両うどんのヘラブナ釣り

ヘラブナ釣りで人生を楽しんでいる日曜釣り師です

ヘラブナ釣りを楽しむ天釣会の記録
及び個人の記録と感想です。

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 ヘラブナ釣り バランスの底釣り 迷い道くねくね♪♪

管理人

 両団子でバランスの底釣りをするのはとても難しく、上ずりを招くと底の餌を食わなくなります。といってしっかりとまとまったままの餌では、ヘラブナは見向きもしません。ホンの少し開くようにするのが難しくて、底釣り用の団子餌にバラケマッハをブレンドしたり、集魚効果の少ない「もじり」をブレンドしたりと、その都度違いがあるようにしています。


 グルテンも同じ理屈で、開きの遅いグルテン餌で釣るには、余程魚影の濃い釣り堀か、食い気旺盛のヘラブナが居ることが必要です。反対に開きの良い新ベラグルテンを単独で使用しますと、簡単に浮いてしまいますので、底釣りが成立しなくなります。


 この上ずりを極力抑え、それでいて集魚効果を発揮するにはどのようにすべきかですが、残念ながらコレが正解という答えを持ち合わせていません。


 メーカーが販売している餌は、基本的に単独でも使用可能なはずですから、ダンゴの底釣り夏や冬を単独でも良いのですが、多くの釣り人はダンゴの底釣り夏1、冬1、バラケマッハ1の割合として、開きと集魚効果を狙ったブレンドをされています。


 この基本ブレンドがいつでも正解かというと、残念ながらそうでもないのが悩ましく、ブレンド比を変えるだけでなく、主となる餌を変更するところまでします。


 一頃ヒロキューのまりもの単独使用、またはまりもにぺれ充を半々。または半々に対してバラケマッハをブレンドするなど、とても良い釣りを経験した事があるのですが、残念ながらヒロキューのヘラ餌の扱いは今年度末で終了です。最終出荷日が12月31日ですが、在庫が無くなり次第終了ですから、ヒロキュー製品を使われる型は、早めに手に入れるようにして下さい。


 不思議なことですが、底釣り限定池であったとしても、団子餌やグルテン餌では釣りが成立しても、両うどんの底釣りではなかなか当たりが出ません。イメージとしては半数以下でしょうか。


 しかし両うどんの底釣り専門池では、とても良い当たりをそれも頻繁に返してくれるのです。この違いは何だろうと思うのですが、多分に底の状態の違いではと思うのです。団子餌を使われている池は、自然池が利用されているのもあり、でこぼこが激しいく、底にヘドロが多く溜まっている可能性が高いと思うのです。


 多数の釣り人が毎日団子餌を使っては撒き散らかしていますので、底にはヘラブナの食べ残しが多数溜まっている可能性酢もあると思います。

 その証拠でもないのですが、ヘドロが溜まっている釣り場では、ヘドロが舞上がり底が綺麗になった後には、両うどんでも綺麗な当たりを返してくれます。


 淀の釣天狗池のように両うどんの底釣り専門池は、底にヘドロが溜まっていない戸思われ、溜まっていたとしてもとても少ないと感じています。そのため釣り始めからとても綺麗なツン当たりを返してくれるのです。釣り続けていても底が掘れることもなく、何となく底が硬いイメージがあります。池主に確認しますと赤土で固めてあるとのことでした。その上には堆積物が少ないのでしょう。


 底が悪い池ほど当たりが小さく、底が綺麗になってからの当たりは、しっかりとした当たりが出るイメージがあります。


 また絶対ではないのですが、団子餌ほど当たりが弱いので、うどん餌のような当たりを待っていると、いつまでも当たりが出ないと思込んでしまいます。うどん餌ではツンとした当たりですが、団子餌のそれも柔らかいタイプでは、フニュっとした当たりでも食い当たりですから、浮きに変化があれば合わせる事で、数が稼げるようになります。


 勿論スレ当たりもありますので、何が何でも合わせれば良いというものではありませんが、半信半疑であったとしても、今日の食い当たりはどれだろうと探る事が重要で、その結果食い当たりが判別できることも多々あります。


 基本的にはいつもいつも疑問をお持つことです。餌もコレで決まりと決め付けるのではなくて、当たりが出ないのなら水分の調整だけでなく、全く別の餌を作ってみるとか、うどん餌ではまぶし粉を変えるとか、色々と試す事で釣果を伸ばす手がかりが見つかります。


 とはいえ迷いすぎて収拾が付かなくなる事もあります。そんな時は仕方ないと諦めることです。私?爆釣出来たと思えばボーズを喰らったりと、迷いは禁物と思いながら当たりを出す事を考えて過ぎて、迷宮に入り込んでいる懲りない奴なんです(T-T)。


 ひとつ曲がり角 ひとつ間違えて

 迷い道くねくね ♪♪


 ではご一緒に迷宮の中へ迷い込みましょう。。。