今月は15位まで45㎝ 堺市 西池 釣行記 3月18日(土)
久しぶりの西池です。 12月と1月は撃沈していましたがそろそろ水温も上昇し出していると思い、50㎝級を狙っての釣行となりました。ん?そんなん釣れるわけがないですよね。でもね西池の3月18日現在の月間タテは30位まであるのですが、なんと15位までが45㎝を超えているんです。30位ですら42.5㎝... 続きをみる
底釣りのブログ記事
底釣り(ムラゴンブログ全体)今月は15位まで45㎝ 堺市 西池 釣行記 3月18日(土)
久しぶりの西池です。 12月と1月は撃沈していましたがそろそろ水温も上昇し出していると思い、50㎝級を狙っての釣行となりました。ん?そんなん釣れるわけがないですよね。でもね西池の3月18日現在の月間タテは30位まであるのですが、なんと15位までが45㎝を超えているんです。30位ですら42.5㎝... 続きをみる
HERA Vの試し釣り 淀の釣天狗池 釣行記 3月12日(日)
またまたいつもの釣天狗池です。 今回は新しく手にしたHERA Vの試し釣りです。インプレッションについては改めて明日のブログで発表しますが、使える竿なのかどうか敢えて紹介すべき竿なのかどうか、一般釣り師の代表とはいいませんが、素人の私が使った感想ですからプロや超ベテランの感想とは違った点が捉え... 続きをみる
いつもの天狗池です。 明日は月例会ですからいつものように試し釣りに行って来ました。水温も13度と随分と上がりだしています。初めは防寒着を着込んでいたのですが、次々と脱ぎだして裏起毛のパンツも厚くて履いていられず、ジーンズに履き替えるほど気温が上がったのです。 暖かさを表すかのように河津桜も随... 続きをみる
ヘラブナ釣りでハリス長は人によってまた釣り方によって色々だろうと思いますが、底釣りでは基本的に短めを使います。その最大の理由は小当たりでも浮きに表現出来るようにするためですが、沈下途中に餌の分散を防ぐ目的もあります。 ただ人の勝手な思い込みがはたらいていたのも間違いないと感じています。それは浮... 続きをみる
またまた釣り天狗池です。今日は北風の予報が出ていましたので北側に勢揃いです。 他のメンバーは畑側と小池に分かれます 来月の第一日曜日にはまたまた月例会を開催しますので、その前準備というか探るための釣行です。しかしこの池に来てから多分10年は経つと思うのですが、未だにコレが正解と決められないで... 続きをみる
私は基本的に誘いを多用するより振り込んだ餌が着底した状態で当たりを出すようにしているのですが、そのままでは厳寒期に当たりが全く出ない日もありますので、なんとか当たりを出そうと誘いを掛けることも増えてしまいます。 私の釣り方はバランスの底釣り専門のためタテ誘いは禁止行為ですから引き誘いか前に突き... 続きをみる
久しぶりに清風池に行こうと思っていたのですが、朝は氷点下との予報が出ていますので、道中凍てつく可能性があるだろうと思って、用心のためにいつもの天狗池へ訪問先を変えました。 今日は茶園さんと長尾さんが先着されていました。 さてこのところの天狗池ですが随分と動きも活発になっています。今日の水温は... 続きをみる
冬期だけでなく浮きに触りのような小さな当たりが出ていても、ツンとした綺麗な食い当たりが出ない場合があります。そのようなときには何をすべきでしょう。 冬期は新ベラが放流されますが新ベラの当たりは旧ベラのような決め当たりが出ない場合が多く、刻み当たりも間違いなく食い当たりです。またちょっとした触り... 続きをみる
好転の兆し 釣天狗池 釣行記 2月19日(日) 風雨強し!!
まだまだ寒い雨の降る日にも拘わらず相変わらずヘラブナ釣行です。今日は西風が強くなるとの予報が出ていましたので、雨より風が強く吹くととても釣り難いので、小池の西側の釣り座に入りました。 寒そうな空が広がっています。 他のメンバーも小池に陣取って釣りスタートです。 最近川鵜除けに糸が張られてい... 続きをみる
いつもの釣天狗池です。 いつも書いていますが慣れ親しんだ池は何となく開放感があります。勝負が掛かっていない日は余計にリラックスして釣りが続けられて楽しめます。それが勝負が掛かっているとついつい早合わせになったり、サイズが良くなければ焦ってしまったりと余計な神経を使ってしまいます。 勝負が掛か... 続きをみる
何度も取り上げている厳寒期の釣り方についてまたまた取り上げてみました。 寒期は釣果を得るどころか当たりそのものを出すのが難しくなります。それこそ全く食い気がないヘラブナ達ですからそれでも釣り上げようとすること事態が無謀というか、釣れなくて当たり前で当たりすら出なくて当たり前のはずです。 とこ... 続きをみる
いつもの釣り天狗池です。やはり慣れている池は気楽ですね。 そろそろ良い釣果も出て良いはずですがどの時点で好転するかは解りません。ある年は3月の声を聞かなければ好転できなかったので、果たして今年はどうなることでしょう。 今日は3月の大会用の釣り座に入って試し釣りです。何度も訪問している池ですが... 続きをみる
今回は岩田池です。なかなかの盛況でしたが池主曰く冬期だけで、暖かくなると野池組などは来られなくなるとのことでした。 正直言いまして岩田池のトイレは簡易型のものですから少しばかり閉口しています。それだけでも躊躇してしまうのですが、その打開策として少し先にあるコンビニのトイレを使用させて頂いている... 続きをみる
冬期のそれも極端な低水温の状態の場合は、ヘラブナに食い気がなくて当たりを出すことそのものがとても難しいのですが、天気が良くなって若干水温が上がりだした時こそ釣果を得るのはとても難しくなります。 先ずは低水温時のことですがヘラブナそのものに食い気がないため、餌が目の前に落ちてきても食うことなく無... 続きをみる
次回の3月月例会も釣り天狗池の大池で開催します。 釣り座はいつものように事務所前から抽選順位で入っていただきますが、1枡目は空けて2枡目からスタートとなります。2月例会に出席されなかった方の釣り座は、後半に用意していますので確認をお願いします。 今回も特に大会要領については変更はありませんが... 続きをみる
いつもの淀の釣天狗池です。朝から快晴に恵まれて気持ちの良い釣行日となりました。 明日の大会を前に最終の試し釣りです。新春例会はなかなか苦労をした大会でしたので、2月大会は少しでも楽に釣果が獲られるように色々と試す事と致します。果たしてどれが正解なのかそれとも正解を見つけ出すことが出来ないのか。... 続きをみる
あくまでも経験則によるものであって絶対的な法則ではありませんので参考程度でお願いします。 我が家で飼っている魚たちの様子からヘラブナの食い方に関してある程度の予測が出来ています。急激な水温低下が起きますと朝からは何も食べなくなってしまいます。そのために餌やりは水温の上昇するお昼頃を目安にしてい... 続きをみる
もう2月の1日です。そろそろ梅の花も咲き厳寒期も終わろうとしていますが水温はまだまだ真冬の様相です。ただ気の早いというか早熟なヘラブナはそろそろ抱卵し出します。産卵に備えるというより抱えている卵の成長のために荒食いも期待できるようになります。 その切っ掛けが日中の日の長さであり太陽の位置でもあ... 続きをみる
大助1枚と大助近くが・・ 釣天狗池 釣行記 1月29日(日)
いつもの釣り天狗池です。良く晴れて気持ちの良い朝です。 このところの低水温のためになかなか難しい釣りとなっていますが、それでも懲りずにノコノコと出かけては撃沈されています。 しかし両うどんの底釣りが成立する池は貴重ですから、やはり今のところ他の選択肢はないのですが、最近は岩田池の釣果が良いよ... 続きをみる
ヘラブナ釣りの餌はマッシュ・麩・ペレットと大きく分かれると思うのですが、これ以外にうどん餌があります。今のところコレが正解なんて餌を見つけられてはいないのですが、何となく見えてくるものがあります。 単純に釣れる釣れないの餌というよりはヘラブナが興味を示すか示さないかで判断してみました。正直言い... 続きをみる
厳寒期に当たりを出すこと自体に苦労された経験はあるのではないでしょうか。いったいどうすれば当たってくれるのか、どうすれば食ってくれるのかをアレコレと工夫されると思いますが、実際どのようにすると当たりが出るのでしょう。 私自身1度の当たりを出すのに苦労したことは1度や2度ではありません。ただ同じ... 続きをみる
前日のブログの続きでもあるのですが、尺数の変更は決め当たりが出なくなったときの対応でもあるのです。また不思議と釣りを続けていると当たりが止まってしまうことはありませんか。朝から調子よく釣れていたにも拘わらず、ピタッと当たりが出なくなってしまうことがあります。色々と工夫をするのですが改善しないこと... 続きをみる
またまた天狗池です。天釣会のメンバーが並びます。 このところ調子が落ちているのか当たりも出ないと嘆かれている釣り人もいます。私は今のところ少なくとも数枚は釣り上げられていますし、先週は23枚の釣果を得ることが出来ましたのでまだ良い方かも知れません。実際浮きには触りや当たりはよく出ていたので、後... 続きをみる
50㎝オーバーがなんと3枚も!!・・?? 堺市 西池 釣行記 1月21日(土)
またまた撃沈されに西池まで遠路行ってきました。 この時期は水温低下も著しく本当に大助サイズしか動きませんので、それこそ宝クジのような偶然の釣果しか期待できないと思うのですが、このところ超大型ばかりが釣れていますので、重量感たっぷりのヘラブナを釣り上げてみたい気もします。ただ最近はその超大型も動... 続きをみる
2月の大会は1月に引き付いて淀の釣天狗池で開催します。今回は通常通り第一日曜日の2月5日の開催となります。 釣り座は抽選順位により事務所前からスタートしますが、1枡目は空けて2枡目からとなります。1月に出席されずに釣り座の抽選をされなかった方は、最終釣り座に順番に入って戴きます。 大会要領は... 続きをみる
今回は冬期はとても難しい池になる清風池にやってきました。 今日まで天狗池が休業されていますので、うどん池の岩田池でお茶を濁す算段でいたのですが、清風池にもお年賀で訪問することと致しました。通常真冬の清風池には雪が心配で行かないのですが、まだ降らないであろうという淡い期待を込めての訪問です。 ... 続きをみる
正月早々のそれもまだ三が日にも拘わらず初釣りに行く物好きがここにいます(笑)。今年の初釣りは岩田池となりました。 岩田池に登る日の出です。 今年の釣り方はどうしようかと考えながらの釣行です。昨年は後半に掛けて数釣りから型狙いに釣り方を変えていたのですが、釣果が減っただけで思ったほどの大型サイ... 続きをみる
今年の締めくくりの釣行先はいつもの淀の釣り天狗池としたかったのですが、池主さんがコロナに罹患されてしまって臨時休業を余儀なくされていますので、過去に2度だけ訪問しました岩田池へと行くことと致しました。 12月25日は西池で撃沈してしまいましたので、今回はある程度は姿が拝めればと思うのですが、岩... 続きをみる
動くは大助ばかりでトップは47.8㎝ 堺市 西池 釣行記 12月25日(日)
今年最後の西池釣行です。 フッと下を見ると近藤さんと大山さんが先着されてました。 今年最後の釣りをどのような形で終えることが出来るかで、来年に向けての勢いが付くかどうかですが、クリスマス寒波の影響を受けて水温も急激に下がっている様子ですが、なんとか釣りも可能だろうと高をくくっていたのですが・... 続きをみる
京都府淀にある両うどん専門池の釣天狗池ですが、元々12月30日(金)まで営業されて大晦日の31日と1日の元旦のみお休みの予定でしたが、急遽12月25日(日)から1月8日まで臨時休業されますので注意して下さい。 元々1月5日6日と休業の予定でしたが8日の日曜日まで休まれます。 釣行を予定されて... 続きをみる
ヘラブナ釣りで主に宙釣りや1m規定の釣り方をされている場合は特に床を測る必要はないと思いますが、底釣りをする場合だけでなくそのポイントの水深程度は知っていた方が良いような気がします。 参考程度に知るためにはそれ程正確に測る必要はないのですが、底釣りの場合はとても小さな当たりが出る場合があります... 続きをみる
ヘラブナ釣りをしているとある程度は数を釣りたいと思うのですが、何故か数を釣ると良いサイズが釣れないんですよねぇ。サイズなんか時の運だと思うのですがどうも良いサイズが釣れなくて悩んでしまいます。 それでも滋賀県の清風池や堺市の西池では数を釣っていると1枚か2枚は大助サイズが混ざってきます。まぁ時... 続きをみる
12月21日(水)に堺市の西池で新ベラが放流されます。11月の末に50㎝を超すようなとんでもなく大きな新ベラが放流されましたが、今度はもっと活発に動く35㎝から40㎝のヘラブナが300㎏放流されます。 このところ水温低下で釣果があまり良くなかったのですが、この新ベラの放流によってまた爆釣が演... 続きをみる
またまた相も変わらずの天狗池です。 元々北側のポイントを予約していたのですが、西風が5~6mも吹く予報が出たので大急ぎで予約変更をしたのですが、無我の会が陣取っていましたのでその端を予約して小池の西側に入りました。 天釣会のメンバーは大池の北側に陣取ってます。いつもなら暖かいポイントですが今... 続きをみる
またまた西池へ釣行しました。屋外には2人だけ居られたのですが何とこの2人が1位2位だったのです。 多分ですが今年最後の西池となりそうですが、このところ51.5㎝50.5㎝と50㎝オーバーが立て続けに釣れていたり、反が小さく感じるほどの大型サイズが連日釣れています。過去に48.3㎝を天狗池で釣り... 続きをみる
ヘラブナ界による釣り方の遍歴について実は私は殆ど知らないのですが、関西は底釣り文化ですから余り宙釣りをされてこなかったはずです。いつ頃からか知りませんがうどん専門池も団子餌使用可能となり、メーカー主催の競技会の釣り方も自由釣りとなってしまっているためか、関西の池でも自由池が随分と増えてしまいまし... 続きをみる
冬期に大助が3枚・・・淀の釣天狗池 釣行記 12月11日(日)
大会も終わりユッタリとした気持ちで釣天狗池への訪問です。勿論内心は闘志を燃やしてですけどね(笑)。 松本の長老の勇姿です!!年賀状に如何でしょう!! いつもの松本ポイントには小野会長が陣取っていましたので、仕方なく私の隣の釣り座に入られました。結果残念ながら今日は大助には恵まれないで終了され... 続きをみる
いつものようにバランスの底釣り限定のお話です、段底とも全く違っていますので冬期は段底をされる方には参考にはならないと思います。極当たり前的に両団子釣りは夏期の釣り方であり、冬期は成立しない時期ですから団子餌を使おうとはされないのですが、私のような年中底釣りをしているものにとっては、冬期でも如何に... 続きをみる
ヘラ竿はカーボンロッドが中心となっていますが、未だにヘラブナ釣りに竹竿が生き残れているのは不思議で、他の釣りとしては関東に一部手ばね竿やタナゴ竿に竹竿が残る程度でしょうか。その昔は竹竿しかなかったのもありますが、グラスロッドが出てからも竹竿の良さが認知されていましたので重い鮎竿や石鯛竿も使われて... 続きをみる
最近特に浮きの選択で迷いが出ています。単純に竿の尺数によって浮きの使い分けを決めておられる方が多いと思うのですが、例えば10尺なら胴のサイズは10㎝15尺なら15㎝を選ぶようにです。ただこれは全長に関係することであって浮力とは直接関係がない事になります。 勿論浮きのサイズが変わることで浮力が変... 続きをみる
新年の新春初釣り大会は淀の釣天狗池の大池で開催します。通常は月初めの第一日曜日に開催していますが、1日は元日となりますので8日の第2日曜日に開催しますのでお間違いの内容に注意して下さい。 いつものように事務所前から釣り座はスタートしますが、12月大会に欠席された方は出席見込みとして抽選された方... 続きをみる
いつもの釣天狗池です。 新ベラが放流されて爆釣が続いているとの噂で、私もあやかりたいとの思いでやって来ました。 勿論明日は今年最後の月例会ですから、余計に下調べも兼ねて試し釣りをする事も忘れてはいません。尺数など色々と調べて本番を迎えることと致しましょう。 大会はこの写真の右側にある大池で... 続きをみる
11月最終日は清風池です。 今日は11月27日でいいフナの日となりますが、清風池では大助を釣り上げると1日券がいただける企画で開催されました。いつもなら45㎝以上のヘラブナを釣り上げることで1日券がいただけるのですが、今回は特別企画ということで40㎝以上の大助1枚釣り上げると1日券を1枚で、2... 続きをみる
私は年がら年中底釣りをしていますので、水温によって泳層を変えるヘラブナに合わせた棚で釣ることは出来ません。そのために如何に底にある餌に関心を向かわせるかが1つのポイントになるのですが、定番のように言われているのが冬期は深場の水温の安定しているところを釣るとのことです。それは果たして本当のことなん... 続きをみる
またまた西池にやってきました。今日は雨模様でしたがいつもの屋内釣り場のため全く関係なく釣りが楽しめました。 実は元々は天狗池に行く予定をしていたのですが、西池でバカでかい新ベラが放流されましたので、例外的に今月は3回目の訪問となりました。いつもは精々月1回程度でお茶を濁しているのですが、なんた... 続きをみる
大助が5枚も・・でも 淀の釣天狗 釣行記 11月20日(日)
今日はいつもの釣天狗池です。今日は雨の予報でしたが朝のみで昼近くからは曇り空から陽が漏れてくる天気となりました。ただ北東から東風が強く釣り座を途中移動するほどだったのです。 しかし連日のヘラブナ釣りですがバカですねぇ(笑)。このところ日曜日毎に雨のサイクルとなっていましたがなんとか脱した様子で... 続きをみる
今月は2回目の西池です。 水温が下がるとなかなか厳しくなる西池ですが、今ではある程度の釣果を得ることが出来るのですが、昨年の冬は撃沈してしまったことがありますので深追いは出来ないのですが、今月の12日に新ベラが放流されてそれも尺半以上が大量に入ったとのことで、11日までは私の43㎝がトップでし... 続きをみる
ヘラブナ釣りとしては色々な釣り方があります。その中で私は沖の底釣りをしているのですが、中層の釣り、カッツケ、チョゥチンなど好みの釣り方をされていると思いますが、季節要因やその日のヘラブナの機嫌などによって釣果が全く違っていたりすると思いますが、案外餌の打ち方で釣果が決まっている事があると思ってい... 続きをみる
両うどんの底釣りをこよなく愛するのですから団子餌の使える池なとに行かなければ良いのにとなるのですが、それはたまには違う池にも行ってみたい気もしますし、それ以上にうどん限定池が随分と減ってしまったことにもよります。ただ圧倒的にうどん限定池に多く釣行するのは、やはり団子餌よりもうどん餌のカチッとした... 続きをみる
今回も西池にやってきました。 早速ですが残念なことに6月1日(木)から釣り料金が変わります。またスタート時間の違いで金額は細かく分かれていますので注意が必要です。 西池の場合は事前に予約しているのですが、雨の心配があるので基本屋内釣り場を予約するようにしています。すると不思議なことに何故か西... 続きをみる
釣天狗池に戻ってきましたが慣れている池はやはり楽ですね。ただ今日は雨との予報でしたので難しい小池に入りましたがやはり怪しい空模様ですね。 考えることは皆さん同じようで小池の塀側にずらりと並びます。 私も当然塀側に並んで入りました。 同じ小池でも向かい側には竹市さんが入ります。私の向かい側で... 続きをみる
ヘラブナ釣りでは道糸を沈めた状態で当たりを待つのが釣りスタイルとなっているはずですが、その理屈は針先にまで合わせのエネルギーを伝えるためです。 ではどうして竿先を水中に入れておくのでしょう。当然道糸を沈めやすくするためのはずですが、だったら少しだけ穂先を水中に入れれば良いことになります。しかし... 続きをみる
私は底釣りしかしませんので底釣り限定の話として進めていきます。先ずはポイントにヘラブナを集める事をすると思うのですが、当然その場合にはテンポ良く餌を打ち返すはずです。その場合に池の水深にも寄るのですが餌の打ち方を間違えると上ずって底釣りが崩壊してしまいますので注意が必要です。 その前に団子餌そ... 続きをみる
お知らせ 第58回月例会 釣り座 釣天狗池 12月4日(日)
今年最終の月例会です。水温も低下してきていますので釣果の良い大池で開催します。 1枚目は通常通り強制登録でそのサイズが入賞に大きく拘わるのですが、50㎝級のヘラブナが放流されている天狗池ですから一発逆転の可能性を秘めています。そういう意味でも最後の最後まで誰が入賞するか解らない状態です。終了の... 続きをみる
ヘラブナ釣りは静の釣りか動の釣りかどちらなんでしょう。釣り座に座り込んでの釣りですから静の釣りのようにも思いますが、実際頭の中は高回転で考え続けていますので思考としては動の釣りのように思います。 では実際の動作としてはどうでしょう。ジーッと浮きを見続けている方がいますがどう見てもそんなに釣果が... 続きをみる
またまたいつもの釣り天狗池です。家からも近くて便利でまた駐車場からも近くて荷物を運ぶのも楽なんですよねぇ。 明日は清風池での月例会ですからいつもなら清風池にいくのですが、今回は天狗池の大池に入って釣果を稼ぐ予定でいます。いつもは小大会を開催している関係で大助率の高い小池が多かったのですが、やは... 続きをみる
今日は堺市にある西池に行ってきました。 西池では月間タテを開催されていますが、9月に引き続いて10月も入賞出来ているのではと先ずは確認です。やはり入賞出来ていて9月は40.7㎝で26位でしたが今回は41.5㎝で18位でした。なかなか無料券や現金の順位には上手く入らないですね。 景品は洗剤です... 続きをみる
いつもは釣天狗池に行くのですが来月は清風池で月例会をしますりので、今日は参加メンバーと共に試し釣りに行って来ました。 このアングル紹介は初めてですが通称学校下の固定桟橋側から入口を見た風景です。 左手前は学校下に入った天釣会の面々ですが、この学校下はお昼近くまで日が当たりませんので通称北... 続きをみる
最近私の釣り方では道糸0.8号ハリス0.5号を定番としていました。この道糸で弱いと感じたこともなく風に流されたり弱い水流が起きたとしても、それ程流されるとは感じた事はありません。また道糸は水中に沈めて使用しますがそれでも重さも感じなくて良い調子でした。 実はこの仕掛けで使用する竿の尺数は13尺... 続きをみる
ヘラブナ釣りでは1日中尺数の変更をしないで釣り続けるのが良いのか、それとも状況によっては変更をすべきなのかどちらが正解なんでしょうか。 私は元々朝に決めた尺数を1日使い続けるタイプでした。同じ尺数の竿でも調子の異なるタイプがありますので、硬調軟調だけでなく竹竿や合成竿を用意しその調子の違いを楽... 続きをみる
日常的に両うどんの底釣りをしていますと浮きに出る当たりはコレだとの決めつけがあります。それは1節であろうが2節であろうがまたは半節や黒線程度の小当たりだとしても、共通している当たりはカチッとした当たりです。 これはどうしたことだろうと思うのですが決まってそんな当たり方を示すものです。ただだから... 続きをみる
先ずは次の動画を見て下さい。随分と古い動画ですが有名釣り師による底釣り風景です。使われている餌は今では売られていない銘柄ですからそれは無視をするとして、スタートして15分30秒後に水中映像が映り出されます。また25分30秒辺りでも水中映像が映り出されます。 浜田優の「へら鮒釣り入門」Part2 ... 続きをみる
10月23日(日)いつもの釣天狗池の釣行記です。そろそろ温かいコーヒーが欲しい時期となっていますが、今日もとっても温かくて良い天気に恵まれました。 今年の夏は以上に30度超えの日々が続き京都では観測以来の長期に渡って真夏日が続きました。それもあって皆さん空調服を用意されて少しでも熱中症を防ぐ対... 続きをみる
平素は両うどんの底釣りをしていますが底釣り限定池でも団子が使用できる池があります。軟弱な私はどうしても釣果を得たいがためにより有効な餌を使いたくなるのですが、勿論その池の状態によって使い分けることになるのです。ただうどん餌では当たりが遠く団子餌やグルテン餌の方が当たりが良く出る池ではついつい団子... 続きをみる
いつもどうすれば良く釣れるだろうと実験を繰り返しているのですが、最近になって新たな傾向が現れるようになりました。それも不思議なことですが同じヘラブナで同じ釣り堀でどうして違っているのだろうと思うのですが、結果が変わっているのですから仕方ありません。 先ずその変化ですがうどんのサイズです。うどん... 続きをみる
ヘラブナ釣りでなんとなく迷ってしまうのが餌のサイズです。常識的な餌のサイズとされているのがパチンコ玉程度でしょうか。これは団子餌の場合ですがうどん餌の場合にはどんなサイズが適しているのでしょう。 先ず団子餌ですが寄せを重視する余り大きく着けている方がいます。イメージとしては親指サイズでしょうか... 続きをみる
40㎝オーバー大助1人3枚 淀の釣天狗池 釣行記 10月16日(日)
いつもの淀の釣り天狗です。昨日に引き続きとても良い天気で気持ち良かったです。 なんかホッとするのですが池のもつ雰囲気がそう思わせるのか、それとも単に慣れ親しんだ池だからでしょうか。でも趣味の釣りですからホット出来る池って貴重だ思うんです。この池をホームにされている方はやはりそんなところが良いの... 続きをみる
今日は堺市にある西池です。今のところ月1度の西池釣行スケジュールとなっていますが、今日は取っても良い天気になりました。 外の釣り座に近藤名人がおられましたが、今日はなかなか苦労されていた様子で長寸も2枚の登録は済まされていました。 良い天気でしたが私はいつもの屋内釣り場を予約して入ります。 ... 続きをみる
根本的に人間的感覚で考えると好きな餌があれば食うはず!です。少々食欲が落ちて致しても好物が出されると食べたくなりますよね。勿論病床に伏せっている場合は別ですが、それこそお腹いっぱいに食べた後でも好物が出ると少しは食べてみたくなるはずです。 ではヘラブナはどうでしょう。どんな考え方をしているか知... 続きをみる
何度か書いていると思うのですが、尺数を変更するとどうして当たりが出るのか。または大助の確率が上がるのかのお話です。 川久保名人の大助率は大変高くて毎釣少なくとも1枚は釣り上げられていると感じています。まさに名人の称号に相応しいと思うほど大助率が高いと感じていますが、その釣りスタイルが一般的な釣... 続きをみる
ヘラブナ釣りをしているとカラツンは当たり前のように起きてしまいます。私のようなカラツン率の高い人と少ない人がいますがいったい何が違うのでしょう。 自己分析しますと私のヘラブナ釣りの歴は新しくて数もそんなにこなしてはいません。確かに今では毎週のように釣り堀に顔を出すようになっていますが、それまで... 続きをみる
またまた大助が・・・45㎝も 釣天狗池 釣行記 10月9日(日)
いつもの釣天狗池ですが今日はある予報が出ていましたので小池に陣取りました。小池ですから久しぶりに竹竿を使っていますがとても釣り上げるのが楽なんです。不思議とヘラブナがそんなに暴れずに素直に寄ってきました。偶然かと思ったのですが何枚釣ってみ同じように素直に上がって来たのには驚きです。 今日は随分... 続きをみる
養魚場用のペレット餌については以前少し書きましたが今回もう少し掘り起こしたいと思います。 ヘラブナの養殖飼料にはペレットが使われているのが基本ですが、そのペレットの内容物については随分と違いがあるようです。 ある一定のサイズで飼育を目的とした成長抑制飼料などもあるようで、ある一定のサイズに達... 続きをみる
浮きなどでは重いオモリの背負う浮きや軽い浮きがあり、その選択によってその日の釣果が左右される事があると思うのですが、重い餌や軽い餌についてはどのような考え方をされているでしょう。 一般的な分類としては宙釣り用が空気も多く含む軽い餌で、底釣り用が重さもあり空気を含まない餌ではないでしょうか。結果... 続きをみる
いつものように底釣りの話ですが、両うどんの底釣りの場合はとても綺麗なツン当たりが出ます。それは団子餌より間違いなくしっかりとしたツン当たりが出るのですが、それでもそんな綺麗なツン当たりが出ないまま、なんとなく変な動きをする浮きを合わせてみると上唇センターで釣れてきたりします。 これはいったいど... 続きをみる
今年最後の清風池での月例会です。いつものように浮き桟橋を右コの字型で釣り座を確保しまして釣り大会を開催します。 釣り方などのルールは基本清風池の規定に従って下さい。大会ルールについては前回の清風池での大会を準拠して開催しますが、当日に再度菱田規定委員長より発表して頂きますので宜しくお願いします... 続きをみる
慣れ親しんでいる釣天狗ですが、またまた明日は月例会を開催しますので前日の調査にやってきました。 とんでもなく良い天気でとっても気持ちの良い日でした。 調査と言ってもやることは同じではあるのですが、ヘラブナの食い気の確認と上ずりがどの程度起きるのかなど、水温と季節の関係でどのように移り変わって... 続きをみる
私は底釣りしかしませんのでカッツケや宙釣り段差の釣り段底については全くの門外漢で全く知りませんのでその前提に於いて話を進めます。 そうそうこの門外漢は専門家ではないとか知識がないという意味ですが、入門や門をくぐるとかのようにその道に入る事を意味し、その門の外ですからその道のことを勉強していない... 続きをみる
台風一過でとても良い天気となった天狗池です。天釣会のメンバーが大池に並んで入っています。私も勿論来月の大会ポイントに入って練習です。 先ずは第一投餌打ちをして様子を伺うように浮きを見つめています。いつもならポンポンと餌打ちをしてヘラブナを集めようとするのですが、今回は直ぐに打ち替えずにどんな当... 続きをみる
9月23日の秋分の日に西池へ釣行しました。いつものように屋根下です。対面に窓が見えますが窓の外が屋外釣り場です。 こちらが屋外釣り場です。屋根の張り出しがありますので少しの雨なら大丈夫です。ただ強い風が吹くと濡れてしまいますので小型パラソルが必要な場合があります。でも屋内と違って気持ちいいです... 続きをみる
ヘラブナ釣りの場合に浮きに出る当たり方の表現として、カチッとした強い当たりが出ると表現します。それ以外の浮きの動きはスレなど食い当たり以外の動きとなっています。 その浮きの動きは食い当たりで正解であり不正解でもあると思うのです。 先ずはうどん餌です。うどん餌は固形物ですからスッと吸い込むこと... 続きをみる
連日の釣天狗です。 台風の進行速度が遅くてまだ九州辺りとのことで、京都の空は思った以上に良い天気となりました。予報では午後から小雨が降るとのことでしたが、ホンの少しパラっと降った程度でした。 ただ雲が垂れ込めている時間もあり、UVカットの袖やフェイスマスクを脱いでいたのですが、シャワーの湯が... 続きをみる
またまたいつもの釣天狗池です。 台風14号の影響が出ている様子で厚く雲が垂れ込め、東の風も強く吹く中の釣行となりました。ただ途中雲が切れて日差しが出る時間帯もあったのですが、12時前後には突然雨が降り出すようなめまぐるしく変わる天候でした。 日曜日は勝負勝負となりますので土曜日はユッタリとし... 続きをみる
ヘラブナ釣りをしていると何故か食わない時があります。多くの場合は水温や水のなどなど池のコンディションですが、ある程度寄せにも成功しているにも拘わらず食い当たりが出ない事があります。 特に最近は寄せすぎの弊害に遭遇することが多かったのですが、どうして寄っているにも拘わらず食い当たりが出ないのだろ... 続きをみる
ヘラブナ釣りの適水温は15度と言われています。誰が言い出したか知りませんが多分そうなんでしょう。先ずは疑いもなく信じて話を次に進めますと、当然15度より下回ると食いが悪くなり高温もヘラブナが湧く割りに食い当たりが出ない状態に陥り、また30度を超えると全く食い気を見せなくなってしまいます。 真夏... 続きをみる
大助乱舞49㎝出る!! 淀の釣天狗池 釣行記 9月11日(日)
今日はホームの釣天狗です。 勝手知ったる天狗池ですから気楽なものですが、まだまだ暑い日が続きますのでお湯を沸かすことはないのですが、秋の気配を感じるようになると湯を沸かして朝一番にドリップコーヒーをいれます。それが香り高くて朝を迎えるのに清々しい雰囲気を与えてくれるのですが、とても優雅でヘラブ... 続きをみる
私的には釣り味の良い長めの竿が好きでした。そう少しだけ過去形の表現になっています。そのひとつが体力的な問題だろうと思うのですが、それ以上に長尺有利の原則が崩れてきていると感じだしたからです。 ヘラブナ釣りでのマナーの中には先着されている釣り人の横に入る場合は、その方の使っている竿より短くすると... 続きをみる
今回も底釣り限定のお話です。 重い浮きと軽い浮きのどちらが良いのだろうとまたまた色々と実験を繰り返しているのですが、重い浮きとはオモリをしっかりと受け止める浮きを指しています。当然軽い浮きとはオモリが余り乗らない浮きを指します。 根本的な話として冬期は軽い浮き夏期は重い浮きが良いと思っていま... 続きをみる
いつものように大会前日に清風池で試し釣りです。思った以上に良い天気でしたがそれ程暑くもなく快適に過ごすことが出来ました。 台風と秋雨前線の影響もあって4日の月例会を開催するか翌週に順延にするか迷っていたのですが、複数の天気予報を確認するとなんとか大丈夫そうで、順延したとしても11日の天気も思っ... 続きをみる
最新の仕掛糸として出てきたのがエステルラインです。海釣りではPEが全盛となっていますがヘラブナ釣りには全く適してない糸でした。PEが出始めたころですからもう7~8年前に1度使って駄目だと結論付けてしまいました。それは比重が軽すぎるのが難点で水に沈まないんです。無理に沈めたとしてもスカッと軽く水の... 続きをみる
相も変わらずバランスの底釣りのお話です。底釣りですから餌が着底している状態で当たりを出して釣るのですから落ち込み当たりやなじみ当たりを取るのはルール違反ですが、身についた習性でしょうかなじみ当たりはついつい手が動いて合わせてしまいます。 集魚効果の高い餌ほど底だけでなく底近くから中層場合によっ... 続きをみる
以前にもバランスの底釣りでのハリス長について書いたことがありますが、関西の場合は長くても40㎝程度で場合によっては30㎝程だと思うのですが、関東では何故か50㎝~80㎝の長めのハリス長で釣られている希有高があるように思いますが、この違いはいったい何だろうと思うのです。 関西のヘラブナ釣りは両う... 続きをみる
またまた底釣りの話ですがヘラブナが活発に動く時期は集まりすぎて困ってしまいますが、その集まりを制御しようと色々と苦労するのですがその苦労があまり報われない事があります。 根本的に変に集まりすぎないようにするために餌がバラケないようにしています。つまり団子餌であろうがうどん餌であろうが、沈下途中... 続きをみる
来月は清風池での大会ですからいつものように事前調査となるのですが、いつもの釣天狗へ訪問となりました。今日の釣天狗は秋の気配を感じるほど過ごしやすかったのです。まだ空調服を着ていますが秋も近いと感じさせました。 今日は北風との予報でしたので皆さん風裏となる大池の北側に入られます。思った以上に強い... 続きをみる
ある日のことです。当日は50枚を少し切れる程度の釣果だったのですが、当然その分当たりも頻発していました。当たりが頻発する日の特徴は食い上げ当たりが多く出る日です。つまりそれだけ食い気が活発だった事を意味すると思います。 そんな食い気旺盛な日に何故かハリス切れが頻発したのです。頻発といっても数回... 続きをみる
言葉の簡素化でしょうか最近テレビ報道などで「見える化」なんて表現を良く見聞きするようになりましたが、私的にはとても違和感をもって見聞きしていました。見える化なんて言葉があるのかぁ?それは可視化やろ!!ってテレビに向かって突っ込みを入れていたのです。 最初に見える化なんて言い出したの小池都知事だ... 続きをみる
勝手知ったる天狗池です。今日は雨予報が出ていましたので小池に陣取りました。 前日には西池にまで行ってたのですが大助が釣れず、今日こそは天狗で大助を釣り上げたいと思っていたのです。ところが・・・小大会開始前に竹藤副会長が大助を釣り上げるではないですか。 ってことでハイポーズ! まだ釣り準備を... 続きをみる
真夏の西池です。 7月には3度の訪問をさせていただきましたが、41㎝以上の大助は1度切りでそれ以外は39.5㎝がトップで37㎝代ですから1000円券ゲットには至っていません。しかしその41.7㎝だったのですがそのサイズで7月の月間タテに入賞していましたので、その景品を戴くことも兼ねての訪問と相... 続きをみる
私のヘラブナ釣りは基本的にホームの釣天狗池に良く行くのですが、希に浮気先として滋賀県の清風池や堺市の西池へ参ります。その場合には当然高速道路を利用することになりますが、高速道路で困るのがなんといっても大渋滞です。特にGW・お盆そして正月がコレに該当します。この時期は長い長い大渋滞が起きているので... 続きをみる
今夜は大文字の送り火です。京都では8月の7日から12日頃まで六道まいりをしてお精霊さん(おしょらいさん)をお迎えしてするのですが、おしょらいさんは先祖の魂のことで自宅にお迎えして先祖供養をするのですが、洛中では六道珍皇寺にお迎えに行くのが有名ですが、迎え鐘を打つのですがこの鐘は音が十万億土の冥土... 続きをみる