両うどんのヘラブナ釣り  天釣会のブログ

京都「淀の釣り天狗池」のヘラブナ釣り愛好会

京都 淀の釣り天狗池

 大会を振り返り 反省点

 先日の淀の釣り天狗池は大入りで8割方は埋まっていたでしょうか。人が多いと良く動くから釣れるとの意見と反対に厳しくなるとの意見がありますが、果たしてどちらが本当なのでしょう。


 今回の釣行を振り返り反省点を上げる事で、次の対策が出来るのではないかと、自分を慰めるかのようなブログになりそうです(汗)



 1.新しい仕掛けと浮きのバランス
 浮きには元々バランスを取ってオモリを調整していたものですが、今回仕掛けを変えてしまいましたので、道糸とハリスを結ぶ連結部品等の違いにより、バランスが狂ってしまった事が考えられます。
 当然オモリの調整をし直したのですが、仕掛けが水を吸い出していた為か、水位の変化が起きていた為か、小当たりが上手く表現できない状態になっていました。実際朝と比べて3㎝以上の水位の上昇があったように思っています。
 大きな反省点としては、やはりもう少し余裕を持って尚且つ時間を掛けてでも、しっかりとしたバランスを取ることが必要だったと今更ながら思っています。
 また安易にバランスが崩れるほど仕掛けを変更しない方が良いと思いました。実は今までは秋冬用の仕掛けだったのですが、昨日からは厳寒期用の仕掛けに変更していたのです(T.T)。
 慣れた仕掛けを変更するときは注意が必要だと改めて感じた次第です。


 2.まぶし粉のばらけ方
 朝はいつもの調子で釣り始めましたが、大会スタートする前に取り敢えず当たりを早く欲しいと思いが強く、まぶし粉の抑えを少なくして打ち込みを増やし寄りを良くしようとしていました。
 結果、食い気のあるヘラブナは中層に浮かしてしまい、終日底に向かせることができませんでした。
 焦れば焦るほど浮かせる結果となってしまい、こんな所にも焦りは禁物だと痛感しましたが、遅れを取り戻そうとした事が仇となって余計に状況を悪くしてしまいました。


 3.竿の選択
 最近は風が強くて比較的短い目の竿を使っていましたが、今回は大会でもあるためにいつもより長めのからスタートをしました。特に長いとは思わなかったのですが、途中風もアリ仕掛けの振り込みが正確に決まりませんでした。
 後半は一気に短竿に切り替えようとも思ったのですが、逆に仕掛けはそのままでもう1尺伸ばして波除パイプに近づけ、当たりを取ろうとした事が逆効果だった可能性があります。
 こんなところにも焦りの原因があったのかも知れません。


 4.うどんとオモリの失敗
 いつもは、バカみたいな太いうどんを使っているのですが、今回は早朝こそ前回の残り餌でしたが、当たりが欲しいために使い慣れていないうどんサイズに変更してしまいました。うどんそのものが悪いのではなくて、浮きとのバランスがこんな所でも狂ってしまった可能性があります。
 実は、浮きのバランス調整をし直して、オモリを少し軽めにしたのです。そうすると今までシーンとしていた浮きが、にわかに動き出してそれも落ち着かないほどの当たり方でしたので、再度オモリを増やして落ち着かせたのですが、あら不思議!また浮きがシーンとしてしまうではないですか。
 浮きのバランスは、オモリだけでするのではなくうどんを付けた状態でのバランスをもう一度取る必要がありました。
 これもまた焦りだったのでしょうね


 5.浮きの変更
 いつもなら浮きも感度の良いものに変更していたはずです。ですが前回カラツンに悩まされた経験が邪魔をして、感度重視の浮きを使う事が出来ませんでした。
 経験が邪魔をするいい見本だと感じています。実は別の浮きでもカラツンに悩まされて出番を失っている浮きがありますが、その時の仕掛けとのバランスが間違っていただけのはずですが、カラツンがトラウマとなって使えずにいます。いつになったら再登場させることが出来るのか悩ましいところですが、当たりが欲しいときは何よりも先ず浮きを変更することをすっかり忘れていたのも敗因でした。


 6.1にも2にも落ち着き
 なんのことはない全ての敗因は、落ち着くことが出来なかった点でしょうか。
 もし大会ではなく人と競る必要もなかったなら、もう少し冷静な判断をすることが出来たと思うんです。
 何も焦る必要はないのですからね。それこそ初めから仕掛けを作り直すことも出来たはずです。場合によっては以前の仕掛けを再登場させても良かったはずです。
 どこかで頭の隅をよぎったとしても、それが実行に移せなければ何にもなりませんよね。



 1日の釣行時間は結構長いにもかかわらず、焦れば焦るほど時間の進むのは早いものです。もう一度立ち止まって見直す余裕が必要だと痛感した1日でした。
 次週はまた大会をします。参加者は多いですが賞金は半額になります(笑)。初心者も参加しますので良いところを見せようと、またまた焦ってしまって墓穴を掘ってしまうかも知れません。
 次こそはトップに躍り出る!。そんな秘策はどこにもなく(T.T)。淡々と基礎に戻って立て直す以外ないのでしょうね。


 年初にスタートダッシュを決めることは出来ませんでしたが、また初めから考え直してヘラブナに嫌われないようにしなければなりませんが、もう1度だけ同じまぶし粉で実験をしてみるつもりです。
 さぁ、吉と出るか凶と出るか。。


 次回の日曜日の結果や如何に!







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