ヘラブナ釣り 空調服の保管とバッテリー
やっと朝夕に涼しさを感じだしていますが、まだまだ日中の暑さが続いていますので、暫くは空調服も活躍し続ける事でしょう。
大活躍してくれた空調服ですが、その間に何度の充電をしたでしょう。リチウム電池の原料によって、充電回数に違いがあるのですが、基本的には500回が1つの目処になります。
過去には10時間使えていたのに、それが6~8時間に減った場合はそろそろ寿命だと判断しても良いと思いますが、使用方法によっては寿命を迎える回数が違って来ます。
寿命が短くなるとしても、満充電をするほうが最大容量が減らなくて良いのですが、0まで使い切ると寿命が早く来ます。またスマホでは満充電は薦められていません。基本20%~80%の間の充電が推奨されていますので、バッテリーも当然同じ理屈でしょうから、使い切る前に予備のバットテリに交換して、満充電をしない方かいいのかも知れません。
ただ個人的には完全充電をしてから釣り場に持参しています。
充電中は必ず充電状態を監視出来ていることです。就寝中の充電は危険ですから、絶対にやってはダメな充電方法となります。
また車など高温になるところに放置するのも危険ですが、運転席やフロントガラスの近くはもってのほかです。直射日光が当たらない場所に置いたとしても、熱が伝わりにくするための措置を執る方が良いようです。
バッテリーは見た目は箱形ですが、中身は単三電池が何本か並べられているタイプと、平たくパネルで絶縁されているタイプがあります。案外多くが中国製のバッテリーで、単三タイプが数本入っているものでは、内の1本でも欠陥があれば、簡単に火災を起こしてしまいますので、安心することなく管理が必要となります。
また平たくパネル絶縁されているタイプは、その絶縁パネルに傷が付いたりすると、簡単に発火してしまいますので、使っていて落としたとか、強う衝撃を与えた場合は、特に気をつける必要があります。
夏が終わり来年まで使用しない場合は、充電も50%程度で保管するのがよいとされていて、満充電はしない方が良いとの意見もありますが、反対に満充電してから保管するようにとしているバッテリーもあります。保管方法の指定がされているものは、その方法を守る事で、翌年も快適に使用できます。
また反対に完全放電をすると、そのバッテリーが使えなくなります。使用中に残量が0となってもバッテリー内には、少し残っているのが普通ですから、再度充電することで使用できますが、0の状態で翌年使用するまで放置した場合は過放電状態となり、残っていた電圧まで0となると、再度充電しても復活しない場合があります。これはバッテリーの保護機能が働いた場合で、運が良ければ復活する程度かも・・・です。
(株)空調服では保管時には、バッテリーの完全充電を薦めています。翌年使用する場合は再充電をして使用するようにとのことですから、使用しているメーカーの注意書きを良く読んで保管するようにして下さい。
*空調服とは(株)空調服及び(株)セフト研究所の登録商標です。このブログに記載することは許可を戴いています。
空調服との表現で伝わると思っていますが、ファン付きベストやファン付き作業服との表現もあります。最近は作業中以外でも使われるようになりました。それほど日本の夏は暑すぎるのでしょうね。
充電方法についてですが、継ぎ足し充電をしても大丈夫です。その昔のバッテリーは原料が違いますので、継ぎ足し充電をすると最大容量が減ると言われてましたが、リチウムイオンバッテリーは変化しませんので、継ぎ足し充電で完全充電をしてから使用する方が良いと思います。
保管方法はバッテリー以外特に注意すべき点はありませんが、夏の間酷使した空調服ですから、しっかりと洗って乾燥させてから、バッテリーと共に保管すれば良いのです。
またバッテリーが弱た場合は、バッテリーだけを買い換える事が出来ますが、同メーカーでも発売年度によっては、仕様の変更がされている場合がありますので、ピンジャックのサイズが合わない場合もあります。そのためファンとの接続ケーブルを持参して、サイズが合っているかを確認した方が良いです。
もし通販などで別途に購入した場合には、サイズが合うかどうかは解りませんが、ピンジャックのサイズの変換をすることで使用できます。ただピンジャック変換器具のサイズもわかり難いんですが・・・。私もいくつかのバッテリーを持っていますが、中にはサイズが合わず変換ジャックを使用していますが、特にファンの回転数が落ちることなく使用できています。
バッテリーの容量だけほ気にして購入すると、電圧が少なくて回転が弱くて使えないなんてこともあります。容量だけでなく電圧が高いものを選ぶと、風量もアップして・・・。たたファンとの相性あるでしょうから・・・素人判断は危険かも知れませんね。
最後に過充電についてです。バッテリーの充電を続けて完全充電の状態になってから、さらに充電を続けると過充電になる場合があります。そうなると火災の原因となりますので、過充電を防ぐためにも、充電器が自動で止まるタイプを使用することです。但し基本はそのバッテリーに付いていた純正を使用すべきですが、過充電防止機能が付いていない場合は、自動で止まるタイプの充電器を使用擦る方が安全ではないでしょうか。
また充電をしているとバッテリーや充電器が熱をおびます。触れないほど熱くなっている場合は、充電を止めて冷えてから再充電をしますが、内部の機器に異常や壊れている場合もあります。その場合は火災の原因となります。充電中は確認を小まめにし、何らかの異常を感じた場合は安全優先で対応して下さい。
バッテリーは強い衝撃だけでなく水にも弱く、防水タイプでない限りは、水に濡れると再充電はせずに、バッテリーの買換をすべきだと思います。
もう暫くは空調服のお世話になりますが、正しく安全に使って快適なヘラブナ釣りを続けましょう。