ヘラブナ釣り ワラビうどんの作り方(写真付き)
このブログで何度かワラビうどんの作り方を紹介してきましたが、いつもいつも言葉だけでしたので、わかり難い部分があったと思います。
そこで今回は写真入りで説明したいと思います。写真は我が家の台所での撮影ですから、見苦しい点があることはご了承をお願いします。
先ずは原材料のワラビですが、実際はわらび粉ではなくてタピオカ粉を利用します。好みにより色々とブレンドも良いと思いますが、私自身試行錯誤を繰り返して、最終的にGABINのタピオカ粉100%にたどり着きました。
または市販のワラビうどんの素を使う場合は、水分量については表記通りにして下さい。
映像はハウスキャバン(株)のサイトからお借りました。
このタピオカ粉50gに対して、水130~135gを混ぜて利用しますが、先に保存液を用意します。保存液は市販品でも良いのですが、タピオカ粉を薄く溶き電子レンジでチンして、粘度のある水を作ります。そこに尿素をレンゲに2杯入れて攪拌しておきます。
尿素は直ぐには溶けませんが、うどんを作っている間に全て溶けます。尿素を入れると水温を下げる効果があります。
保存液が準備できてからうどんを作りますが、うどんを絞り出すのに利用するのが2Lのペットボトルです。ペットボトルは水やお茶の入っていた硬質タイプが適しています。簡単に凹むタイプは使えません。またはコーラなどの炭酸飲料の1.5Lのタイプでも大丈夫です。
先ずは容器を測りに乗せて0gに設定します。
タピオカ粉を50g計ります。
また0に戻して水を130g計ります。0に戻せない場合は合計数して180gになります。
うどんをしろ串上げるために、コーヒーミルクのポーションタイプを1個入れます
しっかりと攪拌して即電子レンジに入れます。時間を置くとタピオカはデンプンですから沈殿してしまいますので注意して下さい。
中を撮影したのですが上手く写りませんでしたので、温度計を撮っています。45度から50度を目安に一度取り出します。
目安は一部が固まった状態です。
この状態から縁に塊を押し当ててかき混ぜ、塊をなくして全体が粘度のある状態にします。写真ではわかり難いですが、全体にドロッとしたトロミのある状態にします。
塊がなくなるまで混ぜる
再度電子レンジに入れて80度まで熱します。80度でデンプンの糊化が終了するので、それ以上に温める必要はないのです。
中を覗いているとお餅が膨らんだ状態になります。その状態で取り出すと写真のように仕上がります。ここからは一切混ぜず、このまま絞り出し容器に入れます。
これはダイワのうどんなメーカーですが、残念ながら発売中止となっています。代用品としてはおかゆ絞りが利用できますが、一度に入る量が少ないので、材料はそれぞれ半分で試して下さい。この状態で圧を掛けて余分な空気を抜きます。
最初に用意したペットボトルの口に押し当てて絞り出します。
このように容器の底に絞り出します。水の量はうどんの太さを決める重要な部分ですが、容器の半分からスタートして、水の量を増やすと太く減らすと細いうどんになります。
水の張ったボールに全て出します。ペットボトルから取り出すのは簡単で、逆さまにすれば全て出てきます。夏場は氷を入れて冷やした水を用意します。
うどんを保存する容器に合わせてカットしますが、単に容器の縁に押し当てることで切れます。
カットしたうどんを保存液に入れて全体を混ぜます。
1本ずつ取り出して保存容器に綺麗に並べ入れますが、保存液が付着していますので、うどん同士がくっつくことを防げます。もしくっついた場合は保存液の粘度を増すようにして下さい。釣行日の朝まで冷蔵庫(野菜室)で保管します。