両うどんのヘラブナ釣り

ヘラブナ釣りで人生を楽しんでいる日曜釣り師です

常時50枚の釣果と大助を釣り上げるために

 お知らせ 第83回天釣会 月例釣大会 岩田池 1月5日(日)

 2025年度の新春例会は1月5日(日)に岩田池で開催します。


 新春はいつも早釣り大会をしますが、昨年は天狗池で開催しましたが、その早釣り大会の景品が残るほど釣れなかったのです。冬期の岩田池では果たしてどのような釣果になるのか解りませんが、今年を占う大会となりそうです。


 しかし後半の岩田池は、釣り座の差が随分と出るようになってしまいました。いったいどうしたことなでしょうね。大量に死んでしまったからヘラブナの量が少なくなったのか、それとも狭い池にも拘わらず水温変化が起きているのか。もう少し調べる必要がありそうです。


 釣り座の差が少なくなれば、釣果に差が出ることも少なくなると思うのですが、こればっかりはぶっつけ本番ですから仕方ないところです。ただ今回は少しばかり手狭になりますが、北桟橋を使わない方法を考えています。


 南桟橋と中桟橋で全員が入るようにします。ただそのためには両端も使う事になりますので、釣果差が出そうではあるのですが、釣果ではなくてサイズ競争ですから・・・。果たしてどうでしょう。


 詰まった釣り座に感じるかも知れませんが、北桟橋と同じ釣り座間隔となります。北桟橋と同じようにすると12名ずつは入れますので、今回実験として12名ずつ向かい合った釣り座としました。今のところ23名の参加で大会を予定しています。


 抽選結果の釣り座番号です。藤田さんの欠席が決まっています。また空き番の釣り座は詰めています。基本この通りとして、今後欠席者が出た場合も間を詰めずに開けて下さい。また追加の参加者が出た場合は、24番または北桟橋となります。


  私の本来の席は南桟橋の12番ですが、紅を隣に入れませんので小野さんと変わって頂きました。



 中桟橋




 南桟橋