両うどんのヘラブナ釣り

ヘラブナ釣りで人生を楽しんでいる日曜釣り師です

常時50枚の釣果と大助を釣り上げるために

 天釣会 連絡事項 年間月例会開催について

 今年も昨年に引き続いて新型コロナの影響を受けていますが、その結果として今年の5月例会は中止と致しましたが、大会回数や年間成績を統一するためもあって5月大会中止分を8月に2回開催することと致します。8月は5週あり日曜日も5回ありますので8月第1日曜の8月1日と第4日曜日の8月22日に開催したいと思います。



年間大会予定は下記のように変更致します。
開催月 1月.2月.3月.4月.5月(中止).6月.7月.8月(1回目).8月(2回目).9月.10月.11月.12月


開催池 天狗池:1月.2月.5月(中止).7月.8月(2回目).11月.12月
    清風池:3月.4月.6月.8月(1回目).9月.10月


 5月中止分を8月に2回開催することで年間12回の開催数に合わせたいと思いますが、今後台風等によって開催が延期される場合がありますが、その場合も順延として10月に再度5週ありますので10月に開催できればと思っています。


 8月1日(1回目)   清風池
 8月22日(2回目) 天狗池


 尚5月の開催を中止しましたので4月入賞者のハンデにつきましては6月大会に持ち越して開催致します。



 コロナが未だに猛威を振るい続けていますので感染予防に十分注意して頂きまして元気に皆で集まりたいと思います。そのためにも日々ソーシャルディスタンスと黙して喋らずです。


 マスクの着用方法にも気をつけていただきたいと思いますが、布マスクより不織布の方が飛沫拡散防止効果は高くまた吸い込むのも随分と抑制されます。但し装着の仕方を間違うと効果が余り高くありません。最近マスクをしていても感染したとの情報が流れています。それは装着方法に問題があったがためです。


 マスクさえしていれば大丈夫との認識は間違っていますので十分に注意して下さい。


 マスク装着方法は、鼻の当たる部分を1度山折りをするのですが、人差し指を挟んで山折りをします、そしてその山折りを維持しながら反対側にも指を2本挟んで折ります。形としてはWになります。そうすることで鼻と頬の隙間が随分と減りますので1度お試し下さい。マスクをしていて眼鏡が曇るのは息の出入りがその部分で起きてしまっている証拠です。もう少し押さえるようにする事で随分と違ってきます。外来の医者などはその部分にテープで押さえて漏れを防ぐようにしていますが、毎日それをしているとかぶれてしまいますので注意して下さい。


 下記のようにW型にするのですが鋭角になりすぎていますので、もっと鈍角になるように指を挟んで曲げるようにして下さい。