ヘラブナ釣り 当たりが取れてない
ヘラブナ釣りをしていると、寄っているのは解ったとしても、なかなか食い当たりが出せないでいます。良くあることといえばその通りですが、どうすれば食い当たりが出るのでしょう。
最近特に感じるのですが、寄る前の方が的確な食い当たりが出る傾向にあります。まだ寄ってないのですから、食い当たりが出るまで時間が掛かるのですが、それでも当たりが出ればほぼ間違いなく食い当たりです。
調子よく数枚釣り上げたところで、ヘラブナが寄ってきたことが解ります。そうすると出る当たり全てとは言いませんが、殆どが糸ズレ当たりだったりします。勿論糸ズレ当たりだとわかるものは合わせたりしませんが、いかにも食い当たり的な浮きの動きで合わせても、カラツンが続くのです。
そうすると少々の当たりは見送って、的確な食い当たりとおぼしきものを合わせるのですが、それでも乗る確率は極端に減っています。
ところが不思議なことに、連続で食い当たりが出る事があるのです。それも面白いようにポンポンと・・・、ただそれも5~6枚釣り上げると、またカラツン地獄が待っているのです。
それこそなんでやねん!!と嘆きたくなるのですが、下手くそなのですから仕方ありません。
当然そのまま辛抱強く釣り続けていると、数回に1度釣れてくる事はあるのですが、確立がとんでもなく落ちてしまうのです。
ただそんなカラツン地獄だとしても、不思議と短竿ではカラツンの確立が減るのです。多分に浮きの視認性の違いだと思うのですが、小さな当たりでも的確な食い当たりを確認出来ているかどうかです。
その証拠というか中長竿でもスコープを使うと的確な当たりを取ることが出来るのです。ついつい浮きが見えているからと、スコープを使わないでいると、小当たりは見逃してしまい、大きな当たりだけを取っているためと推察できます。
ヘラブナが寄る事で浮きが落ち着かなくなります。それはある程度仕方のないことですが、その動きの中から的確な当たりが取れてない。それに尽きるのだろうとの結論となるのです。
でもね同じような当たり方で、乗ってくる場合もあればカラツンになる事もあるのですから、なかなか悩ましいのですが・・・。
カラツンの多くは餌を吐き出しているのではなくて、オモリに触れていることが一番多いのです。糸ズレの場合の浮きの動きは、綺麗なツン当たりではなくて、フワッとした動きが多いはずですが、オモリにヘラブナが触れた場合は、とても綺麗なツン当たりが出るのです。
オモリに触れるカラツンは、特に底釣りをしていて少し上ずったヘラブナが多い場合に出ることが多く、それこそ寄れば寄るほど少し上ずり、それがカラツンとなってしまうのです。
また冬季は底の水が冷たいため、少し上ずった状態で底にある餌まで下りてきません。そんな場合もカラツンばかりで的確な食い当たりが出なくなっています。
その解決策は・・・。1つはハリスを長くすることですが、それだけでは解消しないのがヘラブナ釣りなんですよねぇ。
なんだか毎釣毎釣嘆く事ばかりで、快釣が出来る日は来るのでしょうか。ん?快釣って言葉はあるのかなぁ・・・。