両うどんのヘラブナ釣り

ヘラブナ釣りで人生を楽しんでいる日曜釣り師です

ヘラブナ釣りを楽しむ天釣会の記録
及び個人の記録と感想です。

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 ヘラブナ釣り 歯根破折(しこんはせつ)

管理人

 ヘラブナ釣りをしていて悔しい思いをしたことがないでしょうか。私たち天釣会は、基本的に大会専門クラブですから、規模の大小は別として、常時大会を繰り広げています。大会をすることで、ヘラブナ釣りに対する意気込みが、単独釣行より強く出るため、成績が良ければ寄り楽しく、悪ければ次こそはと意欲が湧く・・・はずです。


 このところ成績がガタ落ちしていますので、どうしたものかと頭を悩ませていますが、ヘラブナ釣りに於いて私達を含めて、高齢者集団となっています。そのため歯の悩みは付きもので、既に入れ歯のお世話になっている方も多数いるはずです。


 しかし少しでも残っているとすると、大事に使い続ける必要があります。そのため口内ケアとして、歯磨きを進められるのですが、残念ながら高齢者は、歯茎が後退して歯根がむき出しになって来ます。


 その歯根に対して強く歯磨きをすることで、知覚過敏や虫歯になる可能性が増大します。まして歯根は象牙層(エナメル質)ではありませんので、強い歯磨きを繰り返すと、歯根が痩せ細ってきます。


 また食いしばりを強くすると、細くなった歯根が露出した状態では、破折が生じてしまいます。この破折とは歯の骨折のことです。破折は見えている部分だけでなく、歯茎の中でも起きてしまいます。


 困ったことに神経を抜いた歯ほど、破折が起きやすいのです。そのため虫歯の治療が遅れたりすると、神経を抜いた治療がされますが、これも破折の原因となっていますので、いち早く治療をすることです。


 歯の食いしばりでも、歯根が割れたり折れたりしてしまいます。それこそヘラブナ釣りでなにクソ!!と思いすぎると、食いしばりが強くなってしまいますので、負けても次あるとか、次は釣果が良くなるはずと、リラックスするに限ります。


 また歯磨きをする場合も、ソフトタイプが薦められています。硬い歯ブラシは厳禁で、ソフトな歯ブラシを使い、研磨剤の少ない歯磨き粉、または研磨剤が全く入ってない歯磨き粉を使うことです。ついでに泡立ちが少ないタイプの方が、歯磨き時間を長くすることが出来ます。歯槽膿漏予防タイプに、泡立ちを抑えているタイプがあります。


 医療的にはマウスピースを使う事が薦められています。マウスピースは保険適用されますので、積極的にお薦めしますが、実は私は苦手で使っていません。そこで舌のポジションが問題で、上顎に付けると食いしばりが強く、舌の前歯にソッと当てている和らぐとのことです。


 ヘラブナ釣りも大会を続けていると、否応なしになにクソ!!となってしまいます。それこそトーナメンターの皆さんは、対抗心をより強く感じられているのではないでしょうか。歯の食いしばりは歯を痛める原因です。リラックスしたヘラブナ釣りを楽しむ。これに限ります・・・多分。


 でもね。寝たきり老人になると、歯が残っているとケアが大変で、実は総入れ歯が一番良いそうです。といって寝たきりにはなりたくないので、健康的な食事が出来るように、歯は大事にしたいですね。

ヘラブナ釣り愛好会 天釣会

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