両うどんのヘラブナ釣り

ヘラブナ釣りで人生を楽しんでいる日曜釣り師です

ヘラブナ釣りを楽しむ天釣会の記録
及び個人の記録と感想です。

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 ヘラブナ釣り 今更ながらのシマノ月影

管理人

 最近特に思うのですが、シマノから月影を発売中止になったことが残念でなりません。今までであれば、発売中止になったとしても、次のヘラ竿が出る事で穴を塞ぐように、後継種が発売されていました。ところが全く新しい竿が出てこないのです。ヘラブナ界の高齢化が進むことで、ヘラ竿の購買量が極端に落ちているのも原因と推察します。


 過去に色々と浮気してきた私ですが、ん?ヘラ竿のことですよ(笑)。それこそ各メーカーのフラッグシップのような、とても高額な竿には手が出ませんが、竹竿から軽量系、硬調系のカーボンロッドまで、色々と使っては趣味に合わないと感じたり、優秀な竿でありながら使いこなせず、泣く泣く手放した竿も多数あります。


 その変遷を繰り返してたどり着いたのがシマノの月影です。但し全ての尺数で良いとは感じません。ホンの一時期21尺を入手したのですが、125gもあり胴が固くて、それこそ一度も使う事なく手放したことがあります。


  軽量系とまではいえないのですが、先調子のために中長尺になると胴の強さを感じます。ダイワの月光よりは軽くSよりは重いのですが、ある程度は硬調子の月影ですが、13尺より短くなると胴のしなりが良くて、本調子のような曲がり方をしますので、とても釣り味が良いのです。


 それこそダイワのXと同程度の価格帯ですから、価格的にも手頃で手が出せる範囲でした。今はネットで売れ残りを探すしかないのですが、8尺から13尺まで揃えることが出来たので、竿ケースの中では主流となっています。14-15はHERA Sの方が扱いがしやすくて、16尺は軽量のHERA Rの組み合わせが、私の使用している竿の基本構成となっています。

 ただサイズが良いヘラブナが揃う池は、もう少し安くて主導権が取りやすい、景仙 桔梗やHERA Xそして紅月を使うようにしています。


 実は本調子系が好きでしたので、一時期はシマノの朱門峰本式が主流となっていたのです。それこそ8尺から17尺までのラインナップを揃えたのですが、特に短竿系は胴の曲がりが柔軟すぎるのもがあって、結局は全て手放してしまったのです。


 面白いもので他の調子を使うことで、今の竿の調子が解ります。そこで使っている竿が良いと感じればそれでいいのですが、新しい竿を使う事でそちらがいいと・・・。なんていうか子供に与えた新しいおもちゃ的な・・・。


 この調子が良いと感じてしまうと、揃えたくなる悪い癖が出るのです。経済的に許せるのであれば、シマノの閃光LⅡで揃えたかも知れませんが、所詮小市民な私ですから経済的に手が出ません。


 でも消極的選択ではなくて、積極的に選びたくなるのが月影だったのです。勿論今のところですが・・・。多分ですが今後も総取っ替えはしないでしょうね。それほど月影の調子を気に入っているのです。


 但し!!本調子寄りですから、良いサイズを掛けるとややヘラブナが優勢になります。そういう意味では硬調子が良い場合もありますので、シマノの景仙桔梗やダイワのHERA Xを用意はしている理由です。というか野池ではないので、この程度の硬調子で十分でもあるのです。


 ただ月影が良いと感じるのも、このところ大型サイズが一向に釣れないからで、どうして大助サイズが釣れなくなってしまったのでしょう。


 大型サイズが釣れなくても、釣り味が良ければいいと・・・でもね、このところ数も釣れなくなっているのです。なんでやねん!!とツッコミを入れたくなりますが、猛暑が原因とするには、他の人が釣り上げているのですから、言い訳にもならないですよね。


 小型サイズでも釣り味が良い月影を、今後も使い続けることになるのでしょう。もし手にしたことがない方は、中古市場も充実していますので、使って見られることをお薦めします。価格以上に良いと感じるはずです・・・。

 *あくまでも個人の感想です!悪しからず!!


 しかし竿の調子表からすっぽりと抜けてしまっているので、そろそろ月影の後継種が出されてもおかしくはないのですが、現状の販売数では難しいのでしょうね。

ヘラブナ釣り愛好会 天釣会

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