へら専科 4月号 本日発売 3月4日(火)
本日へら専科発売日です。3月4日は雑誌の日とのことです。

今回の考察は90ページで「風と釣座の関係」です。風向きによって釣座をどの位置を選ぶべきかを解説しています。状況によって複雑に絡み合いますので、解説の通りとばかりは言えないのですが、釣座選びの参考になればと思いまして取り上げました。

70ページのスポット企画1は「3月の両うどんと両グルテンの使い分け」です。実際は団子餌が使えるまでの繋ぎとしての使い方になるでしょうが、実は四季を通じて両うどんの底釣りは成立しますし、両グルテンも年中通した方が良い成績を納められる場合があります。その使い分けは状況判断に寄るのですが、上手く状況判断が出来るかどうかで釣果が大きく変わります。

盛期はヘラブナの食欲も旺盛になりますので、少々団子餌をバラケさせても大丈夫ですが、狙う棚によっては寄りすぎの弊害が出てしまいます。特に底釣りでは寄り過ぎが上ずりの原因となりますので、盛期こそグルテン餌が適している場合もあります。
3月以降の水温が温み出すと、冬期のような待ちの釣りではなくて、グルテンの含有量が少ないタイプを使用し、集魚効果が期待出来る釣り方をして、積極的に攻める釣り方が適していると思います。

予告:4月の考察は針とハリスによって、視認性などヘラブナに対する効果を取り上げる予定です。またスポット企画は4月の両団子の底釣りと両うどんの底釣りの予定です。