両うどんのヘラブナ釣り

ヘラブナ釣りで人生を楽しんでいる日曜釣り師です

ヘラブナ釣りを楽しむ天釣会の記録
及び個人の記録と感想です。

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 ヘラブナ釣り 釣り場に持参するお弁当

管理人

 まだまだ暑い日が続いています。それこそ日本の夏は、既に常夏の熱帯地方の様相を示していますが、それでも懲りずにヘラブナ釣りに行く人がいます。勿論私もその1人ではあるのですが、暑さ対策や熱中症対策は、ある程度出来るようになっているはずです。


 それでも油断すると簡単に熱中症に罹ってしまいますので、如何に身体を冷やすか、如何に水分補給を怠らないかなど、しっかりと学習されていると思います。それでもついつい次の1枚を求めるが余り、休憩や水分補給が遅れたり、熱中症の兆候を見逃してしまいます。


 意識して水分補給を心がけ、少しでも変調を感じた場合は、車に戻ってクーラーをガンガンにかけて、体温を下げるようにしなければ、命の危険がありますので、大げさだと思われるほどの対応を取るようにしましょう。


 間違っていはけないのが、意識した塩分補給です。通常の食事を3度取っている限り、特別に塩分補給をする必要はないのです。年齢と共に塩分は大敵ですから、十分な自己管理が必要ですが、余程汗をかいた場合や炎天下の作業が続いた場合は、塩分補給は必要で、その場合は昔ながらの塩入の麦茶が最適ではないでしょうか。


 何れにしても主治医とよく相談をして、塩分の不足や取りすぎには注意して下さい。


 熱中症対策と共にもう一つ怖いのが食中毒です。釣り場に食道が完備されている場合はまだ良いのですが、お弁当を持ち込んだ場合などは、雑菌の繁殖を防ぐためにも、クーラーボックスを持参して、しっかりと保冷を保つ必要があります。


 ここで注意をする必要があるのが、一般的に雑菌の繁殖しやすい食材や腐りやすい食材は使わないことです。特におにぎりや混ぜご飯は注意が必要で、また煮物も火が入っていても、十分な加熱殺菌がされているとは限りませんので、前日の残りなんてのはもってのほかです。


 実は特に注意が必要なものがサラダです。生野菜は単に水洗いされている程度ですから、雑菌の温床になっています。ミニトマトのヘタつきなどは、その部分に特に雑菌が多く付いていますので、ヘタは取ってからしっかりと洗うのですが、元々食器洗い用の洗剤は野菜洗いようだったのです。今でも洗剤の用途に野菜・果物・食器類と書かれているはずです。


 しかし単なる汚れ程度であれば、水洗いでも大丈夫ですが、洗剤を使っても落ちないのが菌です。野菜の表面には細かなヒゲやシワがありますので、そこにどうしても菌が残ってしまいます。それが時間の経過と共に繁殖してしまい、食中毒の原因となってしまうのです。


 記憶に残るのがカイワレが原因として、O-157の食中毒事件があったと思うのですが、事の真相は別としても、新鮮野菜は管理方法によっては安全とは限らないのです。


 また漬物もとても危険で、昔からある糠漬けや塩漬けは、乳酸菌が繁殖していますので、雑菌が繁殖できないのですが、浅漬けやスーパーに売られている色物と称される漬物は、調味液に浸けているだけですから、添加されているアミノ酸などが栄養素となり、雑菌が繁殖してしまうのです。


 観光地などでキュウリの1本漬けが売られていますが、O-157の食中毒事件が起きた過去があります。キュウリに附着していたO-157が調味液に浸けることで、大量に繁殖してしまったためで、また売られている環境が道端の露天風でしたから、繁殖しやすい環境だったのでしょう。


 釣り場に持ち込むときは、1食くらい生野菜をなくしても良いのですから、生野菜はナシとして、揚げ物など高温調理したものを選ぶようにしましょう。そして食するまでは冷蔵管理する事は絶対です。


 案外食中毒を甘く見ている人がいますが、食中毒は命に関わることですから、油断大敵ですからね。

ヘラブナ釣り愛好会 天釣会

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