大助が5枚も・・でも 淀の釣天狗 釣行記 11月20日(日)
今日はいつもの釣天狗池です。今日は雨の予報でしたが朝のみで昼近くからは曇り空から陽が漏れてくる天気となりました。ただ北東から東風が強く釣り座を途中移動するほどだったのです。 しかし連日のヘラブナ釣りですがバカですねぇ(笑)。このところ日曜日毎に雨のサイクルとなっていましたがなんとか脱した様子で... 続きをみる
うどん釣りのブログ記事
うどん釣り(ムラゴンブログ全体)大助が5枚も・・でも 淀の釣天狗 釣行記 11月20日(日)
今日はいつもの釣天狗池です。今日は雨の予報でしたが朝のみで昼近くからは曇り空から陽が漏れてくる天気となりました。ただ北東から東風が強く釣り座を途中移動するほどだったのです。 しかし連日のヘラブナ釣りですがバカですねぇ(笑)。このところ日曜日毎に雨のサイクルとなっていましたがなんとか脱した様子で... 続きをみる
釣天狗池に戻ってきましたが慣れている池はやはり楽ですね。ただ今日は雨との予報でしたので難しい小池に入りましたがやはり怪しい空模様ですね。 考えることは皆さん同じようで小池の塀側にずらりと並びます。 私も当然塀側に並んで入りました。 同じ小池でも向かい側には竹市さんが入ります。私の向かい側で... 続きをみる
お知らせ 第58回月例会 釣り座 釣天狗池 12月4日(日)
今年最終の月例会です。水温も低下してきていますので釣果の良い大池で開催します。 1枚目は通常通り強制登録でそのサイズが入賞に大きく拘わるのですが、50㎝級のヘラブナが放流されている天狗池ですから一発逆転の可能性を秘めています。そういう意味でも最後の最後まで誰が入賞するか解らない状態です。終了の... 続きをみる
10月23日(日)いつもの釣天狗池の釣行記です。そろそろ温かいコーヒーが欲しい時期となっていますが、今日もとっても温かくて良い天気に恵まれました。 今年の夏は以上に30度超えの日々が続き京都では観測以来の長期に渡って真夏日が続きました。それもあって皆さん空調服を用意されて少しでも熱中症を防ぐ対... 続きをみる
いつもどうすれば良く釣れるだろうと実験を繰り返しているのですが、最近になって新たな傾向が現れるようになりました。それも不思議なことですが同じヘラブナで同じ釣り堀でどうして違っているのだろうと思うのですが、結果が変わっているのですから仕方ありません。 先ずその変化ですがうどんのサイズです。うどん... 続きをみる
40㎝オーバー大助1人3枚 淀の釣天狗池 釣行記 10月16日(日)
いつもの淀の釣り天狗です。昨日に引き続きとても良い天気で気持ち良かったです。 なんかホッとするのですが池のもつ雰囲気がそう思わせるのか、それとも単に慣れ親しんだ池だからでしょうか。でも趣味の釣りですからホット出来る池って貴重だ思うんです。この池をホームにされている方はやはりそんなところが良いの... 続きをみる
ヘラブナ釣りをしているとカラツンは当たり前のように起きてしまいます。私のようなカラツン率の高い人と少ない人がいますがいったい何が違うのでしょう。 自己分析しますと私のヘラブナ釣りの歴は新しくて数もそんなにこなしてはいません。確かに今では毎週のように釣り堀に顔を出すようになっていますが、それまで... 続きをみる
またまた大助が・・・45㎝も 釣天狗池 釣行記 10月9日(日)
いつもの釣天狗池ですが今日はある予報が出ていましたので小池に陣取りました。小池ですから久しぶりに竹竿を使っていますがとても釣り上げるのが楽なんです。不思議とヘラブナがそんなに暴れずに素直に寄ってきました。偶然かと思ったのですが何枚釣ってみ同じように素直に上がって来たのには驚きです。 今日は随分... 続きをみる
いつものように底釣りの話ですが、両うどんの底釣りの場合はとても綺麗なツン当たりが出ます。それは団子餌より間違いなくしっかりとしたツン当たりが出るのですが、それでもそんな綺麗なツン当たりが出ないまま、なんとなく変な動きをする浮きを合わせてみると上唇センターで釣れてきたりします。 これはいったいど... 続きをみる
慣れ親しんでいる釣天狗ですが、またまた明日は月例会を開催しますので前日の調査にやってきました。 とんでもなく良い天気でとっても気持ちの良い日でした。 調査と言ってもやることは同じではあるのですが、ヘラブナの食い気の確認と上ずりがどの程度起きるのかなど、水温と季節の関係でどのように移り変わって... 続きをみる
台風一過でとても良い天気となった天狗池です。天釣会のメンバーが大池に並んで入っています。私も勿論来月の大会ポイントに入って練習です。 先ずは第一投餌打ちをして様子を伺うように浮きを見つめています。いつもならポンポンと餌打ちをしてヘラブナを集めようとするのですが、今回は直ぐに打ち替えずにどんな当... 続きをみる
連日の釣天狗です。 台風の進行速度が遅くてまだ九州辺りとのことで、京都の空は思った以上に良い天気となりました。予報では午後から小雨が降るとのことでしたが、ホンの少しパラっと降った程度でした。 ただ雲が垂れ込めている時間もあり、UVカットの袖やフェイスマスクを脱いでいたのですが、シャワーの湯が... 続きをみる
またまたいつもの釣天狗池です。 台風14号の影響が出ている様子で厚く雲が垂れ込め、東の風も強く吹く中の釣行となりました。ただ途中雲が切れて日差しが出る時間帯もあったのですが、12時前後には突然雨が降り出すようなめまぐるしく変わる天候でした。 日曜日は勝負勝負となりますので土曜日はユッタリとし... 続きをみる
ヘラブナ釣りの適水温は15度と言われています。誰が言い出したか知りませんが多分そうなんでしょう。先ずは疑いもなく信じて話を次に進めますと、当然15度より下回ると食いが悪くなり高温もヘラブナが湧く割りに食い当たりが出ない状態に陥り、また30度を超えると全く食い気を見せなくなってしまいます。 真夏... 続きをみる
大助乱舞49㎝出る!! 淀の釣天狗池 釣行記 9月11日(日)
今日はホームの釣天狗です。 勝手知ったる天狗池ですから気楽なものですが、まだまだ暑い日が続きますのでお湯を沸かすことはないのですが、秋の気配を感じるようになると湯を沸かして朝一番にドリップコーヒーをいれます。それが香り高くて朝を迎えるのに清々しい雰囲気を与えてくれるのですが、とても優雅でヘラブ... 続きをみる
今回も底釣り限定のお話です。 重い浮きと軽い浮きのどちらが良いのだろうとまたまた色々と実験を繰り返しているのですが、重い浮きとはオモリをしっかりと受け止める浮きを指しています。当然軽い浮きとはオモリが余り乗らない浮きを指します。 根本的な話として冬期は軽い浮き夏期は重い浮きが良いと思っていま... 続きをみる
勝手知ったる天狗池です。今日は雨予報が出ていましたので小池に陣取りました。 前日には西池にまで行ってたのですが大助が釣れず、今日こそは天狗で大助を釣り上げたいと思っていたのです。ところが・・・小大会開始前に竹藤副会長が大助を釣り上げるではないですか。 ってことでハイポーズ! まだ釣り準備を... 続きをみる
今夜は大文字の送り火です。京都では8月の7日から12日頃まで六道まいりをしてお精霊さん(おしょらいさん)をお迎えしてするのですが、おしょらいさんは先祖の魂のことで自宅にお迎えして先祖供養をするのですが、洛中では六道珍皇寺にお迎えに行くのが有名ですが、迎え鐘を打つのですがこの鐘は音が十万億土の冥土... 続きをみる
お盆に入りましたが先祖供養もそこそこにまたまた天狗池での釣行と相成りました。 釣天狗の最奥には井戸水がいつも注入されていますので、その冷たい水をバケツに汲んで手を浸けて身体を冷やすようにしています。これがホント気持ちいいんですよねぇ。 釣天狗池はうどん餌で良く釣れるんです。当たりもそれはそれ... 続きをみる
11日に釣行出来なかったので13日の土曜日にいつもの釣天狗池です。 今日の天気予報では午後から雨との事だったので小池の屋根下に陣取りました。思ったより曇っていたので涼しく感じたのですがそれも束の間で、夏の日差しが刺しように照りつけてきました。当然日焼け防止の完全防備していますので誰だか解らない... 続きをみる
いつもの釣り天狗池です。大会に向けてまたまた色々と確かめたい事があり釣行ですが、今日の天気予報は余り良くなかったので人も少なく好きなポイントに入れます。 明日はこの釣天狗で月例会ですが先週も少し違和感を感じていましたので今回はそれを確かめる意味もあって試し釣りをして来ました。 先ずは本式の1... 続きをみる
ヘラブナ釣りに於いて当たりが出ない時はいかに当たりを出すかを腐心しますが、その場合の多くは集まりが悪くて食い当たりが出ないのですが、その対処方法は単純に寄せるべし!となるはずで、寄りが悪いのですから当たりが出ないなんてことは至極当たり前のことですが、最近の悩みはヘラブナの寄りすぎによる当たりの出... 続きをみる
またまたいつもの淀の釣天狗池です。実は正式名は釣天狗で池は付かないんです。 畑側には小野会長・福谷さん・竹藤副会長が陣取っていました。 大会予定の釣り座には菱田規定委員長が陣取っています。何故か覗きに来た田中さんが・・・ このところコロナ患者が爆発的に増えています。ヘラブナ釣りの人達の年齢... 続きをみる
勝手知ったる釣天狗です。天気も予報より随分と良くて釣り座も新しい板が張られて気持ちいいです。 今年は祇園祭も開催されて徐々に日常を取り戻そうとしていますが、またまたコロナ患者が急増して私の知り合いもコロナに感染した方が2人も出ました。いつになったらコロナ前の世界に戻ることが出来るのでしょう。ま... 続きをみる
梅雨の真っ只中での釣行ですからいつもの釣り天狗池の小池を予約しました。 雨の日でも小池の方が駐車場からも近くて一部に屋根も張られていますので、荷物の積み下ろしが楽に出来るので良いんですよね。歳と共に釣果より如何に楽をするかに移ってしまっていますが、それでも釣り始めると如何にして釣果を上げるかに... 続きをみる
いつものように両うどんの底釣りから話を進めますが、団子餌やグルテン餌ばかりでヘラブナ釣りをされている方にとっては、うどんで釣れること自体が理解できないかも知れませんが、うどんそのものを積極的に食わせるところに両うどんの底釣りがありますので、誤飲を誘発させる段差の釣りに使ううどんとは根本的に違って... 続きをみる
ヘラブナ釣りをしていますととんでもない貧果に落ち込むこともあれば、もう釣りたくないと思うほど爆釣することがあります。実際どの程度の釣果が一番適しているのでしょう。勿論人それぞれ感覚が違いますので一概に何枚が適当とは言えないのですが、この釣果は実は当たりが出るまでの時間と関係していると感じています... 続きをみる
ヘラブナ釣りの仕掛けは事前に作りますか?それとも釣り場に到着してから作るでしょうか。 ヘラブナ釣りを本格的に再開した時は釣行毎に新しい仕掛けを池に到着してから作っていました。実際ヘラブナ用の仕掛けはそんなに複雑なものでもありませんので、釣り開始前のほんの数分で作れましたので釣り時間に影響するこ... 続きをみる
初めの疑問として針のサイズに適正なんとものがあるのでしょうか。 針の基本形は関東スレでしょうか。海釣りでは伊勢尼というタイプでしょうが、それから少しずつ変化して好みの形状というか、色々なバリエーションが作られるようになって行きます。 ヘラブナ釣りの場合は大きく分けて関東スレと改良ヤラズでしょ... 続きをみる
ヘラブナの釣行時には尺数の違う竿を持ち込んでいませんでしょうか。釣行先によってどの尺数が良いかもあるのですが、行った先で尺数を迷うことが前提のように色々な尺数が竿袋に入っているはずです。 私のホームグラウンドである天狗池では大池と小池に別れていますので、大池用は長竿を小池用は短竿と竿ケースその... 続きをみる
いつもの天狗池にやってきました。何故か皆さん小池に陣取っています。大池は3人だけでした。 今日は運良く晴れの予報でしたが朝から曇っています。これから梅雨本番で雨の釣行はなかなか辛いものがありますが、天狗池の場合は駐車場から釣り座まで近くて楽に荷物が運べるのがなんといっても良いですし、少々強い雨... 続きをみる
今日は西池です。 とうとう梅雨に入ってしまいましたが今日は曇りの1日でした。ただ今回の西池はいつもの屋内釣り場を予約していますので大雨になったとしても安心です。ただ中途半端に後ろが空いているので風が強い日には吹き降りが入ってくるんですよね。 さて西池への釣行ですがここのところ決まった釣り座に... 続きをみる
水温が高くなるとジャミの動きは活発になりますが、そのジャミが餌を突くと浮きにはどのような当たりとなって現れるのでしょう。 先ずはこちらの映像を見て下さい。色々と解説されていますが今回の主題はジャミについてですから音声を切って見て貰った方が良いかもしれません。 【水中動画】棚網久 西湖ヘラブナ釣... 続きをみる
ヘラブナ釣りには色々な形状の浮きが用意されていますが、基本的に釣り方の違いによって浮きを選択するようになっているようです。 先ずは全長の違いがあります。15㎝程度のサイズから80㎝もの大型までありダム湖用といわれていたものでしょうか。今でもダム湖ではそんな大型サイズが使われているのか私は全く知... 続きをみる
またまたいつもの淀の釣り天狗池です。今回は大池で荒川さんが得意としていた通称荒川ポイントに入りました。ここではHERA Sの14尺で初めて見ました。 天釣会の皆さんは小池の塀側で風を除けています。 向かい側の桟橋には遅れ到着した松本長老と川久保名人です。 先週は清風池で大会がありました... 続きをみる
わたしのホームグラウンドである淀の釣り天狗池では、極当たり前にのようにうどんでしっかりと当たりが出てそれなりに釣果を伸ばすことが可能です。ところが他の池では同じうどん餌でも当たりが出なかったり、良い調子に当たりを出す事がとても難しいんです。 これは多分ですが池の底の状態によるものだろうとは思う... 続きをみる
歳のせいなのか持って生まれた運動神経の鈍さなのか解りませんが、このところとても綺麗な当たりが出ているのに合わせられないことが多くなってきました。スコープを通して小さな浮きの動きを見ているのですが、ツンと入った当たりは即合わせが原則ですがそれをついつい見送ってしまうんです。意識して見送ったのならま... 続きをみる
ヘラブナ釣りは色々な釣り方がありますが、私の場合は両うどんの底釣りを主な釣りの方としているので底釣り限定のお話として進めていきます。 両うどんの底釣り両団子の底釣りそして両グルテンの底釣りも基本的には同じ考え方で良いと思うのですが、ハリス長についてはなんとなくで決めている場合が多いような気がし... 続きをみる
海の魚の場合は不思議と潮が変わると食いに影響を及ぼすことがあります。単に満潮干潮だけでなく潮の流れ方など多数の要因があるようで、釣果が悪い日は潮が悪いと表現しますが魚の食い気に何が影響を与えているのか解りません。しかし潮の影響はとても大きいのは間違いない事実です。 川や池でもある程度は同じよう... 続きをみる
前日は日本海まで遠征していたのですが思った釣果に恵まれず、他の釣り人の話では今年は時期が遅れているとの事でした。帰宅を促すように打ち上げ花火も上がりだして、これじゃあ余計に釣れないなぁと内心諦めの境地・・・イソイソと帰宅です。 そして近くの淀の釣り天狗池へ。ホントバカですねぇ。何も海の鬱憤をヘ... 続きをみる
ヘラブナ釣りの場合で尚且つバランスの底釣りでは不思議と訪問した池によって、また使用する餌の違いで当たりの出方が違っている場合が多々あります。 もしそれが野池である場合のオダは落ち葉や枯れ枝そしてヘドロなど、底に溜まっているであろう沈殿物の違いによって随分と差があるのではと思うのですが、傾斜の付... 続きをみる
いつもの釣り天狗池です。いつもの天釣会のメンバーが先着されていました。何故か北側にずらりと並ばれているのですが、そろそろ暑くて北側には入っていられないと思うのです。増して今日は南西の風がやや強く吹くことが解っていましたので不思議です。 ただそのお陰で南側に随分と空きがあり遅れて到着した私や両松... 続きをみる
釣り堀で水温が上昇すると共にジャミも活発に動き出します。ところでジャミってどうして言うようになったのでしょうね。ジャコという言い方がありますがこちらは雑魚(ザコ)から変化したものとわかりますが、ジャミも取り敢えずは小魚の総称ですからザコ→ジャコ→ジャミになったのかも知れません。 砂利(ジャリ)... 続きをみる
私は両うどんの底釣りをしているのですが、そのうどんも食用うどんを煮たものやワラビうどんだったりするのですが、釣行当日の朝早くから作るか前日の遅くに作ると良い状態で持ち込めます。 ただ当日の朝は気が焦って作っても良いものが出来ず、前日に作っても柔らかくなりすぎたり硬くなってしまったりと、なかなか... 続きをみる
色々な釣りがありますがヘラブナ釣り業界では高齢化が進んでいます。圧倒的に多いのがやはり団塊の世代でしょうか。1947年(昭和22年)〜1949年(昭和24年)に生まれた方がその団塊の世代となるはずです。 御年73から75歳でしょうか。経営者や役員の方達以外では年齢的にリタイヤされている方も多く... 続きをみる
淀の釣り天狗池 釣行記 5月15日(日) やっぱり数より大助は楽しい
いつものように釣り天狗池です。今回は天狗池の奥から小池向きですが小池は全く見えないですね。大池の奥は幅が狭くなっていますので短竿しか使えません。その代わり大助の確率が高いのです。 天狗池は慣れているのもあって気楽に釣行できる釣り場ですが、もう少しサービスが良くなればいうことないんですけどねぇ。... 続きをみる
いつもの淀の釣り天狗池へまたまたやって来ました。元々は清風池へ釣行予定だったのですが帰省ラッシュを逃れるべく天狗池にやって来たのです。すると無我の会のメンバーと吉村本部長が居られるではないですか! 遅れて淀の松本さんも到着されます。 8日は天狗池で大会が開催しますので皆さんも前もって釣行して... 続きをみる
GWも後半に入りました今日いつもの天狗池に行ってきました。 5月1日(日)は雨って事で3日に変更するとの電話連絡が入りましたので、私も西池に連続釣行していましたのでこれ幸いと便乗して3日に釣行となりました。 ってことで天釣会のメンバーが小池にずらりと入りました。桟橋側の面々と 塀側にも入った... 続きをみる
なんとまぁ連日の西池です。西池は2日連続釣行すると500円引きで有利なのですが、結構な距離があり遠く感じて連釣は億劫になっています。ただこの時期はGWの陽気さも相まってノコノコと西池まで行ってきました。釣り座も昨日と同じポイントを予約していますので、昨日の情報が生かせればと思うのですが果たして結... 続きをみる
今日は西池です。今回も屋内を予約しました。随分前に1度入った事のあるポイントでとても釣りやすかったので同じ釣り座を予約しました。屋外との間仕切りは大きな窓があり明かりは入りますが風は止められて良い感じです。 実は今日は午後からとんでもない風雨が吹き荒れたのですが、このポイントでは知らん顔して釣... 続きをみる
今日は雨の釣り天狗池です。 いつもなら日曜日の釣行なのですが雨との予報が出ていましたので土曜日の釣行を予定しました。ところが急遽予定が入って日曜日に変更しての釣行です。雨はやはり釣り難いし道具類が濡れて仕方ないので軟弱な私としては、釣行日は晴れ限定にしたいんですけどね。 このところ朝の冷え... 続きをみる
毎週毎週飽きもせず釣行を繰り返していますが、そんな中でも釣り天狗池がホームグラウンドですから釣行回数が増えてしまいます。どうして天狗池に通う回数が多いかというと、それはやはり厳寒期であろうともうどんで釣れてくれるからでしかありません。 天狗池で良く釣れる原因のひとつは天狗池の特徴を知っているか... 続きをみる
いつものように沖の底釣りであり両うどんの底釣り限定のお話です。宙釣りは全く別の論理になるでしょうから当て嵌まらないでしょう。 少しずつ池の水も温みだしてヘラブナも活発に動き出しています。それを裏付けるかのように浮きに触りがよく出るようになります。ただ触りが出て今にもツンと落としそうに見えていて... 続きをみる
底釣りでは定番とされる戻してツンの当たりですが、私の場合は殆どそんな当たりは出なかったのです。ところが最近はその当たりがよく出るようになったのです。これはいったいどうしてだろうと思っていたのですが、やっとその答えがわかってなんだというか解ればな~んだってところでもあるのですが解ってホッとしている... 続きをみる
昨日は西池でしたが今日はいつもの天狗池です。 やはり慣れ親しんだ天狗池は楽です。別に他の池でも気を遣っているわけではないのですが、慣れているだけで釣りやすいと感じたりもしますから不思議ですね。 今日の天釣会のメンバーは小池と大池に別れて入りました。実際釣果は大池の方がいいのですが、小池で大助... 続きをみる
1月に釣行して撃沈されていた西池に再挑戦でやってきました。予約してい釣り座に向かいますと近藤相談役と今月の50回記念大会1位だった大山さんが先着されていました。 いつも遅い目に池に到着する私ですが、急いで餌を作ってから竿を繋ぎます。先ずは11尺のHERA X使用してグルテン餌でスタートです。 ... 続きをみる
天釣会の釣り大会は月初めの第一日曜ですが5月の釣り大会はGWと重なりますので第二週の5月8日(日)に開催します。 5月大会は淀の釣り天狗池ですが今回は小池を貸し切りました。右側が大池で左側が小池です。 イメージとしてはある特定のマスから大助がよく出る印象がありますが、私的には余り気にしなくて... 続きをみる
このところカーボン竿ばかり使っていました。やはり軽くて扱いやすく身体的にも楽ですから仕方ないのですが、以前はヘラブナ釣りにチカラが入り過ぎてマグカップすら持てないほど肘を傷めしまったのですが、最近はそれが歳のせいなのかカーボンロッドのせいなのか解らないのですが、肩が痛くて腕が高く上げられなくなっ... 続きをみる
ヘラブナ釣りをしていて感じることですが、餌の量が多ければ多いほど綺麗な食い当たりを出すまで時間が掛かったり、反対に全く食い当たりが出なくなってしまったことはないでしょうか。触りはあるのに食ってこないなんてことはよく経験するはずです。 人間的感覚と大いに違う点がそこにあると思っているのですが、イ... 続きをみる
淀の釣り天狗池 釣行記 4月3日(日) 大助が釣れ続いています
本来は滋賀の清風池で大会の予定でしたが、急遽順延となりましたのでいつもの釣り天狗池でお茶を濁します。 塀側に入る天釣会のメンバー 私や他のメンバーも東風でしたので桟橋側に入ります 昨日も天狗で大助を狙ったのですが私には全く釣れず、小助ばかりが釣れてくる状態だったのです。これなら大池で遊んで... 続きをみる
本来は清風池に行く予定だったのですが、またまた大助よもう一度と天狗池の小池に陣取りました。 いつもなら翌日には清風池で月例大会がありますので、下調べも兼ねて釣行するのですが、今のところ天狗池では大助が爆釣していますので、この機会を逃すと次はいつ釣れるか解りません。それも菱田規定委員長や大西王位... 続きをみる
ヘラブナ釣りに於いて基本釣り堀でのマナー違反を書いてみましたが、関西と関東または釣り方の違いでマナー違反の種類が違うのではないかと思うのです。 実際にはマナー違反ではなくて釣り方の違いでしかないのですが、関西人の特に両うどんの底釣りをしている者にとっては、一番違和感のある釣り方が段底や段差の釣... 続きをみる
このところ大助ついている私ですが、過去にも菱田規定委員長が1人で5枚6枚と釣り上げられたことがあります。大西王位も1人だけで5枚6枚と釣られていますが、その時は他の釣り人には大助が全く来ないのですから困ったものですが、それ以外の日も川久保名人や竹藤副会長そして淀の松本さんと大助を釣り上げる確率が... 続きをみる
翌週に大会を控えて清風池に行く予定でしたが、先週に大助が大量に釣れた天狗池へ行くこととなりました。 先ずは塀側に並んだメンバーです。しかしこの後移動する人が出ます。 桟橋側に入った人達です。 通常であれば1週間前に清風池で試し釣りをしたいのですが、先週の天狗池での大助が釣れた割合が余りにも... 続きをみる
以前カラツンの正体として書きましたが、最近になってもう一つのカラツンがある事が解りました。但し底釣り限定の話です。 今までにとても良い当たりで底掛かりをしたことはないでしょうか。綺麗な節当たりにみも拘わらず合わせると底の障害物に掛かりっています。他にはカラスガイを釣ってしまったとかもあると思う... 続きをみる
いつもの淀の釣り天狗池です。今回は大助の割合が多い小池に陣取りました。桟橋側と塀側に分かれて入りました。 先週は大池で大助2枚だけだったのですが小池では5枚程度大助が出ていた様子で、天釣会のメンバーはそれを横目に見ながら大池に陣取っていたのです。やはりホームとしている天狗池で大助が釣られると我... 続きをみる
お彼岸に殺生はしていいのかどうかは知りませんが、ヘラブナ釣りは取り敢えず殺生とはならないと思いますので、少し許していただいてヘラブナの引き味を楽しむべく釣行日と相成りました。 実はどこの池に行くか迷いに迷っていました。大助の買取が太っ腹の西池へ行くか、比較的大型沿いの清風池に行くべきか、はたま... 続きをみる
今日は3度目のワクチン接種日です。果たして副反応が強く出るのかどうか・・・ファイザーですからマシだろうとは思うのですが、1回目は筋肉痛程度で済んだのですが、2回目は少し腫れて触れると痛みを感じる日数がそこそこ長かったのです。3度目の方がもっと強く出るのかそれともそれ程出ないのか。なんとなく心配し... 続きをみる
今日もまたまた釣り天狗池です。天釣会のメンバーが大池の奥へずらりと並びました。 最近訪問者数が減っていた釣り天狗池ですが、前日の土曜日には駐車場も満車状態で、池も入るところが少なく感じるほどでした。土曜日は竿を出していませんので解らないのですが釣果はどうだったのでしょうね。 このところ春を感... 続きをみる
ヘラブナ釣りで最終的に当たりを読むのは浮きに出る信号でしょう。その信号の出方には様々ありますが、その中から食い当たりなのかスレ当たりなのかは経験を通して判断するしかないのですが、その経験の中からでも判断を迷わせるというか、同じような当たり方をしているにも拘わらず綺麗に合う場合とカラツンや場合によ... 続きをみる
淀の釣り天狗池をホームグラウンドとし天釣会と銘打って、釣り大会専門クラブを発足されましたが、今年で既に5年目に突入しました。毎月の第一日曜日に月例会を開催しているのですが、その成績を集計して年間チャンピオンを決定します。 過去には初年度から3連覇をされた大西さんには王位の称号を授与していますが... 続きをみる
いつものように釣り天狗池です。ここは小池の屋根下です。 昨年はコロナが猛威を振るっていたがためにメーカー主催の釣り大会の多くが中止となっていました。その中でもダイワだけが無事開催をしていましたが、ここに来てシマノやがまかつでも大会を主催する動きが見えています。 我が天釣会も明日は月例会ですが... 続きをみる
ヘラブナ釣りをしていてまぐれで釣れる事は1年の内で数度あるかないかでしょう。数度でもあるんかい!と突っ込みが入りそうですが、事実竿を上げると釣れていたなんてことも確かにあるわけです。餌の沈下途中に食って走るなんてことは釣り方が間違っているはずですが、ないことはなくてこれはまぐれで釣れたのではなく... 続きをみる
今日も相も変わらず淀の釣り天狗池です。予報では良い天気のはずだったのですが小雨交じりの時間があったりと、午前中はそれ程良い天気とはなりませんでした。 ところがここのところなんとなく良い感じになっていた天狗池、やはり3投目には良い当たりを返してきました。ところが・・・ 来週は当池で月例会です。... 続きをみる
またまた懲りずに淀の釣り天狗池です。 実際この時期としては当たりも頻発していて、良い釣りが出来ている方の池だと感じています。噂では他の池でボーズになったとか4人で10枚も釣れなかったと聞きますから、天狗池ではこの時期でも20枚釣れてもおかしくないほど良い当たりを返してくれます。 今日も半ドン... 続きをみる
ヘラブナ釣りをしているとなかなか当たりが出ない場合があるとのですが、そんな時はスッと誘いを入れて当たりを出そうとします。不思議と誘うと当たりが出る場合があるんですがどうして誘うと当たりが出るのでしょう。私的には誘いを掛けないでも当たりを出す方が良いと思っていますので、誘うのは余程当たりが出ないと... 続きをみる
連日の淀の釣り天狗池です。 土曜日は曇り空でしたので雨が降り出す前に納竿してしまいました。実は今日も用事がありますので午前中で納竿します。実は土曜日も気象庁発表であれば午後4時から雨となっているのですが、ウエザーニュースでは午後2時から降り出すとのことで、ウエザーマップでは正午当たりから降り出... 続きをみる
相も変わらず釣り天狗池です。土日とも曇りのち雨または曇り時々雨との予報が出ていました。どちらかというと土曜日の方が雪が降らず風も弱いとのことですから、午前中だけでもと土曜日の釣行となりました。 やはり天気予報が良くなかったので人はまばらでした。 やはり天狗池は開放感たっぷりの池ですから気持ち... 続きをみる
私はある程度の長竿が好きですからどこの釣り場でも出来るだけ長めの竿を出したいのですが、晴れた日などでとても浮きがよく見えますので裸眼で浮きの変化を見定めようとするのです。 ついつい一節ツンと入る当たりですから裸眼で見て取れると思っているのですが、私の場合は沖の底釣りですから水深2m程度の場合は... 続きをみる
今日もいつもの釣り天狗池です。やはり慣れている釣り場はなんとなく落ち着くと感じるのですが思い過ごしでしょうか。本来であれば日曜日の釣行となるのですが、予報では日曜日は雨とのことですから天気の良い土曜日に釣行となりました。事前に天候不順がわかっていましたので天釣会のメンバーにも声を掛けて土曜日に集... 続きをみる
翌日は同池で月例会ですからまたまたこっそりと探るためにやってきました。朝はそれ程でもなかったのですが今日は西の風6mとの予報が出ていましたので、風裏となる小池の西側に入りました。 天狗池の小池から東を望むポイントです。今日は寒くなるとの予報も出ていたのですが、暑くて防寒着を1枚脱いでしまいまし... 続きをみる
いつもいつも日曜日毎に釣行するのですがどうして私には大助が来てくれないんでしょう。確かに忘れた頃に1枚釣れてはくけるのですが、大西王位や川久保名人そして菱田規定委員長のように高確率で大助を釣り上げる人がいます。この違いは一体どこに要因が隠されているのでしょう。 実際釣っても釣ってもサイズが伸び... 続きをみる
またまた相も変わらず淀の釣り天狗池にやってきました。 実は今日の日曜日には釣行出来ない予定でしたが都合がつきましたのでやってきました。1月は水温低下が著しくてなかなか釣果が望めないのですが、ここ淀の釣り天狗池では井戸水が循環していますので、極端な水温低下が起こらずに厳寒期を迎えても釣果が得られ... 続きをみる
1月に入ってから堺市の西池と翌日には清風池と遠征していましたので、今回は先週の日曜日に引き続いて近場のホームグラウンドの釣り天狗池です。 天気予報では曇りのち雨とのことだったのですが、その降り出し時間や雨量などがウエザーニュース・ウエザーマップ・気象庁と3者が別の予報が出ていたのですが、なんと... 続きをみる
終活を開始しましたがまだまだヘラブナには遊んで貰うつもりですから、釣り場でお会いすることがありましたら気軽にお声がけ下さい。といってそんなに色々な池には行きませんのでお会いできる機会は少ないでしょうね。 ヘラブナ釣りに於いてそれなりに釣果を伸ばすためには、浮きに出る当たりを見定める目を養う必要... 続きをみる
いつもの淀の釣り天狗池にやってきました。 昨日は遠路西池まで行ってきましたが、天狗池までは30分もかからずに到着できますから気分的にも楽です。 さて今日は第3日曜日ですから色々な釣り倶楽部が大会をされていますので、いつものポイントには入れないのですが、まだ早いのですが2月の大会用のポイトンに... 続きをみる
元々このブログは天釣会の月例会の結果を載せるのが主目的として作ったのですが、今では私のリハビリ的頭の体操になっていますので、基本毎日1つ日記のようにアップするようにしています。本当は手書きの方が頭の体操には良いのですがネット上に手書きで載せることも出来ませんので、キーボードを叩いてはアレコレと綴... 続きをみる
冬期のヘラブナ釣りは本当に難しくなってしまいますよね。アレコレと試してはみるのですが、なかなか良い結果に結びつきません。 冬期にヘラブナの反応が出なくなるのは当然水温が影響しています。水温が影響はしているのは間違いないのですが、それでも少しは口を使ってくれるヘラブナがいるのも間違いないのです。... 続きをみる
正月も7日頃となるとそろそろ正月の休み惚けから日常生活へと戻っていく必要があります。今日は七草粥として暴飲暴食をしていた胃を休める日でもあるのですが、七草粥は別に7日の語呂合わせではなくて、1月7日は人日(じんじつ)の日の行事として七種の野菜を食べる習慣から始まったものです。 人日とは5節句の... 続きをみる
釣れない時の工夫として誘いについて書きましたが今回は餌についてです。朝から調子よく釣れていたにも拘わらずあるときからパタッと当たりが止まってしまうそんな経験をしたことがないでしょうか。 実は私には案外多い事例で調子よく当たりも頻発して釣れていたにも拘わらず、あるときパタッと当たりが全く出なくな... 続きをみる
いつものように淀の釣り天狗池にやってきました。今回は小池です。 今年最後の休日をホームグラウンドの釣り天狗池で過ごすのですが、他の池に浮気してみることで池の特徴など色々な違いを知ることが出来ます。実は天狗池ほど自由にさせて頂ける池はなく、実際釣り場で湯を沸かしたりラーメンを作ったりと好き勝手な... 続きをみる
12月25日(土)はまさしくクリスマスの日です。別にキリスト教徒でもない私が祝う必要もないのですが、25日のクリスマスは日本的には新年と同じ扱いとなります。ということで次のような表現をします。 Merry Christmas and Happy New Year! メリークリスマス、そして、よ... 続きをみる
昨日に引き付いて釣り天狗池に行ってきました。とても澄んだ空ですが今日は強風予報が出ています。 本来ならばこの写真の右側に入るつもりで予約していたのですが、左から風速6mの予報が出ていましたので向かい風は辛いと軟弱な私は左側に釣り座を構えました。 しかし昨日に引き続いての天狗池ですから、そんな... 続きをみる
いつものように懲りもせず淀の釣り天狗池に行ってきました。前日から雪の予報も出ていたのにバカですねぇ。 すっかり寒さも厳しくなってきていますので大池の北側の釣り座に入る予定だったのですが、西風が強い予報も出ていたので風を避けるために小池の塀側に入りました。 大池の北側は当然南向きに座ることにな... 続きをみる
ヘラブナ釣りをしていると食いが立った日に食い上げ当たりに遭遇することがあります。何が原因かは全くわかりませんが、先週まで渋い状態が続いていたのに突然食いが立ったなんてこともあるはずです。そんな日に遭遇すると食い上げ当たりでよく出るようになります。 食い上げ当たりはいってみれば既に食っていて吐き... 続きをみる
今年も既に12月の半ばと無事過ごしてきました。残すところあと3週間となりましたが今年の釣りはあと2回行けるかどうかでしょうか。年間4~50回の釣行でしたが思い返しますと釣果は昨年より半減してしまったような気がします。どこにその原因があったのか全く解らないのですが、当たりを出すのに苦労した1年だっ... 続きをみる
淀の釣り天狗池 釣行記 12月4日(土) 大助のみの新ベラ放流
明日は今年最後の天釣会の月例会で今日はもう一度確認する事がありましたので、下見を兼ねて天狗池にやってきました。 いつも大会の前日に試し釣りをして大会当日に備えるようにしているのですが、慣れ親しんでいる天狗池ですから無理に前日に試し釣りをする必要はないのですが、なんとなくの不安というか当日にマゴ... 続きをみる
今年も残すところ今月の1ヶ月だけとなりました。このところ新ベラの放流ラッシュが全国で起きていると思うのですが、今回は新ベラ対応の餌を考えてみたいと思います。 ついこの前に初釣りをしたようなに思うのですが、暑い夏を空調服で過ごしたことも昨日のことのようです。今年の大会も12月5日(日)を残すだけ... 続きをみる
淀の釣り天狗池 釣行記 11月28日(日) 新ベラ81枚爆釣!
いつものように釣り天狗池ですが11月も最終日曜日となってしまいました。早いですよねぇ。歳を取るのも早く感じてしまいます。 今日も天釣会のメンバーがずらりと並んで総勢9名でした。 今回は新ベラが放流されてから初めての日曜日です。新ベラがどのように応えてくれるのかとても興味があるのですが、新ベラ... 続きをみる
私的には野池組のように釣れなくても釣り糸を垂れているだけで楽しいなんて心境には到底なれなくて、間違いなくこの池にはヘラブナが多数いる事が確実な、いってみれば安易に釣れるはずの釣り堀にしか行かないのですが、ジャミの猛攻に会いながらも間違いなく釣れてくるのはヘラブナであって欲しいと思っています。 ... 続きをみる