両うどんのヘラブナ釣り  天釣会のブログ

京都「淀の釣り天狗池」のヘラブナ釣り愛好会

京都 淀の釣り天狗池

 兵庫県 天神釣り池の釣行記 その1 11月23日(金)曇り時々晴

 天神釣り池に行ってきました。京都からは新名神経由で川西インターから直ぐの距離です。池は住宅街にあり突然池の入口があります。


 最奥から事務所方面です。この場所までは相当な距離がありますので荷物運びのためにはキャリーが必要です。池の入口からはスロープがありますのでキャリーが使いやすくなっています。

 
最深部が7mほどもある全体的に深く長細い池で24尺以上の長竿が使えます。池の規定は浮き下規定として1m以上があるだけなので、短竿での宙釣りや深宙、そして底釣りと好きな釣りスタイルで釣りが出来ます。


 今の時期だけなのか、この池特有なのか水面はアオコが大発生していて一面が覆われて凄いことになっています。風が吹いて流されるとやっと水面が見えるような状態でしたが、常連の方にお聞きするともう少し寒くなると消えるとのことでした。


 さて、ここはとても面白いシステムになっています。釣り代の支払いは自動販売機です。ランチも同じ自動販売機で購入するのですが、池に到着時に両方とも購入する必要があります。昼になってからでは対応していただけませんので注意が必要です。


 自販機で購入した釣り券は、半分カットして(食堂のように)半分は持っていて、左半分に車のナンバーを記入して、この販売機の横にある缶(下の写真)に入れ口(貯金箱のような)に入れます。ランチは事務所に半券を持ち込みます。食事の時に残り半券を渡します。

 この時期には、おでんも用意されていますが、おでんの自販機はありませんので同料金を選ぶそうです。


 池の規定は次の通りです


 次に釣り座に入るのですが、今回は予約がありませんでしたので空いているところに入れますが、予約があるとその場所に予約の札が貼られています。
 なお、18尺以下で床が取れるのは、九名二号と書かれている桟橋より奥です。右側の通路は手前ほど揺れますが、二号より上の桟橋は殆ど揺れませんのでスコープも使えます。
下の配置図は下が事務所側です

下の写真は上が事務所側です


 さて、実際の釣果についてですが、なかなか渋い状態が続きました。常連の方達の話では、先週は1匹だけだったとか2匹がやっととかなかなか大変な池に来てしまったと後悔しきり(笑)。隣の常連さんは私と同じ床釣りで途中短竿の宙釣りにされましたが、残念ながら今日も1匹だけだったようです。


 仕方ないなぁって思いながらもアレコレと試すことにします。基本床釣り専門の私ですから、18尺の提灯で始めます。水深約5m程度でしたが、深い池特有の寄りがとても遅いと感じながらも餌を打ち続けます。
 やっと反応が出だしたのは1時間後くらいだったでしょうか。

 池が深いからかそれともアオコのためなのか、全体的に色白のヘラばかりでした。新ベラも放流されたばかりでしたが(11月16日)、新ベラが釣れてくることはありませんでした。
 それと池が深いためかそれともこの池の特徴なのか、当たりが素直ではなくそれを見定めるのに苦労しました。また総体的に当たりが小さくてその中から食い当たりを見定めるので大変な1日でした。18尺提灯でしたのでスコープを使わずに釣りをしていましたが、後半になってスコープを使いとても当たりが良くわかりましたので、揺れの少ない桟橋を選んでスコープを使った方が良い釣りが出来そうです。


 こちらは同行者が釣ったヘラ


 下のヘラが最大でしたが、あまり大型のヘラは少ないのかも知れません。

 グルテンとペレット系の団子を試しましたが、グルテンに統一することにしました。ただグルテンらしくしっかりつけるより、水を多くして柔らかく仕上げるか軽く針につけるようにして、当たりを誘引する必要がありました。しっかりつけてしまうと当たりを貰うのに時間が掛かりすぎてしまいます場合によっては当たりが消えてしまい、また寄せを一から始める必要があります。通常のグルテンの使い方をしていると余計に当たりが減ってしまいますので、団子のようにヤワボソにして回転良く打ち返すことで、当たりが続き一時的には入れパクもあり、といっても苦労して苦労する1日で、なんとか頑張って20枚を上げることがやっとの状態でしたが、今回で池の状態がわかりましたので、初めからもう少し対策すると30~40枚は上げられそうです。
 向かいに入られていたグループは、短竿での宙釣りでしたが、ポツポツと上げられていましたがスレも多く、半数はスレだったかも知れません。感触としては宙釣りで当たりを多く貰うよりも、、私自身殆どスレはありませんでしたので、底釣りでじっくり食い当たりを取った方が良いのではと思いました
 増して18尺の提灯ですから、5mの水底から引き上げる釣り味は、底へ底へと潜るような抵抗を見せるので、浅棚の精々2m程度の水深から釣り上げるヘラブナとは随分と違い、小さめのヘラブナでもなかなか抵抗感があって面白く、余計に宙釣りよりは底釣りの方が引きを楽しませてくれると思いました。


 最後に食堂です。予約をしておくと呼び出しもあるようですが、呼ばれると恥ずかしいので、予約時間が近づくとさっさと行きましょう(笑)

 かき揚げ蕎麦・・・なかなか美味しかったですよ

 池側の心付けで頂きましたトマトと柚子




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