両うどんのヘラブナ釣り

ヘラブナ釣りで人生を楽しんでいる日曜釣り師です

ヘラブナ釣りを楽しむ天釣会の記録
及び個人の記録と感想です。

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 ヘラブナ釣り 当たりを待つ(2)

管理人

 ヘラブナ釣りで特に底釣りの場合、的確な当たりが出るかどうかで、釣果に差が出てしまいます。当たりらしい当たりで合わせると、ほぼ間違いなくカラツンになってしまいます。


 この当たりらしいが当たりが問題で、今日はカラツンが多いと思うのは、しっかりとした当たりが出るまで待てず、まさに我慢できずに合わせてしまうからであって、じっくり待つことで釣り上げられると思っています。


 しかし解っていても合わせてしまうのは、なんとしても釣り上げたいとする、釣り師としての性がそうさせるのかも知れません。


 ああクソ!!・・・アンモー!!なんて声が聞こえてくるのも、待ちに待ってやっと浮きが動き、エイヤっと合わせてもカラツンとなった結果でしょう。


 多分にスレ当たりが出ているためだと思うのですが、食っていても即吐き出します。その時間は0.2秒とも言われていますので、合わせが効くはずがないのです。


 食い気旺盛というか、食い気が強ければ、口の中に留まっている時間が延び、合わせを失敗することは少なくなります。極端な話として、当たって一拍おいて合わせても、がっちりと針掛かりしてくるのですから、そんな当たりを合わせると、カラツンは一気に減ってしまいます。


 でも・・・カラツンが増えると余計に合わせが早くなり、何時までも釣れなくなって、カラツンに翻弄されてしまいます。


 そこでじっくりと待つのですが、自分に言い聞かせるように、しっかりとした当たりを待とうと・・。でも浮きが動くと合わせている自分がいます。どうすれば待てるのでしょう。


待つわ(1982年) あみん


 あるときスコープを外して、しっかりとした当たりを待とうとしたことがあります。結果半分正解で半分間違っていました。というのも視認性の良い浮きを使って、綺麗な節当たりを待つのですが、待って待ってそれこそ痺れを切らすまで待って、合わせると釣れたのですが当たりが遠いのです。


 そこでスコープを使うと、アラ!!綺麗な当たりが出ているのではないですか。見落としていた当たりが、スコープを使うことで小さな節当たりを捉える事が出来るのです。そうするとまたまたスコープを使い出して、小さく動く浮きを見て合わせては、またまたカラツン状態に陥ってしまいます。


 待てないのは単に短気なだけでしょうが、1枚でも多く釣りたいとする欲も手伝って、余計に合わせが増えてしまい、カラツンばかり・・・・バカですねぇ。


 どうすれば落ち着いて待てるのでしょう。というかどの程度の時間を待つのが正解なのでしょう。餌がうどんですから何時までも待てます。確かに待って待ってツンと良い当たりで釣れることもあるのです。やはり待つべきだと思った次の1投で、またカラツンと早合わせをしてしまうバカな私です。


 コレばっかりはどうしようもないのでしょうか・・・。ところで何秒・何分まで待つのが正解なのでしょう。30秒1分それとも5分10分と当たりが出るまで、ひたすら待ち続けるのが正解なのでしょうか。もしそれが正解だとすると、そんなに待てないのですから、釣れないのが当たり前って事になってしまいます。


 こんなに待てるのは、両うどんの底釣りをしているからで、団子餌では無理な相談です。