両うどんのヘラブナ釣り

ヘラブナ釣りで人生を楽しんでいる日曜釣り師です

ヘラブナ釣りを楽しむ天釣会の記録
及び個人の記録と感想です。

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 ヘラブナ釣り 当たりが出ても合わせられない(T_T)

管理人

 最近自覚しているのですが、当たりが出ても手が動かない。つまり合わせが出来ない事があります。あっ今当たった!と理解しているのですが、手は動いてないのです。


 当たりが出たことを理解しているのですから、認知機能が下がったわけではないと思うのです。それでも現実的に合わせが出来てないのですから、認知してから運動に至るでの、まさに脳の機能が衰えているのではと思えるのです。


 但し数回程度ならまた良いとは思いますが、頻繁に合わせが出来ない場合は、即病院へ駆け込むようにして下さい。私の場合は1日に2~3度程度ですから、経過観察ってところでしょうか。


 実は視力が認知機能に関係しているのです。ヘラブナ釣りでは当たりに対する合わせですが、日常生活でチョットした段差につまずく、頭をぶつける、転びやすいなども、実は見えてないために起きている場合があるのです。


 この見えてないというのも少し問題で、視力的に見えてないのか、見えていても理解できてないのか、症状だけでは判断出来ませんが、いつもと違うと感じた場合は、是非医療機関で診断を受けて戴きたいと思うのです。


 とくにヘラブナ釣り師は高齢化が進んでいますので、釣友がいつもの違うと感じた場合は、是非その様子を伝えて対応を薦めて下さい。


 先ず多いのが白内障です。歳と共に誰でも起こりうる病気ですから、自分は違うなんて事は決してないのです。今は簡単に眼内レンズの取替をするだけです。以前のようにレンズを削るような手術ではなく、日帰りで行われることが大半です。


 こんなことを書いている私も、白内障が徐々に進んでいることは解っています。今のところ手術をするところまで行ってないとの診断を受けていますが、庭に出るときに決まって物干し竿に頭をぶつけるのです。いつもそこにあるのは解っていますから、いつもいつもぶつけるなんて事はないはずですが、決まってぶつけてはあっ!またぶつけたと、頭をさすりながら部屋に戻っているのですから、どうも認知機能の低下が疑われます。 


 頭をぶつけ続けては頭が剥げていくのを見ながら・・・あ~あと(笑)


 認知症とは、正常に育っていた脳が、アミロイドβという蛋白質が溜まることで、神経細胞を壊していきます。これがアルツハイマーです。

 また血管の詰まりなど血管障害によって、言語・知覚・思考機能の低下を起こした状態です。


 言語障害は、表現したい言葉が思い出せないなんてことは良くあることですが、病的に言葉が出てこない場合は要注意です。


 知覚障害は、外的要因が感知できない、光や温度などを正確に把握できないのです。真夏の暑い日に、それ程暑くないと感じているので熱中症になってしまいますが、暑くないと監視だ場合は、脳梗塞を疑うことも必要です。


 または体内からの異常を感知できない。糖尿病などでは一部の神経障害で感知できないのですが、脳の障害による知覚障害は、身体の広範囲に影響が広がりますので即受診です。


 一番判断が難しいのが思考機能の低下です。単純な物忘れは誰にでもあることですが、今自分が何をしているのか解らない。今いる場所が理解できない。車の運転の仕方を忘れる。などは危険信号で重症です。


 現に私の知り合いで、車のキーを開けようとした時に、今何をしているのか理解できなかったようで、即病院に駆け込み診断の結果は脳梗塞を発症していたのです。


 それこそ逆走や信号無視、人がいるのに止まれない。アクセルとブレーキの踏み間違いなど、短期的な知覚障害も起きてしまいます。


 色々な原因と結果があるのですが、見えないことによる判断能力の低下は、まだ改善の余地があるのです。このくらいはと軽く考えないで、今までとは違うと感じることがあれば、是非受診して何でもなければ良しと、単に老化現象ですではなくて、眼鏡を合わせるだけでも違って来ます。


 釣り場での認知症の自己診断の方法と、周りにいる人たちが注意すべき点です。

 記憶障害が起きている場合には、同じ事を何度も聞き返す。

 見当識障害が起きている場合には、今いる釣り場が解らない。

 判断能力障害が起きている場合には、竿が持てない。

 実行機能障害が起きている場合には、帰宅順路が解らない。

 失行が起きている場合には、餌が着けられない。

 失語が起きている場合には、話しかけられても返事が出来ない。

 失認が起きている場合には、道具が片付けられない。


 周りから見ているだけでも、十分に判断が出来るものもあります。異常に興奮をしていたり、人格が変わったと感じたり、大助は釣れてないのに釣れたと妄想をしてみたり、釣り餌を食べてみたり、多動で池中を動き回ったり、多弁でずっと話し続けたり。あれ?これは池でよく見る光景です。それこそ機関銃のように1日中喋り続けている人がいます。誰とはいいませんが(笑)。


 その点私は寡黙で釣り続けています。釣り終わってから釣り談義には花を咲かせますが、釣れ場では静かに・・・というか話し続けていると、的確に合わせが出来ないのです。神経を集中していなければ、当たりがあっても手が動かないのです。これはやはり認知機能の低下を疑うべきでしょうか。


 自分はまだ大丈夫だなんてことは思わずに、明日は我が身と常に気をつけておくことで、重症化を防ぐ事が出来るかも知れません。


 逆走する前に脳機能検査を是非!!


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ヘラブナ釣り愛好会 天釣会

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