両うどんのヘラブナ釣り  天釣会のブログ

京都「淀の釣り天狗池」のヘラブナ釣り愛好会

京都 淀の釣り天狗池

 淀の釣り天狗池 紹介その6 施設の紹介

 釣り天狗池は、京都府南部の久御山町にあるのは先に紹介した通りで、グーグルマップに「淀の釣り天狗池」と入れて検索すると表示されます。


 さて、釣り天狗池は大池小池と別れていることも先に紹介致しましたが、釣り場に用意されている施設についても紹介しておきます。


 料金が下がったことは以前のブログでお知らせしました。


 今までは2,300円だったのですが、10月より2,000円に値下がりしています。そのもう一つ前は2,200円でした。その時は男女ペアー券があり4,000円となっていたのですが、いつしかペアー券が廃止されて2人で4,600円の支払いとなっていました。
 ただ大助が1匹400円の買い取りでもあったので良かったのですが、ある釣り師が1日7匹も釣ってしまい、釣り代以上に持って帰ることとなったので200円に減額されて釣り代も2,300円と値上げされていました。
 それが男女とも2,000円となったのは良いのですが、大助が100円と値が下がり尺半でも200円と減額されたのは残念なことです。
 同時に2ヶ月タテも廃止されて、大物を釣る楽しみが半減してしまったのは残念なことです。最近も48㎝が上がるほど大助の多い釣り場だったので、余計に残念な気がしています。また改善を訴えていきたいと思いますが、釣り師が多く訪れることで池主の考えも変えてくれるのではないかと思っていますが、他の池のように単純な大助の買い取りは辞めて、尺半以上は1日券や半日券を出す方が良いのではないかとも思っています。
 では、具体的な紹介を致します



 男女別トイレが用意されている
 *トイレの写真は見たくもないので撮っていません


 これはなかなか重要な情報で、女性釣り師も気軽に訪れることが出来るための重要な情報です。
 水洗トイレは既に常識になっているのですが、トイレまでの通路入口も別になっています
 おやじ連中が利用する小便器は2つと大便器1つ完備されていますが、昔はその横に女子トイレの通路入口の扉があって入れるようになっていたのですが、横の池主の洗濯場を回って入るようになりましたので、おやじ達の目からは完全に隔離されていて安心して利用出来るようになりました。
 管理者に女性が多く働いていますので、掃除も行き届き清潔感があって良いですね。ある釣り場などでは、臭くて不衛生で・・・なんて所もありますから、男の私でも敬遠してしまいます。


 次に食堂が完備されていることです。


 その点も女性が働かれている池だからこそでしょうか。先代のおばあさんが先頭に立って仕切られていたころから既にありましたので、昔から用意されているようです。
 釣り場ですからそんなに手の込んだものはありません。カレーや牛丼にうどん類でしょうか。
 主婦にとっては、遊びに行くにも弁当を作るのは面倒なことです。食堂を利用出来るのは助かるのではないでしょうか。
 そしてなんといっても釣り場で大助や赤ヘラを釣ったときにもらえる金券が利用出来るのも嬉しいサービスですね。
 金券については、実は先の食堂だけではなく、釣り代にも利用出来ますし、なんと自販機でお茶を買うときには現金と交換してくれます。このサービスはいつまで続くかわかりませんが、取り敢えず現状は池で利用する限り何にでも使えます。


 まぶし粉が池で売られているのも特徴でしょうか。


 いやまぶし粉そのものは他の池でも売られていることが多いのですが、ここでは特別な餌が作られています。
 一般的な池で撒くペレットと直ぐに使えるようにペレットをミルで砕いたものが売られていますが、ここにはアミノ酸とビール酵母の2種類が売られている点が大きいでしょうか。それを自分好みにペレットに添加して利用するのですが、ペレットだけとは明らかに違うと言われています。
 そして特に池によって配合されている特別なまぶし粉が売られています。1袋200g程度しかないと思うのですが(実際計ったことがないで知りません)


 その1袋がなんと1,000円もするのです!!


 それを使うと明らかに釣果に差が出るという人がいますし、現に毎釣行で40㎝オーバーの大助を釣り上げる、あの大西名人が利用しているのです。
 わかってはいるけど・・・しゃくに障るので使わない!と意地を張っています(笑)
 いや現実は高価すぎて使えないのです(T.T)
 もしそのまぶし粉が優れているのだとすると、そのまぶし粉を買って他の池で試してみるのも手ではないかと思うのですが、やはり高価すぎて手が出ないでいます。
 なんたって私なんか1㎏400円程度の安いペレットを使っていますからねぇ
 オーッとコレでは池の宣伝にならないなぁ。。。


 後は、広い駐車場が完備されていること。


 池が満員になって入れるところがないなぁって思っていても、駐車スペースには余裕があります。
 確かに楽に止められるとは言わないですが、十分止められるので安心出来るのは嬉しいことですね


 さらに駐車場から池までが近いのがもっと良いですね。


 ヘラブナ釣りほど道具が多い釣りはないと思っています。私などは台車を利用したりして運んでいますが、デカいヘラバッグ類を持ち運ぶのは大変な労力。釣り台やパラソルまで運ぼうものなら大変な重労働。やはり池まで近いのはありがたいですよね。


 そして玉の用意がされていることでしょうか。


 ただ昔ほど良いものが少なくて竹が割れていたり玉が抜けそうになっていたりと、時代と共に壊れてきていますからどうしたものかと思うのですが、本数的には相当数ありますが私は最近は自前の玉を使っています。
 基本自前を用意しながらも忘れたときの予備程度に思っていた方が良いかも知れません。


 最後になんといっても私が積極的に利用する理由は、全てが固定釣り座であることです。


 古い桟橋は人が歩くと揺れて仕方なく、人の仕草すら感じる釣り場があります。釣りから帰ると舟に乗っていたように身体が揺れるのは困りもので、それが夜まで続いてしまいます。
 固定釣り座だと全く気楽な釣りが出来、桟橋の隙間から何かを落とす心配もなく、長竿ではスコープも使えるのが良いですね。浮き桟橋だと揺れて全く使えなですからね。
 確かに桟橋の下にヘラブナが寄っているので桟橋では釣果が上がるかも知れませんが、1日を気持ち良く過ごす条件としては釣果より環境重視と思っています。
 ある釣り場などでは、プールで釣っているような釣り堀もあります。確かに釣り天狗池もコンクリートで固められているのですが、不思議とプール感覚にはなりません。それは地面を掘って作られているからでしょう。土地より高いところに作られたプール形状は、やはり趣向としては興醒めになってしまいます。
 勿論野池をそのまま釣り堀に改装されているところには叶いませんが、うどんの底釣りでは、底の良さも重要な要素で凸凹が酷いところでは成立しないのではないかと思っています。


 今年は色々なところに台風被害が出ました。この淀の釣り天狗池にも影響が出ていたのですが、台風で壊れていた屋根も修復され、浮きを見やすいように張られていた寒冷紗も台風時期には下ろされていたのですが、今は元の位置に上がりましたので見やすくなりました。
 釣り座の板も貼り替えられてきているので、徐々に良くはなっていくと思うのですが、このように紹介記事を書くのも釣り人がより多く戻っ来て欲しいと思うからです。
 その結果池の設備も充実して、釣り人にも良い環境が出来上がって釣り人をいつまでも楽しませて欲しいと思うのです。
 釣り堀はどこも徐々に閉鎖されて減りだしています。いつか無くなってしまうのではないかと思うほどですが、釣り人の高齢化も間違いなく、ヘラブナ釣りをする若者が極端に少ないのですから、老人にも優しい釣り場であって欲しいと思うのです。


 子供用に金魚池が完備されています。


 サイズ的には小さいのですが、深さは2mほどあるでしょうか。見ていると良く釣れていますので、親子連れでも楽しめそうです。但しそんなに大きくはないので多人数では無理ですが、ライフジャケットも借りられるので安心ですね。
 以前見ていたのですが、おやじ達が釣っている池でも竿を出したいと小池で釣り出すと、なんと大助を釣り上げてしまったのは驚きました。
 こんなのはまさにまぐれでしょうが、必死になっているおやじ達を尻目に子供が無邪気に釣り上げて見せたのです。
 といっておやじがヘラブナ釣りに興じている間中を金魚釣りなんてするととんでもなく高価になってしまいます。確か1時間800円だったのではないかと思いますが、道具も餌も用意していますので手ぶらで行けます。


 最後に最近になって不思議と大助が良く釣れるようになってきました。はっきりとした原因はわかりませんが1度覗いてみませんか?
 団子釣りに慣れた人も是非とも両うどんの底釣りを経験して欲しいのです。静止していた浮きが突然一節トンッと入る。それを間髪入れず合わせる。居合抜きのようなまさにヘラブナ道的釣りの世界と思っているのですが是非とも経験して下さい。
 関西人が好む両うどんの底釣りの世界へどっぷりと浸かって欲しいと思います。




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