私はいつもの両うどんの底釣りですから、当たり方はとても綺麗なツン当たりがでます。反対に団子やグルテンの底釣りでもツン当たりも出るのですが、もたれ当たりや押さえ当たりも間違いなく食い当たりだと私は思っているのですが、どうも決めつけられない当たりがあるように感じています。 私の場合13尺を超えると... 続きをみる
底釣りのブログ記事
底釣り(ムラゴンブログ全体)-
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いつものように釣天狗池です。機能に比べると少し曇り空です。天釣会のメンバー達は南側に陣取ります。 唯我独尊と大西王位は北側に入りますが、流石いうべきかさっさと43㎝を釣り上げています。40㎝のスケールから尾がはみ出していますね。 ハイポーズは少し控えめに構えて(笑)。ただ残念なことに小大... 続きをみる
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いつもの淀の釣り天狗池へ行って来ました。とっても良い天気でこんな天気の良い日は釣りに限りますね。 今日はHERA F16尺でスタート。1投目から浮きに触りが出ます。2投目早速釣れて来たのですが何とデカい亀!ご存じアカミミガメ(ミドリガメ)です。 尺玉にほぼ一杯のサイズです。針を外すのもおっか... 続きをみる
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ある日のこと隣の釣り人が浮きを飛ばしてしまいました。高切れなどで浮きを飛ばすことはあっても、その人は浮きだけが抜けてしまったようで沖の方に浮いています。見ているとなかなか回収出来ない様子で手を焼いておられます。では私がとレスキューを買って出ました。 使用したのは下記の棚取りゴムです。野池などで... 続きをみる
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いつもの天狗池ですが今日は雨で小野会長・竹藤副会長・大西王位と皆さん屋根下に陣取っています。実は菱田規定委員長もこの中の一員だったのです。 ただこのポイントはあまり釣れないんですよねぇ。ってことで先ずは1人抜け出したのが菱田規定委員長。この後大池に移動です。 何のことはない結局皆さん屋根下か... 続きをみる
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いつものように釣天狗池です。 本来であれば大会前日には大会を開催する池に釣行するのですが、台風が過ぎてもなお強い風が吹くことが解っていますので、風裏が確保出来る天狗池を選びました。他の釣り人も風の強い岩田池から避難してきたとのことでした。また清風池は大雨の後は釣れないジンクスがありますので、慣... 続きをみる
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またまた釣天狗池に行って来ました。いつもなら翌月の大会が開催される清風池に行くのですが、前回撃沈されてしまってその心の傷を癒やす意味もあり、いつもの天狗池に行くことにしたのです。 ヘラブナ釣りでは色々な池に行かれる方がいますが、私的には基本同じ池に通うことの方が圧倒的に多いです。確かに自宅から... 続きをみる
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ヘラブナ釣りをしていると解ると思うのですが、第一投目から釣れることは至極希なことで、ある程度餌打ちを繰り返すことで集魚効果が出て釣れると思っていました。 そう集魚効果が釣果に繋がるとの考え方は過去形に感じています。勿論これは釣り堀の話であって野池となれば全く別物ですから、全く参考にもならずいわ... 続きをみる
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またまたいつもの釣天狗池に行ってきました。左側が小池で右側が大池です。 季候も良くなり釣りが楽しい気候となっています。今朝の水温は21度と随分と高くなりましたのでそれなりの釣果が獲られるとは思ったのですが、前日の清風池でも21度あり撃沈していましたので、なんとなく難しい釣りになりそうな予感が頭... 続きをみる
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何ヶ月ぶりでしょうか清風池にいってきました。 今回も2人で行きますので2人で貸し切れる事務所前のピンク台を予約しましたが、今日はブロックで煙突を作る事になっていたようで、セメントミキサーの音がうるさいからと、北の固定桟橋も取って頂いていました。お言葉に甘えてそのポイントに入ったのですが、北桟橋... 続きをみる
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GW最終日はいつもの釣り天狗池としました。雨の予報でそれも相当強くなる予報が出ていましたので、今日は誰もいないかもと思いながら覗きに来ました。すると相変わらずの天釣会のメンバーが竿を出しています。懲りない面々といいますかまぁ私も同輩ですから人のことは言えないですね(笑)。 取り敢えず小池の塀側... 続きをみる
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GWは渋滞覚悟で出かける方も多いのですが、私はどうしても軟弱なものですから渋滞は避けたいと思いが強くて近場の天狗池にやってきました。こうして奥から見ると時位分と広い池に見えますね。 少しばかり岩田池に行ってみようかとも思ったのですが、やはり慣れ親しんだ天狗池を選んでしまいました。 今日は1投... 続きをみる
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今日も淀の釣り天狗池です 実は堺市の西池に行く予定をしていたのですが、渋滞予想が出ていましたので急遽近場に変更しました。なんと!朝に池に向かう途中の高速道路近くの一般道路から大渋滞。見ていると高速道路上が渋滞していて、一般道路から高速に乗り入れが出来ずに料金所の手間にの一般道まで渋滞していたの... 続きをみる
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ヘラブナ釣りほど当たりの出方が多種な対象魚はいないのではないかと思うのですが、最低限浮きになんらかの変化が現れることで、ヘラブナが食っているかどうかの判断をしているはずです。 宙釣りでは当たりの出るタイミングが何となく解る場合が多く、触りが出て餌のバラケて浮きが戻り出すので、そろそろ本当たりが... 続きをみる
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雨のGWの日にどこへ行くともなくいつもの釣り天狗池にやってきました。今日は西寄りの風が強いとのことで小池の西側に陣取りました。 そうそう私が到着した時には既に皆さん釣り出していたのですが、何と2投目か3投目に竹藤副会長が40.5㎝の大助を釣り上げていました。早すぎて写真は撮れませんでした。 ... 続きをみる
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今回も遠路堺市にあるヘラ釣り西池に行って来ました。 GWの初日となる4月29日は私の数少ない海釣りでの思い出の日で、もう40年以上前の話ですが、舞鶴の貯木場でエビ撒き釣りをして70㎝級のスズキを筆頭に何本もスズキを釣り上げた記念の日なんです。その貯木場も何時しか姿を消し今では全国のどこにも海に... 続きをみる
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今回は岩田池です。とっても良い天気になりました。 私的には釣天狗池に行って次の大会の場所に入りたかったのですが、5月の大会はGWを避けて2週目に開催しますので、まだまだ時間があると諦めての岩田池です。実は岩田池は良いサイズのヘラブナがとてもお多くて、大型サイズを釣り上げたいメンバーの強い推薦も... 続きをみる
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宙釣り師は基本的に当たりが出れば合わせます。そんなことは至極当然のことですから何も疑うことはないのですが、底釣り師から見ると全く違っているのです。 宙釣り師は浅棚でも深宙でもチョウチンだとしても、餌が落下途中のあたりでも積極的に合わせてしまいます。それが底釣り師としては違反行為で両針とも底に着... 続きをみる
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いつもは淀の釣天狗池と「淀」の地名を入れているのですが、正確には淀ではなくて久御山町となります。近くの駅が淀駅ですが淀は正確には京都市伏見区淀で、久御山町は京都府久世郡久御山町ですから行政区域が全く違っているのです。近くには中央競馬会の改装されて新しくなった競馬場が淀にありますので、久御山より淀... 続きをみる
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ヘラブナ釣りで改めて思うのですが、私なんか年中難しいといっているような気がします。厳寒期の当たりすら出ない日は勿論のこと、水温む季節になったらなったでヘラブナが変にはしゃいで、スレ当たりは出るけど食い当たりが出ない。またジャミの猛攻に悩まされたりといつもいつも何らかの苦労をしているような気がしま... 続きをみる
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ヘラブナ釣りに於いて最終的に釣果が伸びるか減るかの重要な鍵を握っているのが浮きの動きですから、何となくのイメージですが優秀な浮きは感度の良い浮きと考えられていると思うんです。そういう意味では浮きほど重要なアイテムはないと思うのですが、的確に当たりを表現出来る浮きこそ優秀な浮きであって、感度が良い... 続きをみる
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いつもの淀の釣天狗池です。 釣天狗池はうどん餌でも頻繁に当たりが出るのでうどん池としては貴重な存在です。うどん釣りが好きな私としてはとても好きな池です。最近はサイズより釣果の方を優先していますが、良いサイズが釣れるやはり嬉しいのですが、私にはなかなか姿を見せてくれないんです。釣り合えずサイズは... 続きをみる
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今回も西池にやってきました。 早速ですが残念なことに6月1日(木)から釣り料金が変わります。またスタート時間の違いで金額は細かく分かれていますので注意が必要です。 西池の場合は事前に予約しているのですが、雨の心配があるので基本屋内釣り場を予約するようにしています。すると不思議なことに何故か西... 続きをみる
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今更ながらですが敢えて両うどんの底釣りを取り上げて見たいと思います。実は両うどんの底釣りを成立させるためにはまぶし粉が不可欠で、まぶし粉によって集魚効果を得るのですから欠かせません。 その前に釣り堀では音の学習をしていますので、まぶし粉が付いていなくても集めることが出来るのです。その点について... 続きをみる
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以前に取り上げていたかと思いますが、このところ特に感じるようになった事がありましたので、改めてまた取り上げてみたいと思います。 私は釣り堀専門であり尚且つ底釣り専門です。宙釣りや浅棚釣りはしないのですが、しないというか知らないというべきか解りませんが、あくまでも底釣りに関しての話です。あっ段底... 続きをみる
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ヘラブナ釣りに於いて釣り座として釣り台を使用しますかそれともスノコを使用しますか。 野釣りでは釣り台(へら台)を使われると思いますが、釣り堀では圧倒的にスノコが使われています。釣り場によってはスノコが常備されていますので使わない手はないのでしょうが、私は主に跨ぐタイプの釣り台を使用しています。... 続きをみる
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いつもの天狗池です。裏を流れる川には桜の木が・・・その花びらが大量に・・・ 来月の月例会は天狗池で既に抽選の結果釣り座が決まっています。その釣り座は今まであまり入らなかったポイントですから、早めに入って何度か経験を積み、次の大会に備えたいと思ったのですが、あいにくの風向きで入ることが出来なかっ... 続きをみる
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ある記事が目に付いた。ダブル狙いに価値があるとのことで有名釣り師が紙面に取り上げられていた。大会などで数を稼ぐ方法らしいが、確かに1度に2枚釣り上げた方が効率が良いのは間違いない。 海釣りでの数釣りとしてはキスの投げ釣り、アジのサビキ釣り、深海魚の胴付き釣りなどなど、1匹ずつではなく追い食いを... 続きをみる
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明日は月例会ですからいつものように事前に予習釣行として、ウグイスの囀りを聞こえる春爛漫の清風池に行って来ました。 当然釣り座は大会の釣り座を予約しての試し釣りです。今回も今の時期に合う餌を探るための釣行で、色々と試して明日の本番に迷わないためのものです。ただ私たちの大会は数釣りではなくてサイズ... 続きをみる
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ヘラブナ釣りでのバランスの底釣り愛好家は案外多いと思うのですが、そこにはツンとしたヘラブナ独特の食い当たりの表現と、それを的確に合わせる釣り方の両方が楽しめるところにあります。勿論その前提として的確な当たりを出す難しさがありますので、まさに腕の差が如実に表れます。 底釣りの常識としては如何に上... 続きをみる
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元々清風池に行く予定をしていたのですが、雨の予報が出ましたのでいつもの釣り天狗に行って来ました。 本来次週は清風池での月例会がありますので試し釣りに行きたかったのですが、清風池は調整池でもあるため強い雨が降ると一気に流れ込んできます。そのため水位が急に上がって固定桟橋は水没する可能性があります... 続きをみる
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段差の釣りや宙釣りは別として底釣りの場合にはハリス段差きは案外無頓着になっているように感じます。 それこそ昔からこの段差で釣っていて不自由は感じてないので、結果としてそのまま釣り続けている方が多いのではないでしょうか。 かといって段差を変えることで如実に釣果が変わるかといえばそうでもないよう... 続きをみる
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西池の住所です。この住所はどこに張られているかは行って確認してみて下さい。 西池は塀で囲われています。 屋外のポイント図です。 写真は45番のポイントから南方面を撮った写真で、この右手にボートが係留されています。右側(西側)には屋根がありませんので、晴れた日は長竿が振れます。 下記の写... 続きをみる
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先週の土曜日に引き続いて西池に行って来ました。今回は屋外を予約しての釣行です。 西池の屋外釣り場に入るのは本当に久しぶりで、いつもは早めの予約をしていますので雨に降られると困るため、安全のために屋内を予約していました。それも基本的には同じポイントで予約して、その時々の違いを確認するようにしてい... 続きをみる
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いつもの天狗池です。今回は天釣会のメンバーの一覧でスタート。 左上から大西王位、右が竹藤副会長、左下が菱田規定委員長、そして最後が小野会長です。 そして吉村本部長と木村軍団の愉快な仲間達(笑)。 昨日は堺市の西池でしたがどうも借りてきた猫のようで、お邪魔しています感が拭えないのですが、天狗池... 続きをみる
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今月は15位まで45㎝ 堺市 西池 釣行記 3月18日(土)
久しぶりの西池です。 12月と1月は撃沈していましたがそろそろ水温も上昇し出していると思い、50㎝級を狙っての釣行となりました。ん?そんなん釣れるわけがないですよね。でもね西池の3月18日現在の月間タテは30位まであるのですが、なんと15位までが45㎝を超えているんです。30位ですら42.5㎝... 続きをみる
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HERA Vの試し釣り 淀の釣天狗池 釣行記 3月12日(日)
またまたいつもの釣天狗池です。 今回は新しく手にしたHERA Vの試し釣りです。インプレッションについては改めて明日のブログで発表しますが、使える竿なのかどうか敢えて紹介すべき竿なのかどうか、一般釣り師の代表とはいいませんが、素人の私が使った感想ですからプロや超ベテランの感想とは違った点が捉え... 続きをみる
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いつもの天狗池です。 明日は月例会ですからいつものように試し釣りに行って来ました。水温も13度と随分と上がりだしています。初めは防寒着を着込んでいたのですが、次々と脱ぎだして裏起毛のパンツも厚くて履いていられず、ジーンズに履き替えるほど気温が上がったのです。 暖かさを表すかのように河津桜も随... 続きをみる
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ヘラブナ釣りでハリス長は人によってまた釣り方によって色々だろうと思いますが、底釣りでは基本的に短めを使います。その最大の理由は小当たりでも浮きに表現出来るようにするためですが、沈下途中に餌の分散を防ぐ目的もあります。 ただ人の勝手な思い込みがはたらいていたのも間違いないと感じています。それは浮... 続きをみる
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またまた釣り天狗池です。今日は北風の予報が出ていましたので北側に勢揃いです。 他のメンバーは畑側と小池に分かれます 来月の第一日曜日にはまたまた月例会を開催しますので、その前準備というか探るための釣行です。しかしこの池に来てから多分10年は経つと思うのですが、未だにコレが正解と決められないで... 続きをみる
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私は基本的に誘いを多用するより振り込んだ餌が着底した状態で当たりを出すようにしているのですが、そのままでは厳寒期に当たりが全く出ない日もありますので、なんとか当たりを出そうと誘いを掛けることも増えてしまいます。 私の釣り方はバランスの底釣り専門のためタテ誘いは禁止行為ですから引き誘いか前に突き... 続きをみる
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久しぶりに清風池に行こうと思っていたのですが、朝は氷点下との予報が出ていますので、道中凍てつく可能性があるだろうと思って、用心のためにいつもの天狗池へ訪問先を変えました。 今日は茶園さんと長尾さんが先着されていました。 さてこのところの天狗池ですが随分と動きも活発になっています。今日の水温は... 続きをみる
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冬期だけでなく浮きに触りのような小さな当たりが出ていても、ツンとした綺麗な食い当たりが出ない場合があります。そのようなときには何をすべきでしょう。 冬期は新ベラが放流されますが新ベラの当たりは旧ベラのような決め当たりが出ない場合が多く、刻み当たりも間違いなく食い当たりです。またちょっとした触り... 続きをみる
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好転の兆し 釣天狗池 釣行記 2月19日(日) 風雨強し!!
まだまだ寒い雨の降る日にも拘わらず相変わらずヘラブナ釣行です。今日は西風が強くなるとの予報が出ていましたので、雨より風が強く吹くととても釣り難いので、小池の西側の釣り座に入りました。 寒そうな空が広がっています。 他のメンバーも小池に陣取って釣りスタートです。 最近川鵜除けに糸が張られてい... 続きをみる
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いつもの釣天狗池です。 いつも書いていますが慣れ親しんだ池は何となく開放感があります。勝負が掛かっていない日は余計にリラックスして釣りが続けられて楽しめます。それが勝負が掛かっているとついつい早合わせになったり、サイズが良くなければ焦ってしまったりと余計な神経を使ってしまいます。 勝負が掛か... 続きをみる
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何度も取り上げている厳寒期の釣り方についてまたまた取り上げてみました。 寒期は釣果を得るどころか当たりそのものを出すのが難しくなります。それこそ全く食い気がないヘラブナ達ですからそれでも釣り上げようとすること事態が無謀というか、釣れなくて当たり前で当たりすら出なくて当たり前のはずです。 とこ... 続きをみる
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いつもの釣り天狗池です。やはり慣れている池は気楽ですね。 そろそろ良い釣果も出て良いはずですがどの時点で好転するかは解りません。ある年は3月の声を聞かなければ好転できなかったので、果たして今年はどうなることでしょう。 今日は3月の大会用の釣り座に入って試し釣りです。何度も訪問している池ですが... 続きをみる
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今回は岩田池です。なかなかの盛況でしたが池主曰く冬期だけで、暖かくなると野池組などは来られなくなるとのことでした。 正直言いまして岩田池のトイレは簡易型のものですから少しばかり閉口しています。それだけでも躊躇してしまうのですが、その打開策として少し先にあるコンビニのトイレを使用させて頂いている... 続きをみる
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冬期のそれも極端な低水温の状態の場合は、ヘラブナに食い気がなくて当たりを出すことそのものがとても難しいのですが、天気が良くなって若干水温が上がりだした時こそ釣果を得るのはとても難しくなります。 先ずは低水温時のことですがヘラブナそのものに食い気がないため、餌が目の前に落ちてきても食うことなく無... 続きをみる
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次回の3月月例会も釣り天狗池の大池で開催します。 釣り座はいつものように事務所前から抽選順位で入っていただきますが、1枡目は空けて2枡目からスタートとなります。2月例会に出席されなかった方の釣り座は、後半に用意していますので確認をお願いします。 今回も特に大会要領については変更はありませんが... 続きをみる
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いつもの淀の釣天狗池です。朝から快晴に恵まれて気持ちの良い釣行日となりました。 明日の大会を前に最終の試し釣りです。新春例会はなかなか苦労をした大会でしたので、2月大会は少しでも楽に釣果が獲られるように色々と試す事と致します。果たしてどれが正解なのかそれとも正解を見つけ出すことが出来ないのか。... 続きをみる
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あくまでも経験則によるものであって絶対的な法則ではありませんので参考程度でお願いします。 我が家で飼っている魚たちの様子からヘラブナの食い方に関してある程度の予測が出来ています。急激な水温低下が起きますと朝からは何も食べなくなってしまいます。そのために餌やりは水温の上昇するお昼頃を目安にしてい... 続きをみる
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もう2月の1日です。そろそろ梅の花も咲き厳寒期も終わろうとしていますが水温はまだまだ真冬の様相です。ただ気の早いというか早熟なヘラブナはそろそろ抱卵し出します。産卵に備えるというより抱えている卵の成長のために荒食いも期待できるようになります。 その切っ掛けが日中の日の長さであり太陽の位置でもあ... 続きをみる
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大助1枚と大助近くが・・ 釣天狗池 釣行記 1月29日(日)
いつもの釣り天狗池です。良く晴れて気持ちの良い朝です。 このところの低水温のためになかなか難しい釣りとなっていますが、それでも懲りずにノコノコと出かけては撃沈されています。 しかし両うどんの底釣りが成立する池は貴重ですから、やはり今のところ他の選択肢はないのですが、最近は岩田池の釣果が良いよ... 続きをみる
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ヘラブナ釣りの餌はマッシュ・麩・ペレットと大きく分かれると思うのですが、これ以外にうどん餌があります。今のところコレが正解なんて餌を見つけられてはいないのですが、何となく見えてくるものがあります。 単純に釣れる釣れないの餌というよりはヘラブナが興味を示すか示さないかで判断してみました。正直言い... 続きをみる
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厳寒期に当たりを出すこと自体に苦労された経験はあるのではないでしょうか。いったいどうすれば当たってくれるのか、どうすれば食ってくれるのかをアレコレと工夫されると思いますが、実際どのようにすると当たりが出るのでしょう。 私自身1度の当たりを出すのに苦労したことは1度や2度ではありません。ただ同じ... 続きをみる
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前日のブログの続きでもあるのですが、尺数の変更は決め当たりが出なくなったときの対応でもあるのです。また不思議と釣りを続けていると当たりが止まってしまうことはありませんか。朝から調子よく釣れていたにも拘わらず、ピタッと当たりが出なくなってしまうことがあります。色々と工夫をするのですが改善しないこと... 続きをみる
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またまた天狗池です。天釣会のメンバーが並びます。 このところ調子が落ちているのか当たりも出ないと嘆かれている釣り人もいます。私は今のところ少なくとも数枚は釣り上げられていますし、先週は23枚の釣果を得ることが出来ましたのでまだ良い方かも知れません。実際浮きには触りや当たりはよく出ていたので、後... 続きをみる
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50㎝オーバーがなんと3枚も!!・・?? 堺市 西池 釣行記 1月21日(土)
またまた撃沈されに西池まで遠路行ってきました。 この時期は水温低下も著しく本当に大助サイズしか動きませんので、それこそ宝クジのような偶然の釣果しか期待できないと思うのですが、このところ超大型ばかりが釣れていますので、重量感たっぷりのヘラブナを釣り上げてみたい気もします。ただ最近はその超大型も動... 続きをみる
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2月の大会は1月に引き付いて淀の釣天狗池で開催します。今回は通常通り第一日曜日の2月5日の開催となります。 釣り座は抽選順位により事務所前からスタートしますが、1枡目は空けて2枡目からとなります。1月に出席されずに釣り座の抽選をされなかった方は、最終釣り座に順番に入って戴きます。 大会要領は... 続きをみる
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今回は冬期はとても難しい池になる清風池にやってきました。 今日まで天狗池が休業されていますので、うどん池の岩田池でお茶を濁す算段でいたのですが、清風池にもお年賀で訪問することと致しました。通常真冬の清風池には雪が心配で行かないのですが、まだ降らないであろうという淡い期待を込めての訪問です。 ... 続きをみる
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正月早々のそれもまだ三が日にも拘わらず初釣りに行く物好きがここにいます(笑)。今年の初釣りは岩田池となりました。 岩田池に登る日の出です。 今年の釣り方はどうしようかと考えながらの釣行です。昨年は後半に掛けて数釣りから型狙いに釣り方を変えていたのですが、釣果が減っただけで思ったほどの大型サイ... 続きをみる
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今年の締めくくりの釣行先はいつもの淀の釣り天狗池としたかったのですが、池主さんがコロナに罹患されてしまって臨時休業を余儀なくされていますので、過去に2度だけ訪問しました岩田池へと行くことと致しました。 12月25日は西池で撃沈してしまいましたので、今回はある程度は姿が拝めればと思うのですが、岩... 続きをみる
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動くは大助ばかりでトップは47.8㎝ 堺市 西池 釣行記 12月25日(日)
今年最後の西池釣行です。 フッと下を見ると近藤さんと大山さんが先着されてました。 今年最後の釣りをどのような形で終えることが出来るかで、来年に向けての勢いが付くかどうかですが、クリスマス寒波の影響を受けて水温も急激に下がっている様子ですが、なんとか釣りも可能だろうと高をくくっていたのですが・... 続きをみる
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京都府淀にある両うどん専門池の釣天狗池ですが、元々12月30日(金)まで営業されて大晦日の31日と1日の元旦のみお休みの予定でしたが、急遽12月25日(日)から1月8日まで臨時休業されますので注意して下さい。 元々1月5日6日と休業の予定でしたが8日の日曜日まで休まれます。 釣行を予定されて... 続きをみる
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ヘラブナ釣りで主に宙釣りや1m規定の釣り方をされている場合は特に床を測る必要はないと思いますが、底釣りをする場合だけでなくそのポイントの水深程度は知っていた方が良いような気がします。 参考程度に知るためにはそれ程正確に測る必要はないのですが、底釣りの場合はとても小さな当たりが出る場合があります... 続きをみる
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ヘラブナ釣りをしているとある程度は数を釣りたいと思うのですが、何故か数を釣ると良いサイズが釣れないんですよねぇ。サイズなんか時の運だと思うのですがどうも良いサイズが釣れなくて悩んでしまいます。 それでも滋賀県の清風池や堺市の西池では数を釣っていると1枚か2枚は大助サイズが混ざってきます。まぁ時... 続きをみる
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12月21日(水)に堺市の西池で新ベラが放流されます。11月の末に50㎝を超すようなとんでもなく大きな新ベラが放流されましたが、今度はもっと活発に動く35㎝から40㎝のヘラブナが300㎏放流されます。 このところ水温低下で釣果があまり良くなかったのですが、この新ベラの放流によってまた爆釣が演... 続きをみる
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またまた相も変わらずの天狗池です。 元々北側のポイントを予約していたのですが、西風が5~6mも吹く予報が出たので大急ぎで予約変更をしたのですが、無我の会が陣取っていましたのでその端を予約して小池の西側に入りました。 天釣会のメンバーは大池の北側に陣取ってます。いつもなら暖かいポイントですが今... 続きをみる
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またまた西池へ釣行しました。屋外には2人だけ居られたのですが何とこの2人が1位2位だったのです。 多分ですが今年最後の西池となりそうですが、このところ51.5㎝50.5㎝と50㎝オーバーが立て続けに釣れていたり、反が小さく感じるほどの大型サイズが連日釣れています。過去に48.3㎝を天狗池で釣り... 続きをみる
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ヘラブナ界による釣り方の遍歴について実は私は殆ど知らないのですが、関西は底釣り文化ですから余り宙釣りをされてこなかったはずです。いつ頃からか知りませんがうどん専門池も団子餌使用可能となり、メーカー主催の競技会の釣り方も自由釣りとなってしまっているためか、関西の池でも自由池が随分と増えてしまいまし... 続きをみる
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冬期に大助が3枚・・・淀の釣天狗池 釣行記 12月11日(日)
大会も終わりユッタリとした気持ちで釣天狗池への訪問です。勿論内心は闘志を燃やしてですけどね(笑)。 松本の長老の勇姿です!!年賀状に如何でしょう!! いつもの松本ポイントには小野会長が陣取っていましたので、仕方なく私の隣の釣り座に入られました。結果残念ながら今日は大助には恵まれないで終了され... 続きをみる
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いつものようにバランスの底釣り限定のお話です、段底とも全く違っていますので冬期は段底をされる方には参考にはならないと思います。極当たり前的に両団子釣りは夏期の釣り方であり、冬期は成立しない時期ですから団子餌を使おうとはされないのですが、私のような年中底釣りをしているものにとっては、冬期でも如何に... 続きをみる
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ヘラ竿はカーボンロッドが中心となっていますが、未だにヘラブナ釣りに竹竿が生き残れているのは不思議で、他の釣りとしては関東に一部手ばね竿やタナゴ竿に竹竿が残る程度でしょうか。その昔は竹竿しかなかったのもありますが、グラスロッドが出てからも竹竿の良さが認知されていましたので重い鮎竿や石鯛竿も使われて... 続きをみる
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最近特に浮きの選択で迷いが出ています。単純に竿の尺数によって浮きの使い分けを決めておられる方が多いと思うのですが、例えば10尺なら胴のサイズは10㎝15尺なら15㎝を選ぶようにです。ただこれは全長に関係することであって浮力とは直接関係がない事になります。 勿論浮きのサイズが変わることで浮力が変... 続きをみる
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新年の新春初釣り大会は淀の釣天狗池の大池で開催します。通常は月初めの第一日曜日に開催していますが、1日は元日となりますので8日の第2日曜日に開催しますのでお間違いの内容に注意して下さい。 いつものように事務所前から釣り座はスタートしますが、12月大会に欠席された方は出席見込みとして抽選された方... 続きをみる
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いつもの釣天狗池です。 新ベラが放流されて爆釣が続いているとの噂で、私もあやかりたいとの思いでやって来ました。 勿論明日は今年最後の月例会ですから、余計に下調べも兼ねて試し釣りをする事も忘れてはいません。尺数など色々と調べて本番を迎えることと致しましょう。 大会はこの写真の右側にある大池で... 続きをみる
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11月最終日は清風池です。 今日は11月27日でいいフナの日となりますが、清風池では大助を釣り上げると1日券がいただける企画で開催されました。いつもなら45㎝以上のヘラブナを釣り上げることで1日券がいただけるのですが、今回は特別企画ということで40㎝以上の大助1枚釣り上げると1日券を1枚で、2... 続きをみる
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私は年がら年中底釣りをしていますので、水温によって泳層を変えるヘラブナに合わせた棚で釣ることは出来ません。そのために如何に底にある餌に関心を向かわせるかが1つのポイントになるのですが、定番のように言われているのが冬期は深場の水温の安定しているところを釣るとのことです。それは果たして本当のことなん... 続きをみる
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またまた西池にやってきました。今日は雨模様でしたがいつもの屋内釣り場のため全く関係なく釣りが楽しめました。 実は元々は天狗池に行く予定をしていたのですが、西池でバカでかい新ベラが放流されましたので、例外的に今月は3回目の訪問となりました。いつもは精々月1回程度でお茶を濁しているのですが、なんた... 続きをみる
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大助が5枚も・・でも 淀の釣天狗 釣行記 11月20日(日)
今日はいつもの釣天狗池です。今日は雨の予報でしたが朝のみで昼近くからは曇り空から陽が漏れてくる天気となりました。ただ北東から東風が強く釣り座を途中移動するほどだったのです。 しかし連日のヘラブナ釣りですがバカですねぇ(笑)。このところ日曜日毎に雨のサイクルとなっていましたがなんとか脱した様子で... 続きをみる
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今月は2回目の西池です。 水温が下がるとなかなか厳しくなる西池ですが、今ではある程度の釣果を得ることが出来るのですが、昨年の冬は撃沈してしまったことがありますので深追いは出来ないのですが、今月の12日に新ベラが放流されてそれも尺半以上が大量に入ったとのことで、11日までは私の43㎝がトップでし... 続きをみる
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ヘラブナ釣りとしては色々な釣り方があります。その中で私は沖の底釣りをしているのですが、中層の釣り、カッツケ、チョゥチンなど好みの釣り方をされていると思いますが、季節要因やその日のヘラブナの機嫌などによって釣果が全く違っていたりすると思いますが、案外餌の打ち方で釣果が決まっている事があると思ってい... 続きをみる
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両うどんの底釣りをこよなく愛するのですから団子餌の使える池なとに行かなければ良いのにとなるのですが、それはたまには違う池にも行ってみたい気もしますし、それ以上にうどん限定池が随分と減ってしまったことにもよります。ただ圧倒的にうどん限定池に多く釣行するのは、やはり団子餌よりもうどん餌のカチッとした... 続きをみる
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今回も西池にやってきました。 早速ですが残念なことに6月1日(木)から釣り料金が変わります。またスタート時間の違いで金額は細かく分かれていますので注意が必要です。 西池の場合は事前に予約しているのですが、雨の心配があるので基本屋内釣り場を予約するようにしています。すると不思議なことに何故か西... 続きをみる
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釣天狗池に戻ってきましたが慣れている池はやはり楽ですね。ただ今日は雨との予報でしたので難しい小池に入りましたがやはり怪しい空模様ですね。 考えることは皆さん同じようで小池の塀側にずらりと並びます。 私も当然塀側に並んで入りました。 同じ小池でも向かい側には竹市さんが入ります。私の向かい側で... 続きをみる
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ヘラブナ釣りでは道糸を沈めた状態で当たりを待つのが釣りスタイルとなっているはずですが、その理屈は針先にまで合わせのエネルギーを伝えるためです。 ではどうして竿先を水中に入れておくのでしょう。当然道糸を沈めやすくするためのはずですが、だったら少しだけ穂先を水中に入れれば良いことになります。しかし... 続きをみる
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私は底釣りしかしませんので底釣り限定の話として進めていきます。先ずはポイントにヘラブナを集める事をすると思うのですが、当然その場合にはテンポ良く餌を打ち返すはずです。その場合に池の水深にも寄るのですが餌の打ち方を間違えると上ずって底釣りが崩壊してしまいますので注意が必要です。 その前に団子餌そ... 続きをみる
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お知らせ 第58回月例会 釣り座 釣天狗池 12月4日(日)
今年最終の月例会です。水温も低下してきていますので釣果の良い大池で開催します。 1枚目は通常通り強制登録でそのサイズが入賞に大きく拘わるのですが、50㎝級のヘラブナが放流されている天狗池ですから一発逆転の可能性を秘めています。そういう意味でも最後の最後まで誰が入賞するか解らない状態です。終了の... 続きをみる
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ヘラブナ釣りは静の釣りか動の釣りかどちらなんでしょう。釣り座に座り込んでの釣りですから静の釣りのようにも思いますが、実際頭の中は高回転で考え続けていますので思考としては動の釣りのように思います。 では実際の動作としてはどうでしょう。ジーッと浮きを見続けている方がいますがどう見てもそんなに釣果が... 続きをみる
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またまたいつもの釣り天狗池です。家からも近くて便利でまた駐車場からも近くて荷物を運ぶのも楽なんですよねぇ。 明日は清風池での月例会ですからいつもなら清風池にいくのですが、今回は天狗池の大池に入って釣果を稼ぐ予定でいます。いつもは小大会を開催している関係で大助率の高い小池が多かったのですが、やは... 続きをみる
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今日は堺市にある西池に行ってきました。 西池では月間タテを開催されていますが、9月に引き続いて10月も入賞出来ているのではと先ずは確認です。やはり入賞出来ていて9月は40.7㎝で26位でしたが今回は41.5㎝で18位でした。なかなか無料券や現金の順位には上手く入らないですね。 景品は洗剤です... 続きをみる
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いつもは釣天狗池に行くのですが来月は清風池で月例会をしますりので、今日は参加メンバーと共に試し釣りに行って来ました。 このアングル紹介は初めてですが通称学校下の固定桟橋側から入口を見た風景です。 左手前は学校下に入った天釣会の面々ですが、この学校下はお昼近くまで日が当たりませんので通称北... 続きをみる
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最近私の釣り方では道糸0.8号ハリス0.5号を定番としていました。この道糸で弱いと感じたこともなく風に流されたり弱い水流が起きたとしても、それ程流されるとは感じた事はありません。また道糸は水中に沈めて使用しますがそれでも重さも感じなくて良い調子でした。 実はこの仕掛けで使用する竿の尺数は13尺... 続きをみる
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ヘラブナ釣りでは1日中尺数の変更をしないで釣り続けるのが良いのか、それとも状況によっては変更をすべきなのかどちらが正解なんでしょうか。 私は元々朝に決めた尺数を1日使い続けるタイプでした。同じ尺数の竿でも調子の異なるタイプがありますので、硬調軟調だけでなく竹竿や合成竿を用意しその調子の違いを楽... 続きをみる
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日常的に両うどんの底釣りをしていますと浮きに出る当たりはコレだとの決めつけがあります。それは1節であろうが2節であろうがまたは半節や黒線程度の小当たりだとしても、共通している当たりはカチッとした当たりです。 これはどうしたことだろうと思うのですが決まってそんな当たり方を示すものです。ただだから... 続きをみる
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先ずは次の動画を見て下さい。随分と古い動画ですが有名釣り師による底釣り風景です。使われている餌は今では売られていない銘柄ですからそれは無視をするとして、スタートして15分30秒後に水中映像が映り出されます。また25分30秒辺りでも水中映像が映り出されます。 浜田優の「へら鮒釣り入門」Part2 ... 続きをみる
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10月23日(日)いつもの釣天狗池の釣行記です。そろそろ温かいコーヒーが欲しい時期となっていますが、今日もとっても温かくて良い天気に恵まれました。 今年の夏は以上に30度超えの日々が続き京都では観測以来の長期に渡って真夏日が続きました。それもあって皆さん空調服を用意されて少しでも熱中症を防ぐ対... 続きをみる
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平素は両うどんの底釣りをしていますが底釣り限定池でも団子が使用できる池があります。軟弱な私はどうしても釣果を得たいがためにより有効な餌を使いたくなるのですが、勿論その池の状態によって使い分けることになるのです。ただうどん餌では当たりが遠く団子餌やグルテン餌の方が当たりが良く出る池ではついつい団子... 続きをみる
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いつもどうすれば良く釣れるだろうと実験を繰り返しているのですが、最近になって新たな傾向が現れるようになりました。それも不思議なことですが同じヘラブナで同じ釣り堀でどうして違っているのだろうと思うのですが、結果が変わっているのですから仕方ありません。 先ずその変化ですがうどんのサイズです。うどん... 続きをみる