両うどんのヘラブナ釣り  天釣会のブログ

京都「淀の釣り天狗池」のヘラブナ釣り愛好会

京都 淀の釣り天狗池

 ヘラブナ釣り大会でのハンデの考え方

 親睦の意味もある釣り大会を開催してきているが、いろいろな不都合を感じ出して来た。それは誰か決まった人が連続優勝する事があったからだ。勿論釣果ではなくサイズは、腕の差や釣技の差よりも運の要素が大きいと思うが、不思議と特定の人物が多くの大助を釣り上げている。
 あまり大助を釣れない人は、数ヶ月に1匹程度の割合だろうか。この差は一体何だろうと思うのだが、違いがあるのは間違いない。となると大助が釣れない釣り人も大会に参加意欲を失うことなく、参加を続けて貰うにはどうしたら良いのかとの思いを馳せるようになった。
 結果的な釣果の差は、釣技の差であり競い合いという意味ではそれでいいのだけれど、それが常態化してしまうと他の釣り人の参加意欲を失わせてしまう。それでは親睦も目的とした釣り大会が裏目になりはしないだろうか。


 考え方の1つとしてハンデを着けることを思いつく。腕の差を縮めるためのハンデの考え方はゴルフのハンデに見習うとしても、ヘラブナ釣りでは、人の技量を数値化する事は難しい。但しポイント計算をするとそれなりの数値が出てくるのだが、参加回数によっても差が出てくるのでこれを当て嵌めるのも難しい。
 そこで考えたのは、優勝者は、次の月の参加する大会で1㎝のマイナスのペナルティハンデを科す方法だ。今のところ過去の大会では1㎝以内の差で優勝争いはしていないが、2位以下では1㎜の争いを演じている。1㎝のハンデは、淀の釣り天狗池の大助基準の考え方でも、池の隅で釣り上げた40㎝以上の大助は-1㎝となる。
 1㎝のハンデをもろともせずに次回も優勝するのは仕方ないのではないか。もっと他の釣り人にも優しい方法としては、優勝すると翌月1㎝マイナス、続けて優勝した場合は2㎝マイナスと優勝を続けると1㎝ずつ加算する方法だ。これでは流石に連続優勝は難しいと思うが、優勝者の参加意欲を削がないようにも考慮しなければならない。
 誰でも優勝の機会があるようにするには、ハンデの考え方も良いのではないだろうか。優勝者にも優しく、優勝出来てない人達にも優しいそんなルールはないものだろうか。それともあくまでも釣り大会だとするならば、連続優勝をかっさらっていくのは仕方のない事なのだろうか。


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