ヘラブナ釣り へら浮きコレクション
ヘラブナ釣りでは、いろいろな浮きを使っていると思うのですが、いったい何本持っているでしょうか。同じ銘柄でサイズ違いをずらりと並べた浮き箱を使われていると思いますが、私はほぼ決まったサイズばかりを使って、他のサイズは一度も使ったことがないなんてこともあるのです。
しかしついつ好きな形状の浮き見つけると、思わず追加購入するなんてことはないでしょうか。
私の場合は特に有名浮き師の浮きを使うことはなく、低価格な浮きでも普通に釣れるのですから、買いやすさもあって追加購入してしまい、それこそ使うのかなぁって思うほど、浮きを何本も購入してしまいます。
何本も持っていたとしても、別に眺めるわけでもなく、予備として釣り場に持ち込んでいるのですが、殆ど登場する機会がないのですから、荷物が増えているだけになります。
ところが同じ浮きを使い続けていると、何不自由することはないのですが、あるとき浮きを交換すると当たりが増える事もあるから不思議です。
その都度に何となくの理屈を付けて納得しているのですが、実は知らず知らずに胴の塗装が剥がれていて、浮きに水が浸透し浮力に変化が起きていたりするのです。
まぁこんな事は希ですから、釣り場に多数の浮きを持ち込んでいる言い訳に使う程度で、あまり意味がないのですが、何となくの安心のために多くを持ち込んでいます。
もう必要ないと分かっているのですが、釣具店に行くとあっ!この形状が良いとか、このトップの太さが良いとか、トップの色分けが良いとか・・・。なんやかやと理由を付けては1本また1本と購入してしまいます。
そろそろ辞めるべきだと・・・分かってはいるのですが・・・。それにやはり全く使わなくなった浮きも多数あります。自分が使わないからと誰かにプレゼントするのも気が引けます。
初夏になりますので、浮き箱の浮きを入れ替えていました。冬期はスリムタイプで揃えていたのですが、そろそろ当たりも力強く出る時期になり、ジャミも多くで出しますので、浮力の高い鈍感浮きに切り替えるころと、全てを入れ替えたのですが、食い当たりが出ない日にはまた、まだ入替は早かったかと後悔してしまいます。
その用心というか後悔をしないために、敏感浮きと鈍感浮きそれぞれの浮き箱を2つ、荷物が多くなってしまうのもかまわずに、釣り場に持ち込んでは安心しているのですから、この心配性はチョットした病的なのかも知れません。
実際のところ冬期でもしっかりとした当たりが出ますし、盛期でも微少な当たりも出るのですから、季節要因を考えすぎる余り、不必要な浮き選びをしているのかも知れませんね。
しかしヘラブナ釣りを始めた頃とは、明らかに違った形状を選んでいます。好みの変遷っていうほどのものはないのですが、基本的に底釣りばかりしていますので、底釣り用の定番とされる形状の浮きばかりになっています。
そのため足の長い浮きは全く使いませんが、同じ底釣りをされている方の中には、足の長い形状の浮きも使われている方もいます。それでいて人一倍の釣果をあげられるのですから、底釣り用と宙釣り用を使い分けるのに、それ程の意味がないのかも知れません。
浮きの形状の違いに理屈がつけられていますが、案外浮きメーカーに踊らされている・・・なんてことはないのでしょうか。
まっ思い込みも結構重要で、この浮きで釣れると思っていると、当たりが出るのですから不思議です。
新しい浮きを使ったときは、釣れるまで使い続けて、ボーズ浮きにはしないようにしていますが、これも単なる験担ぎでしかないのです(笑)。
禁煙や禁酒のように禁浮きをする事は可能でしょうか。自信がないなぁ・・・。。