淀の釣天狗池 釣行記 11月15日(土)
土曜日は釣天狗池です。
秋の絶好の釣り日和。こんな日に長竿で気味を楽しむにはもってこい。広々とした釣り場で竿を振るのは気持ちの良いものですから、当然大池に陣取ることと致しました。朝は風もなく穏やかで釣りやすい雰囲気。
このところ釣果の悪い天狗池ですが、不思議とジャミ当たりも減っていたので、当たるとヘラブナ!!って事に、でもバルタン星人もまだ多くいるようで、底釣り限定池ですからザリガニが寄ると、ヘラブナは口を使わなくなります。
ザリガニの気配を感じると、サッサと尺数の変更をして、ザリガニのいないボインで釣ることです。周辺のザリガニを退治するなんて事は出来ませんからね。ただ1尾50円で引き取ってくれますので、せっせと釣り上げるのも方法ではありますが、ヘラブナを釣りに来ているのに・・・困りますよねぇ。
ということでこのところ、釣れると良いサイズが揃いますので、大池に陣取って強い引きを味わいたいと・・・。今の天狗池は釣り人も少ないですから、いつものように遅れて到着しても、一杯空きがあるので入り放題(笑)。それではダメなんですけどね。
取り敢えずHERA R16尺を出して釣り開始。なんと2投目には釣れてくるではないですか。
最初の1枚はこのヘラブナ。サイズは尺程度ですが、とても太っていて引きも強烈です。
調子よく2枚目を続けて釣り上げますが、この後ジャミの猛攻に遭い撃沈。
ではと月影の11尺に竿交換するとこちらでも良い当たりが出ます。
サイズは小さいですが、腹パン状態で来春早々産卵しそうです。
その後ヘラブナの集まりはいいのですが、なかなか食い当たりを出すことが出来ず、今度は月光の7尺に変更してみました。7尺は当たりが出るまで時間が掛かり、1枚釣れただけで改善されず昼食とします。
ランチを済ませて再度HERA Rの16尺を繋ぎます。午前中より良い当たりが続き、サイズも徐々に良くなっていきます。
こちらもデップリと太った良いヘラブナで引きが強烈です。
こちらも体高のある良い形をしています。
強い引きで竿をしならせた元気いっぱいのヘラブナ
そして強い引きと重量感で大助か!!と思ったのですが、残念ながら遠く及ばず35.2㎝でしたが、このヘラブナもぷっくりと太っていて肉厚で、重量感たっぷりでしたので、16尺を大きくしならせて、大いに楽しませてくれて大満足でした。
朝の内はジャミ当たりも多く、簡単にウドンが取られてしまいましたが、徐々にウドンが残るようになり、午後からは殆どジャミを感じなくて良いほど、浮きの余計な動きもなく、的確なツン当たりを取ることが出来るようになり、35.2㎝を頭に19枚の釣果でした。
このところ調子を落としていた天狗池なので、19枚釣れれば納得の釣果ではないでしょうか。朝もゆっくり目に到着し、2時半には納竿してしまいましたので、6時間程の釣り時間でしたが、もう少し粘れば20枚を超える釣果を得られたはずです。
周りを見ていましても竿が曲がっていましたので、ジャミ対策をしながら工夫次第で、それなりの釣果が得られると思います。ただ朝の水温は16度程度でしたので、とても小さな当たりで釣れてきます。勿論2節程度の大当たりもありましたが、1節より半節に近い小当たりでも、何枚か釣れていますので、小当たりを逃さず合わせをすることで、釣果が伸びそうです。
実は朝の内は16尺でもスコープを出していなかったのですが、午後からは風も強くなったのもあり、スコープを使うことで小当たりも見逃さず、結果として釣果が伸びたのかも知れません。
今月末か来月には新ベラが放流されます。また強い引きを伸しませてくれるのではと期待していますが、新ベラが放流されましたらお知らせします。