両うどんのヘラブナ釣り

ヘラブナ釣りで人生を楽しんでいる日曜釣り師です

ヘラブナ釣りを楽しむ天釣会の記録
及び個人の記録と感想です。

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 ヘラブナ釣り ヘラ師のエアコン設定

管理人

 このところ猛暑が当たり前になって、秋の訪れはなかなかやってきません。場合によっては秋はなくなるのかもと思うほどです。猛暑続きの日本ですが、釣り場では空調服や冷たい飲み物など、暑さ対策が上手く出来ていると思いますが、それでも体温が上がりすぎることもありますので、途中で休憩を取るなどをして、体力の消耗を防ぐことも重要なことです。


 ただ暑さ対策としてエアコンを使う事も当然多く、熱中症予防にはエアコンは必須となっていますが、エアコンの設定温度を間違うと、エアコンの風が冷たい。手足が冷える。頭痛がするなど、いわゆるエアコン病に罹っている可能性があります。


 クーラー(エアコン)病は正式な名称ではありませんが、いわゆる自律神経失調症になりやすいのです。人が体温を上げるのには、基礎代謝によるものですが、その基礎代謝は肝臓や心臓など臓器が熱の発生源となります。つまり深部体温は約37度で保たれています。


 また筋肉の活動によって体温を上げます。マラソンや運動をすると汗をかくのもその理屈で、筋肉を動かすことによる熱の発生となります。この身体を動かすこと自体が少ない高齢者、また運動量も極端に減っていますので、体温を上げることが出来ないのです。特に高年齢になると筋肉量そのものが減っていますので、体温が上がりにくくなっています。


 もう一つが表面体温ですが、手足など外気温度によって左右されやすいのです。この表面体温がエアコンの冷気によって下がってしまうことで、色々な弊害をうむ事になります。


 身体が危険を察知すると、筋肉の震えによって体温を上げようとしますが、血管を収縮させて体温を内部に閉じ込めようとします。手足が冷たくなるのはこのメカニズムが働いているのです。


 寒くて血管が収縮していても、暖かい場所に出ると拡張するので、いわゆる収縮と拡張を繰り返すことで、自立神経失調症を起こし体調不良に陥ってしまいます。


 といってエアコンを使わないのは、熱中症の原因となってしまいますので、エアコンは欠かせないのですが、設定温度を過信しないことです。エアコンの能力にもよりますが、設定温度の通りに室温がなっていることは殆どありません。


 我が家のエアコンは29度設定をしていても、実際室内の床付近では26度になっていたりします。反対に部屋サイズに対してエアコンの運動エネルギーが不足している場合は、設定温度よりも随分高い場合もあります。室内に温度計を置いて、室内温度を確認するのも方法です。


 ヘラブナ釣り師は、この猛暑の中でも釣りを続けています。その熱を体内に吸収してしまうのでしょうか。帰宅しても身体が火照り続けている場合があり、いつも以上に暑く感じているはずです。その熱を身体に溜めない方法として、是非試して戴きたいのが日焼け止めクリームです。


 私は白色の目だしマスクも使用しますが、同時に顔や手に日焼け止めクリームを塗ることで、赤外線と紫外線を防ぎ熱を溜めないようにしています。日焼け止めクリームを使うか使わないかで、明らかな違いを実感する事が出来ます。


 火照った身体を冷やすために、エアコン温度を下げていた場合には、ある時間を経過した後は、やや高めにすることで疲れが残りにくいのではないでしょうか。エアコンの温度調整は小まめにすることですが、家人との感覚差が起きますので、その点は注意が必要です。


 何れにしても高齢者が冷気を強く浴びることは、体調を崩す原因に成ります。夏風邪も引きやすくなりますので、温度管理には十分な注意をする事です。


 ただ若者や子孫がいると、年寄りとの体感温度が違っていますので、エアコンの設定温度も随分と違います。同じ部屋から出てしまうのが手っ取り早いのですが、服装によって体感温度を調整することで、身体の冷えすぎを抑えるようにしましょう。


 冷えすぎたと感じた場合は、温かい風呂に入るのも方法ですが、手っ取り早いのが温かい飲み物を飲むことで、簡単に体温を上げることができます。反対に暑いときは冷たい飲み物を飲むと一気に下がります。


 もしエアコン病と感じた場合には、かかり付けの病院で診断を受けるべきですが、軽い症状であればビタミン剤でも有効とのことですが、下記を参照してみて下さい。


ヘラブナ釣り愛好会 天釣会

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