両うどんのヘラブナ釣り  天釣会のブログ

京都「淀の釣り天狗池」のヘラブナ釣り愛好会

京都 淀の釣り天狗池

 最近異常な天狗池 超ビッグなヘラブナ爆釣

 元々池主の方針で大助を多く入れていた池ではあったのですが、大助でも40から43㎝程度がアベレージサイズで、44㎝が出るとデカいなぁ!と感想が漏れるほどでした。偶に1ヶ月1度か2ヶ月に1度の割合で尺半越えの45~6㎝が出る程度だったのです。それからもう少し47から48㎝程度になると半年近く間が開くのが普通だったはずです。私が1度正月に大池で48.3㎝を釣り上げた同じ日に小池で48㎝が出ていましたが、その年は1月に出たそれっきりで48㎝台が上がる事はありませんでした。それ以降もスレを含めて1年に1度の割合で48㎝が出ている程度でしたが、今年は48㎝や47.7とほぼ48㎝が何枚も出ているのです。


 池では大助賞を開催されていますのですが、その日の最大サイズが1位となってマイク放送で発表されますので、否応なしにスピーカから漏れてくる他人の釣った大助サイズを聞かされてしまいます。
 元は10賞(今は5賞)まであり大助を上げて10位以内に入賞出来ていれば、賞金や賞品が頂けるのですが、それが最近になって何故か毎週のように尺半オーバーが釣れているのです(平日に釣行していませんので他の日はわかりません)。それも日によれば尺半の45㎝を釣り上げても5賞ギリギリなんてこともあり、いったいどうしたのだろうと思うほどになっています。


 11月の後半に新ベラが放流されましたが、その新ベラは尺程度の釣り頃(笑)のサイズばかりで、尺2や尺3サイズは混ざる程度だったとお聞きしています。にもかかわらず48㎝を頭ではあるのですが大助が何故か釣れているのです。
 いつもの大西名人は、毎日曜日になると大助サイズを5枚6枚と釣り上げるのですから、回りの釣り人は口をアングリとさせてはいるのですが、他の釣り人も1日に2枚は釣り上げる事も希ではなく続いています。


 これはいったい何が起きているのでしょうか。


 私的な分析は、釣り頃サイズが水温の低下と共に口を使わなくなり、体力のある大助サイズが餌を食ってくるからだと思っているのですが、あまりにもハイレベルの戦いが続いているのには、もっと別の要因もあるのではないかと私の性格上勘ぐりたくなるというものです(笑)。


 といって下手の考え休むに似たりのことわざ通り、知恵のないものが幾ら考えたところで答えが導き出されるわけはなく、いつもいつも大助の釣果に恵まれないのであります。
 過去を振り返っても1日に大助を3枚釣ったのが1度あるだけで、1枚か多くて2枚が関の山で大西名人や菱田名人そして竹藤名人のように、1日に6枚も7枚も大助を釣り上げるなんて芸当は出来ないでいます。
 当たると大助!その時の水中は大助が乱舞している事でしょう。


 ヘラブナだけでなく魚類の多くは、同種で同サイズ(同当歳)が集まりやすいのはわかっています。同じポイントで釣り続けていて、大助が混じり出すと大助サイズに近いものも釣れてくる事は多々ありますが、反対に尺程度が上がっている間はずーっと尺程度ばかりで。それ以上のサイズが上がってくる事は殆どないのです。
 その為に同じポイントではなく少し横にズラせたポイントを責めると、大助が上がって来る場合もあるのですが、その大助は打ち込んでいるポイントの中に入らずに、周りにあるまぶし粉を食っていた証拠でもありますので、連続的に大助を釣り上げる事は殆ど出来ないと思っています。



 また閉鎖空間である釣り堀では、ヘラブナの好む場所がある程度決まっているようです。天狗池の場合は、赤ヘラも放流されているのですが、その赤ヘラの中でも特徴的な魚もいますので大いなる目印となり判別しやすいのですが、いつも決まった枡で釣れて来る事が多々あります。



 アルビノのような白い個体は1匹しか入ってないのですが、全く決まった場所で上がってきます。


 金魚やアルビノに限らず大助も池側に確認して頂くと、それに見合った金券が貰えるのですが、いったん事務所に持って行き検寸を終えると、釣った池(大池・小池)に戻す決まりがありますが、釣り上げた場所ではなくて検寸場の近くに戻します。それが数日経ったある日、また前回釣れた場所か近くで釣れて来るのです。
 ヘラブナにもそれぞれ個性があり、池の中のある特定の場所が好みであるために、またその好みに合った場所に戻ってしまうと考えられでしょう。


 となると、誰かが大助を釣り上げた場所には、また同じ大助が戻ってくると信じて釣っていると、また大助が釣れる可能性が高いのではないでしょうか。現に毎週毎週同じポイントに入られる釣り人がいますが、決まって同程度のサイズを釣り上げて見せています。
 ただやはりことわざには、いつも柳の下にドジョウは居らぬとも表現しますので、2匹目のドジョウがいるかどうかは保証の限りではないのですが(笑)、毎週釣り上げてみせる釣り人がいる反面、2匹目のドジョウばかり狙って、大助ポイントと称して先週に大助が上がった場所に入る人もいますが、その結果として見事釣り上げたのは見た事もないのです(笑)。まぁその心持ちはわからなくはないですよね。


 いずれにしても、最近の淀の釣り天狗の大助の釣れようは異常です。異常がいつまで続くかわかりませんが、私も乗り遅れないようにその異常さに弁乗して、今こそ大助ばかりを釣り上げたてみたいもので(笑)、右手ばかり力が入ってしまうのであります。


 今度の日曜日もうどんを新たに作り直してまぶし粉も大いに考えて、いざ戦わん!


 ・・さてどうなることやら・・・


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