両うどんのヘラブナ釣り

ヘラブナ釣りで人生を楽しんでいる日曜釣り師です

ヘラブナ釣りを楽しむ天釣会の記録
及び個人の記録と感想です。

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 ヘラブナ釣り 目を輝かせて新しい竿を

管理人

 ヘラブナ釣り業界の高齢化は、加速度的に進んでいますが、コロナ禍の影響もあって、卒業されていった方も多くおられます。同時に解散された釣りクラブも幾つかあります。


 日本全体が高齢化が進んでいるのですから仕方のないことですが、各政党は収入を増やす政策を称えていて、手っ取り早く最低賃金を上げてしまいました。そのため苦しくなった零細企業は廃業する事になります。


 人手不足は益々深刻になりますので、最低賃金を上げなくとも、獲得競争が始まりますので、賃金は自動的に上がっていくのが経済学の常識です。しかし取り残された年金受給者はどうすればいいのでしょう。と愚痴を言っても始まりませんね。


 この前釣り堀で見せていただいた竿は、優に40年近く経っているのではと思える竿でした。よく見ると銘柄はシマノの初代ぬけさくでした。確か1985年発売の竿だったと思いますが、その竿を後生大事に使われているのですから、新しい需要が見込めるはずがありません。


 ヘラ竿は釣具店での陳列も片隅に追いやられ、メーカーのカタログでも最後のページに、それこそ申し訳程度の扱いです。それが実態なんでしょうね。


 私などはヘラブナ釣り初心者ですから、新しい竿が出れば使って見たい衝動に駆られますが、50年選手のベテランさんたちにとっては、達観したところもあるのでしょう。現状で満足されている印象です。


 どこかより釣り味が良くて、より楽な扱いが出来る竿はないのかと、その探究心は経済的な問題だけでなく、精神的な若さも必要なはずです。


 我が天釣会の最高齢者、御年85歳となられるはずですが、クラブ内で一番高価で最新の竿を使い続けられています。いつもいつも矍鑠(かくしゃく)としたお姿を見かけますが、車の運転もついていけないほどスイスイと、遠くても何のそのとドライブを続けられています。


 1週間に2度3度とヘラブナ釣りに行かれるのですから、お元気そのもので見習いたいところですが、そん元気さは精神的な若さもあるからでしょう。


 ボケて幼児返りするのではなくて、子供のように目を輝かせて新しい竿を持つ。これが若さを保つ秘訣ではと思ったりします。


 もういいは禁句です。あと何年使えるか解らないも禁句です。新しい竿が出たら使って見たい。小さな子供が新しいおもちゃを欲しがる心理こそ、若さを保つ秘訣ではないかと思ったりします。


 見た目が年より若いと言って貰いましょう。年より老けて見えるはダメ。若さは顔に表れますが、その若さは体内の若さも表現しているのです。少しでも老化を防ぐには、精神的若さを保つことに尽きます。


 どうです?新しく発売されたダイワのHERA Tを使って見たいと思いませんか?実際に購入しなくとも、使って見たいと思うことが重要なんです。

ヘラブナ釣り愛好会 天釣会

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