ヘラブナ釣り サングラス(偏光)は必須
夏場の眩しさから目を守るために、サングラスも必須アイテムでした。サングラスを使う事で、目の日焼けを防止することが出来るのですが、目から入った光を脳が感知することで、メラニン色素が作られてしまいます。
つまり目からの光を見ただけで、肌が日焼けを起こしてしまうのです。
肌に日焼け止めとして、UVカットクリームを塗っていたとしても、目からの光を止めてないために、肌に日焼けを起こしてしまうのですから、身体のメカニズムはとても優秀だともいえます。
それこそ激安のサングラスはどうか知りませんが、基本的なサングラスはUVカット機能が付加されています。価格に釣られて購入するのではなくて、高機能のサングラスか、眼鏡店で購入することを強くお薦めします。
サングラスは真夏だけに使うのではなくて、高度が低くなった太陽の光は、直接目に光が届きます。また水面反射も合わせて目に続きます。特に冬場は温かい南向きの釣り座に入ることが多いので、この傾向が強くなってしまいます。
ただサングラスを選ぶ場合でも、単なるサングラスは偏光機能が付加されていません。ヘラブナ釣りでは、やはり偏光グラスを使った方が、浮きの視認性が良くなりますので、釣り用として選ぶ場合は、偏光機能のあるサングラスを選ぶ事です。
またヘラブナ釣りではスコープを使われる事も多々あります。その場合に釣具店で売られているスコープの中には、アイレリーフが短いために、眼鏡が使えないものがあります。眼鏡を掛けた状態で使用するには、15㎜以上のアイレリーフがあると、対象物が大きく見る事が出来ます。
アイレリーフとは目とレンズまでの距離で、その距離が長ければ長いほど、スコープから目を遠ざけても、視認性が良いことを意味します。結果としてメガネが使えるのです。
サングラスも当然メガネのと同じですから、サングラスを掛けたままスコープを通して見る場合は、15㎜以上のアイレリーフあるスコープを選ぶ事になります。
もしアイレリーフが短い場合は、コンタクトりレンズを使えばいいのですが、この場合もUVカット機能のあるコンタクトレンズを選ぶ事です。もしUVカット機能が付加されていない場合は、UVカット機能のあるスコープを使う事です。ただこの場合に気をつける必要があるのが、レンズに色がつけられているタイプです。
レンズに色がついていると、少し曇った状態では視認性がとても悪くなり、また自然色と随分違って見える場合もありますので注意が必要です。
また近視遠視老眼など、目が悪い場合は度付きサングラスとなりますが、釣りをする場合に使用することが前提であれば、この場合も偏光機能のある度付きサングラスを選ぶようにします。
偏光機能を付加すると、どうしても価格が高くなってしまいますが、必要なことですからメガネ専門店で、使用目的を伝えて購入することです。
最後に色ですが、基本的には好みの色で良いと思います。ただ一般的に言われているのが、ブルー系の方が自然色に近いために、長時間使用でも目が疲れないとされています。ブラウン系は視認性が高いので、ものがクッキリと見えるので釣りに適しているとのことです。
私は個人的な好みで淡水魚のヘラブナ釣りでも、ブルー系の度付き偏光サングラスを使っていますが、ある人いわくブルー系は海水用、ブラウン系は淡水用とのことですが、見え方には個人差がありますので、やはり好みの色を選ぶのが正解ではと思います。