ヘラブナ釣り 視力を守るために
私は目が弱いために、13尺以上の竿を使用する場合は、スコープを使うのですが、スコープを使う事でとても重要な事があります。
歳を取ると余計に浮きが見えにくくなっていますので、浮きに出る微妙な当たりを捉えるためには、余計にスコープが必要になりますが、特に南向きに釣り座を構えた場合が、最も注意する事として、スコープを通して太陽光が入り込みますので、目が日焼けを起こしてしまうのです。
それを防ぐためには、サングラスを掛けることになります。釣りをしている方は偏光サングラスを持っていると思いますが、それをそのままスコープを覗くときにも使用することで、目の日焼けを抑えることが出来ます。
但し安価なタイプは、視野が狭いためにサングラスを使っては、対象物がとても小さくしか見えないほど、とても見えにくい可能性があります。そのためスコープそのものも高性能のタイプを使う必要が出てきます。
以前スコープ選び方などを取り上げていますので、参考にして頂ければと思います。
歳と共に患う目の病気として、白内障・緑内障・網膜症が三大疾病ではないでしょうか。網膜症は糖尿病から来ることが多いのですが、網膜症の検査は眼底検査をすことで確認出来ます。
基礎疾患に関係なく歳と共に白内障を患う方が多くなります。私もその傾向があるのですが、自覚できてない方も多々おられるようです。簡単に確認するためには、LED電気を見るだけて確認できます。白内障が進行しているとLEDの光が放射状に拡散して見えます。また最近は車のヘッドライトもLEDが使われていますが、対向車のヘッドライトが眩しいと感じるのも、白内障の症状の1つです。夜用のサングラスを使うのも1つの方法でもあるのですが、眼鏡を掛け慣れてない方は、鬱陶しいと感じることでしょうから、少しでも眩しさを感じた場合は、眼科の受診をお勧めします。
眼科に行くと視力と共に眼圧が測られると思いますが、眼圧は緑内障の検査でもあります。緑内障は眼圧が上がることで、視神経が圧迫されるのですが、その視神経は大量の束で、その神経のそれぞれが視野と結びついています。神経の圧迫によって損傷して、視野が欠けてしまいます。悪くすると失明してしまいますので、とても注意が必要です。
実は視野が掛けていることに気がつかない事もあり、見えないことが解らないなんて、そんなバカなことはないと思いがちですが、検査するまで視野が欠けていることが解らない方も多いのです。
そこでセルフチェックをして確かめてみるのも方法でしょう。但しあくまでも医学的検証とはなりませんので、少なくとも年に1度程度は眼科の受診をお薦めします。
緑内障の情報サイトです。
先ずはこちらで、砂嵐を見る方法です。必ず片目ずつ確認して下さい
画像を回転させながら確認するタイプです
こちらは音と同時に小さな四角が現れます。音と同時に図が見えるかどうかです。音がしても図が確認出来ない場合は、視野が欠けているかも・・・
もう1つはロート製薬の情報サイトです。
こちらでもセルフチャックが出来ます。下記のように見えると・・・

砂嵐の画面です。出来るだけパソコンのような広い画面で確認して下さい。スマホの場合は、近づいて見る事で広角で確認出来ると思います。