両うどんのヘラブナ釣り

ヘラブナ釣りで人生を楽しんでいる日曜釣り師です

ヘラブナ釣りを楽しむ天釣会の記録
及び個人の記録と感想です。

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 淀の釣天狗池 釣行記 11月1日(土)

管理人

 土曜日は天狗池で様子見です。


 釣果の良し悪しに拘わらず、天狗池の大池の釣行は、広々としたところで竿を振るのは、やはり気持ちの良いものですから、基本的には天狗池では大池に入ることにしています。ただ良いサイズは小池で釣れる事が多いので、大助狙いの方は小池に陣取られることも多々あります。


 今回は新ベラ放流の情報を聞き出したくて天狗池にやってきました。昔からどうした事か、放流日を教えてくれないのです。ある日突然何㎏放流しましたと張り紙が・・・。事前に知らせて集客に繋げれば良いのにと思うのですが、商売っ気がないというか・・・。


 今のところ分かった情報としては、どうも11月中の放流は難しそうです。11月の末段階で養殖業者から放流日について連絡が入るとのことです。関東のように何トンもの放流量であれば、大型トラック1台で放流されるのですが、関西の池では池の規模も小さく放流量が少なく、1台のトラックに他の池との混載で運ばれます。そのタイミングが合った日に、放流となるので、放流日がなかなか決めにくいのかも知れません。


 ところで・・・ヘラブナの1㎏単価を教えていただきました。以前から思っていたより低額だったのが驚きです。そうだったのかと・・・。だったらもう少し多めに放流できるのにと・・。でも釣り人が減っていますので、そんなに経費を掛けるわけにも行かないのかも知れないとも思います。


 しかし釣り料金が2000円だとして、20枚釣れたら1枚100円を払っていることになります。最初に釣り料金を支払っているので、なんとも感じないのですが、もし1枚釣り上げる毎に100円支払うシステムだったとすると、釣り上げるのを躊躇してしまいそうです(笑)。


 さて前日の金曜日は大雨でした。雨の翌日は底の水温が下がってしまいますので、底釣りでは釣果が望みにくいのです。でもそんな中でも釣果が得られるためには、いったい何をどのようにするか。またまた色々と試しながら結果を出したいと思います。


 朝もゆっくりと9時頃に到着したのですが、松本の御大が先着されていました。


 先ずはいつもの用にHERA Rの16尺でスタートです。今日も思ったより早く当たりが出ます。


 前回はジャミの猛攻のなか、食い当たりを取っていたのですが、今日はそのジャミが全くいません。当たりがないので竿を上げると、餌のうどんもそのまま回収されます。朝の水温は17度でしたが、やはり昨日の大雨が影響しているようです。


 それでも16尺では良い当たりも出るので、釣り続けていたのですが後が続きません。何とか釣り上げた段階で竿を交換してみました。というのも南西の風が強いのです。上手く同じポイントに餌打ちが出来ず、実は入ったポイントは底掛かりがします。風で仕掛けが流されると根掛かりしてしまいます。それも何度も掛けてしまって針の消耗が・・・。


 この後でHERA Sの14尺を出してみました。こちらでもなかなか当たりが出ず、餌を替えて実験をすることで、功を奏してとも思えないのですが、益々風が強くなって14尺でもまともに餌打ちが出来ません。やっと2枚釣り上げたところで竿交換します。


 私が苦労している横でいつものように紅がポンと釣り上げます。実は紅もHERA Lの16尺でスタートしたのですが、風に翻弄されていましたので、HERA Lの15尺に変更したのです。すると・・・このサイズが、実は今日釣れてきたヘラブナは小さくても尺はありますので、ジャミも減ってもう少し釣果が良ければと・・・。


 向かいに陣取っていた松本の御大も釣り上げていました。


 風が益々強くなり、当たりも上手く出せなくなったので、月光の7尺を出して見ました。これがまた全く当たりが出ないのです。なんで???と疑問が湧きます。1枚釣り上げるのがやっとだったのです。そして月影の9尺も試して見たのですが、スレ当たりが出た程度で食い当たりは出ず、今日も撃沈してしまいました。


 最近北側ばかりに入っていましたので、風の方向もあって南側に入ったのですが、釣果は北側の半分と大撃沈。前日の雨のために水温が下がって、その影響だろうと思っていたのです。


 ところが釣り終わって松本の御大と話していると、御大の釣り座では、ジャミの猛攻に遭っていたとのこと。南側は全くといって良いほど、ジャミ当たりは出なかったのです。それも短竿ほど・・・。


 そこで分析ですが、やはり南風の吹き寄せる側に、つまり北側にヘラブナだけでなくジャミも寄っていたのではと、実態は分かりませんが、ジャミ当たりの差がそれを証明していて、中長竿では当たりも釣果も良く、短竿ほど当たりも釣果も悪かったのではと・・・。果たしてどうなんでしょうね。


 この状態で新ベラが放流されると、良い釣果が出そうですから、新ベラが放流されるのを待つ方が良いのかも知れませんが、放流されるまでにも何度か訪問し、池の状態を確認する予定でいます。

ヘラブナ釣り愛好会 天釣会

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