA Fの15尺です。良い当たりが出ているところを見ると、やはり15尺が正解のようです。


 いつ頃からでしょう。水が綺麗すぎると感じていたのです。それこそ沈んでいる浮きの胴までしっかり見えるのです。そのため尺数によっては、当たりがとても取りにくい状態になっていたのです。透明度が改善されないまま水温の上昇と、太陽の位置が高くなることで、池の底まで光が差し込んでしまい、藻の繁殖となってしまっていると思われます。


 もっと水が汚れる方が良いのですが、釣り人は汚いなぁと勝手なことを言います。程々の汚れは難しいのでしようか。しかしこの藻はくせ者で、餌がうどん餌ですから、ある程度の重さがあるため、藻の中に沈むとヘラブナが食い難くなり、寄っていても食い当たりが出なのです。それを防ぐためには、藻の少ないポイントを狙うことに尽きます。


 藻が繁殖しているかどうかは、藻が針に掛かりますので確認出来ます。仕掛けを回収する段階で藻が付かないポイントであれば、とても良い当たりを返してくれます。


 最初に出した16尺では針に藻が掛かってましたので、当たりが出にくい状態だったと思います。そこで7尺を試してみたのですが、1枚釣れるだけで後が続きません。その時にも藻が針に掛かりましたので、7尺のポイントでも藻が繁殖していることが分かります。


 そして最終的にHERA Sの15尺を出して見ました。すると藻が掛かることがなく、良い調子で当たりが出るようになったのです。


 サイズは伸びずに小大会撃沈しましたが、34.7㎝を筆頭に27枚の釣果を上げることが出来ました。ただ釣れるヘラブナは、幅広でとてもヘラブナらしく、水が綺麗なためでしょうか、とても元気が良いのです。新ベラも放流されて既に3ヶ月経ちます。そろそろ池に慣れるのか、引きが弱くなるのが普通のことです。


 実は他の池もほぼ同時に新ベラが放流され、その後も追加放流されているのですが、極普通の引き味になっているのです。


 ところが天狗池ではその引き味が衰えないのです。何度も糸なりを伴って、それこそ竿が伸されるほどの強い引きが楽しめたのです。


 この時も尺に充たないサイズだったのですが、竿を立てるまでが大変だったのです。


大池での釣り


 釣れてくるヘラブナは、サイズは尺程度ですが形の良い物ばかりです。


 大池では良いサイズが釣れなかったのですが、小池では次々とサイズを更新されて行きます。

 菱田さんが35㎝。藤田さんが35.1㎝、松本の御大が38㎝。前川さんが38.2㎝。そしてなんと午後から参加された淀の松本さんが、1枚目に39.4㎝を釣り上げて、本日の1位となったのです。


 また枚数も皆さん20枚越えを記録されています。これから水温が上がり出しますが、釣果も益々上向くと思われます。


 ということで本日のシルバーメダルは38.2㎝で前川さんです。


 そしゴールドメダルは39.4㎝で淀の松本さんです。

ヘラブナ釣り愛好会 天釣会

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