両うどんのヘラブナ釣り

ヘラブナ釣りで人生を楽しんでいる日曜釣り師です

ヘラブナ釣りを楽しむ天釣会の記録
及び個人の記録と感想です。

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 ヘラブナ釣り coffee・コーヒーは悪魔か天使か

管理人

 ヘラブナ釣りとコーヒーは全く関係ありませんが、我が天釣会ではコーヒーがつきもので、大会前や大会終了後、場合によっては途中でもコーヒーをたしなみます。


 元々は私と紅が池に到着すると、インスタントではなくてドリップコーヒーを煎れて、ゆっくりとコーヒーの香りを楽しんでから、釣り開始をしていたのです。


 その後釣り仲間が増えて行くにつれて、ご一緒にコーヒーは如何ですかと、お裾分けしていくことになります。ただ大会などの多人数で、1杯ずつドリップコーヒーを入れるのは大変で、天狗池限定での提供としていたのですが、夏場にはアイスコーヒーが良いだろうと、ペットボトル入りのコーヒーを用意するようになり、ではもっと簡単にと今ではスティック型のインスタントコーヒーになっています。


 ドリップコーヒーを煎れていたときは、皆さんブラックコーヒーばかりだったのですが、私は子供味覚なものですから、当初から砂糖とミルクは必須だったのです。


 ただ不思議なことに時間と共に変化が訪れます。皆さん見栄を払拭したのでしょうか、今では圧倒的にミルクに砂糖派が増えて、ブラックで飲む方はほんの一握り。私のように最初から見栄を張っていなければ、最初から美味しく飲めたのにと(笑)。


 ところでコーヒー豆や輸入食品を扱っているカルディがありますが、元々コーヒーを見つけたのが羊飼いのカルディです。そこから企業名とされているようですが、そのカルディが楽しんでいたのも、放牧している羊がコーヒー豆を食べて、とても陽気に・・・。猫とマタタビの関係のようになったとか。


 それを見てカルディが食べるようになるのですが、その様子を見ていたイスラムの僧が、豆を乾燥させて煮ることを思いつき、眠気覚ましに良い事を発見します。元々イスラムのスーフィー派は、夜通し踊り祈る事をしていたようで、眠気覚ましに良い事を知り、イスラムでは大ブームとなったようです。


 キリスト教では、イスラムは大敵ですから、イスラムの飲料であるコーヒーを、黒くて悪魔の飲料として禁止したのです。

 しかしどういう経緯かは知りませんが、教皇クレメンス8世が試しに飲んでみようと・・・。するとなんて美味しいのだと、コーヒーを洗礼の儀式に取り入れたそうです。


 美味しいものには主義主張は消されてしまったのでしょうか。


 我が天釣会では常に用意される悪魔の飲み物コーヒーですが、チョットした仲間内の儀式というか、なくてはならないものになっています。ただそのコーヒーも差し入れでまかなっています。


 天釣会では会費を取っていませんので、運営費はゼロで何もありません。そのため皆さんの差し入れを期待するのですが、お菓子の差し入れを担当する方、コーヒーの差し入れを担当する方と、それぞれご理解戴いている方が用意してくれています。


 差し入れは強制ではありませんので、毎週持参される方もいれば、大会のみの方もいます。勿論何も差し入れされない方もいますが、特にクレームを聞いたことはありません。


 結果として天釣会に内部抗争はありません。それぞれが認め合い理解し、それぞれの役割として、務めて戴いているおかげです。まぁ内部抗争が起きないようにと、色々と工夫しているところはあるのですが、その工夫もご理解戴いている結果と思います。


 その相互理解にこの悪魔のコーヒーならぬ、天使のコーヒーがとても役立っていると思っているのですが、1日に飲むコーヒーの量は、それぞれ主治医と相談して戴くことも、必要なお年頃の皆さんです。


 ヘラブナ釣りの合間にコーヒーブレイク。その程度の余裕が良い釣果に繋がるのかも知れませんが、貧果な日は目を血走らせて浮きを凝視しているので、コーヒーをたしなむ時間も我がちに・・・。やはり余裕は大事ですよねぇ。

ヘラブナ釣り愛好会 天釣会

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