両うどんのヘラブナ釣り

ヘラブナ釣りで人生を楽しんでいる日曜釣り師です

ヘラブナ釣りを楽しむ天釣会の記録
及び個人の記録と感想です。

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 ヘラブナ釣り 集魚範囲

管理人

 私は釣り堀専門ですから野池と違って、ポイントによっては密度の違いはあるとは思いますが、釣行先の池には必ずヘラブナがいます。


 ヘラブナがいるのですから、釣れて当たり前のはずです。ところが思うように釣れないのですから、釣り堀の釣りはなかなか面白いのです。


 それこそ子供池や金魚池のような、餌を垂らすと直ぐに食ってくるようでは、ヘラブナ釣りも面白くありません。難しいからこそ面白いし、そんな中でも余計に難しく釣る方法が、底釣りですから面白いのです。


 ただそうは行っても釣れなければ退屈します。1枚2枚と釣り上げて10枚程度であれば、ああ撃沈と嘆いてしまいますが、100枚も釣り上げる事が出来た場合は、釣れすぎて面白くないと、そんな池には行かなくなってしまいます。


 人間誰しもが天邪鬼だなんていいませんが、底釣り師の多くは天邪鬼だろうと思います。現に底釣り仲間が宙釣りをして、釣れすぎて面白くないと2度と宙釣りはしなくなってしまいました。


 まぁ釣り方や感覚は人それぞれですから、好きな釣り方をすれば良いのですが、どんな釣り方をしようが、ある程度の集魚効果を発揮しなければ、満足出来る釣果を得ることは出来ません。


 そこで考えるのですが、どの程度の範囲から、ヘラブナを集めることが出来るでしょうか。


 何となくですが、多く集まった場合は、盛り上がるほど集まって来ます。ということは相当広い範囲から集まっているのではと思うのですが、もしその通りだとすると、となりの枡にはヘラブナはいないか、とても少ない状態になっているはずです。


 ところが・・・隣同士でもそれなりに釣れてきます。同ポイントで7尺で釣っていたとして、13尺や15尺に変更すると、数投目には当たりが出て釣れ出すのです。では7尺のポイントにいたヘラブナが、15尺に位置に移動したのかですが、到底移動したとは考えにくいのです。


 隣の釣り人の間隔は狭いところでも2m程度です。同尺数で釣っていたとしても、片方だけが良く釣れてもう片方が全く釣れないなんてこともなく、その両方である程度釣れるのですから、広い範囲から寄せきってしまうことは出来ないのでしょう。


 また浮き桟橋などでは、桟橋の下から出てくるヘラブナの様子を見ていると、桟橋から離れるのも、1m以内で多くは50~60㎝程度です。短竿の7尺を使っていたとしても、少なくとも2mは離れていますので、桟橋の下から7尺のポイントまでは、簡単には出てこないと感じています。


 いずれにしても、特に底釣りの場合は、広範囲から集魚効果は見込めないので、如何にそのポイントの近くにいるヘラブナに対して、食い気を誘発させる事が出来るかが、ある程度の釣果を得る方法ではと思うのです。


 実はそれを裏付けるのが、釣れてくるヘラブナのサイズです。仮に7尺で小型ばかりが釣れていたとしても、そこに大助サイズが混ざることは殆どないのです。ところが尺2程度のサイズが釣れていると、大助が釣れる可能性が高くなります。


 つまりヘラブナの習性の1つとして、同サイズ同士で集まるというものです。そのため7尺で小型ばかりだったとしても、15尺に変更すると良いサイズが揃うなんてことも多々あるのですから、7尺と15尺では2.5m程度の距離があります。その距離を移動して集まる事は少ないと考えられるのです。


 ヘラデナの集魚範囲は、養殖場では別でしょうが、多数の釣り人がいる釣り堀では、同時に餌打ちをするのですから、1点に集まることはなく、分散して集まる・・・。多分、キット、もしかして、だろう、と思うのであります。


 反対に・・・・あるポイントだけ爆釣するなんてこともありますので、池の中はいったいどうなっているのでしょうね。

ヘラブナ釣り愛好会 天釣会

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