へら専科 10月号 本日発売日 9月4日(木)
本日はへら専科の発売日です。
今回担当しましたスポット企画は、72ページ掲載で「9月・10月の底釣り 両だんご・両ウドン編」です。実際のところ2ヶ月というか1ヶ月での違いはどの程度あるのか。何となくの参考になればと思って書いていますが、単純に水温が高いときの対応としています。
また今月号の考察は、94ページ掲載で「盛期の底釣りでカラツン対策」です。餌のサイズと針掛かりについてです。針サイズと餌のサイズが合わなければ、カラツンが多発してしまうので、それを防ぐためにはどうすべきかを取り上げています。
基本的には、餌のサイズと針サイズを同調させることです。餌が大きいのに針サイズが小さければ、すっぽ抜けが増えてカラツンになります。反対に餌より針が大きい場合は、ヘラブナに違和感を与えるので、素早く吐き出してしまいます。
水面に浮いている落ち葉など、餌にならないものを吸い込んでも、ヘラブナは即吐き出しています。釣りをしているとその様子は見えているはずです。同じ理屈として針が口内に触れると、餌ではないと判断して即吐き出してしまうようです。
葉を食べないのに植物生食といえるのかは疑問ですが、ソウギョなどは水草だけでなく、岸から垂れている草も食べますので間違いなく草食性です。ハクレンもどちらかというと草食性を示しますので、マッシュで釣れるのですが、ヘラブナも水草を食べるのでしょうか。
今のところ水面に落ちた小さな葉は、吸い込んだとしても即剥ぎ出しますので、地上葉は食べないようです。ということは硬いものは食べないと考えられるのですが、餌となる硬いペレットは食べるのです。いやはやどのように判断すべきか困ったことです。
我が家の琉金や玉鯖の金魚類は、浮き草や柔らかい水草の葉は好んで食べますが、同じ金魚の仲間であるランチュウは見向きもしません。元は全てフナ類のはずですが、何がどのように違っているのでしょうね。